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考え方に関するshozzyのブックマーク (417)

  • チームリーダー日記 : [memo]従業員のモチベーション云々

    褒めるとか、そういうことじゃなくて、 「定時で帰って、早寝して早起きして、べ過ぎない事と適度の運動をする」を1ヶ月続ける ってことで大幅に改善されると思います。 4「 いかに生きるか」 3「生活を支える経済活動」 2「 気     力」 1「 体     力」 #3、4の前後あたりに「社会生活」も。 #「仕事」は3,4階層あたりを中心に広がって分布している。 モチベーション云々言ってる人は、仕事の階層そのものじゃなくて、下の階層がグラグラいってるケースが80%くらいあるんじゃないかな。 ■解決しなきゃいけない課題 a) 圧倒的な兵器をもって地球に襲来してきた火星人を1週間以内に撃退する b) 100メートルを9秒台で走る c) スーパーヒット商品を連発させる ってわけじゃないので、1から順に立て直せばいいと思います。(4からでは無い!) 残業続きでそんな暇など無い!という方は次の章へお

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:何のために - livedoor Blog(ブログ)

    仕事のモティベーション(動機付け)は大切です。一方で、その動機付けが他者依存のものであれば、どうしても長続きしないように感じられます。 似たようなことで、「評価してもらえるならやってもいいです」「給料が上がるのならやってもいいです」「需要があるのならやってもいいです」…そういうのは言葉は悪いけど当に自分が欲してるのは「これをやりたい!」ではなくて「私を褒めてください」でしかないのではないかと感じるのです。逆に言うと誉めてもらえるなら何でもいいんじゃないですか、と見えたりもします。 私は昔バンドをやっていました。アマチュアなのにオリジナルの曲をやるのですから、ある意味公開マスターベーションの極みです。ですから「聴いてくれる人がいるなら演ってもいい」なんてことを言っていても客席は埋まりません。聴いて欲しいのであれば、まずは聴いてもらえる状態にする工夫から始まります。会場の前でチラシを配ったり

    shozzy
    shozzy 2009/05/16
    これが全てと思う⇒「仕事のモティベーション(動機付け)は大切(中略)動機付けが他者依存のものであれば、どうしても長続きしない」/自分のコードが誰の役に立つのか?どれだけ直接的に影響が返ってくるのか?
  • バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ

    忘れられない思い出というのは意外とちょっとしたところから生まれるものだが、 私にとってのそんな思い出の一つに、大学生の頃の「バーベキュー優先度問題」というものがある。 簡単に言えば、バーベキューのために買ってきた肉が多すぎたのである。 この多すぎる肉をどのようにべ進めるかについて、私は二つの方法を考えた。 (2) まず安い肉からべ始める。途中でお腹一杯になってしまっても、デザート別腹理論的に 美味しい肉であればべようという気が起きて完できるだろう。 当時の私は、べ物を粗末にしてはいけないと殊勝(自己評価)なことを考え、 (2)を選んだ。しかし、肉が別腹に入るはずなど無く、結果として残ったのは べきれずに残された大量の上質な肉だった。 買ってきた肉をべきれず、しかも良い肉の方を残してしまったのである。 「ちくしょう!」、私は自分の判断の誤りを悔やんだ。そして敗北感に打ちひしがれ

    バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ
    shozzy
    shozzy 2009/05/16
    余った旨い肉は持ち帰れば後からウマーだけど、納期遅延はそうはいかないのがつらいところ。
  • インハウス開発とか | 眠る開発屋blog

    shozzy
    shozzy 2009/05/12
    確かに。社内での開発だと、運用でカバーする部分との切り分けをダイナミックにできる。SIだと、SIerからはなかなか「運用でカバー」とは言えないからね。お客さんが言ってくれればいいけど。
  • この数日、都会/田舎論エントリをみかける

    この数日、都会/田舎論エントリをホッテントリにみかけるけど、GWだなーと思う。普段田舎のことなんて忘れてるだろ、お前ら。 そして、その論のどれもが「どっちが良い悪いじゃないし、オレは田舎も好きだけどね」と良いながら、最終的には「都会と、都会人である自分に対する自己肯定オナニー」にしかなってないのが気持ち悪い。公正に比較するなら、もっとちゃんと両者の立場に立つことが(たとえフリだけでも)必要でしょ。田舎のメリットも伝わってこない、そして都会のデメリットを過小に評価するようなエントリを読んで、それで納得できる人って、よほど鈍感でリテラシーの低い人か、厭でも田舎捨てたことを否定したくなくてずるずる都会にしがみついてい物にされてる奴隷くらいじゃないのかと。ああ、そういう人が一杯いるから需要があるのか、ああいう記事は。 そんなわけで、田舎のメリットを語ろうかと思ったけど、長い話してもどうせ誰も聞か

    この数日、都会/田舎論エントリをみかける
    shozzy
    shozzy 2009/05/07
    ほどよく都会と田舎が混じってる、各地域の中心都市レベルがいいと思うよ。東京は混雑しすぎだし、ほんとの田舎はなんにもできん。
  • ルールは常に理不尽さを要求する - 煩悩是道場

    茶髪の何がいけないのでしょうか/意味のない校内ローカルルールには断固として反対する - 教えてお星様を読んで、思った事をざっと書き。結論は無いです。 学生に制服を制定した背景には、明治政府が当時の諸外国に倣って国家の体制を軍国主義を基調としたからです。詰め襟もセーラー服も軍服をベースに考案されたのは、良く知られているところですね。*1出発点が服装や髪型すらも抑圧しようとする軍国主義的態度である以上「明治は遠くになりにけり」どころか「もはや戦後ではない」と経済白書に書かれてから既に半世紀以上経過しているのにも拘わらず未だに髪型や服装で抑圧しようなんてナンセンスな発想だと思いますし、個人的には髪型も服装も自由でも良いんじゃね、とも思います。制服や髪型を校則で決めていない学校もありますしね。 ですが、理不尽なルールは正されるべきであると主張している茶髪の何がいけないのでしょうか/意味のない校内ロ

    shozzy
    shozzy 2009/03/18
    ふと「勝てば官軍」という言葉を思いだした。
  • シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー2

    さて、昨日は「シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山ある」ことについて書いたのだが、今日は後編で、「来なくてもわかることが沢山ある」。 インターネットも発達、腐って発酵して香しくなるほど情報がオンラインにあり、しかもTwitterやらチャットやらビデオコンファレンスやら、リアルタイムの情報まで入手できて、さらにはSNSで世界の人々と人間関係まで構築できるという今日この頃。当に近所にいることに意味があるのか?結論から言うと、「最後はやっぱり会って話せる環境がモノを言うが、しかしかなりのところまではオンラインでイケる」。 「シリコンバレー発世界に羽ばたくインターネット事業を立ち上げたい。ついては、シリコンバレーに住めばシリコンバレーがわかるはずだから、まずは移り住んでからどういう事業を起業するか考える」 「シリコンバレーの会社で働きたいが、まずはシリコンバレーに住めばシリコンバレ

    シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー2
    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    時代は変化してるよ、っと…
  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    こちらが元エントリ。非常に重要で、彼のような経験を積んできた人にしかできない指摘。
  • 桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。

    昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指

    shozzy
    shozzy 2009/03/13
    桑田氏が言ってるのがポイントだね。結構聞く耳を持ってもらえるんじゃないか?当事者たちに。
  • チームリーダー日記 : [memo]職場のフロアをどう区切るか

    ーーーーー 部屋、空間を如何に区切るか、ということについて。 「職場のフロア全体は一発で見渡せたほうが良い」 というのは偉い人にとってであって、偉くない人にとってはあんまり良くないことなのかも!? と、自分の今までの考えとは逆のことを思索する機会があったので、それについてメモ書きしてみます。 ーーーー これにはいくつか伏線(?)があるので、それをまず書いておきます。 1.分割して統治せよ。 2.複数フロアになると、異なる階同士の交流はほとんど無くなる。 3.お姫様が使うようなベッドを覆う天蓋は見た目の豪華さ以外に、覆われてることによって人が落ち着きを感じる、という効果がある。 4.広すぎる便所は落ち着かない。 5.トヨタでは、係長・主任クラスの改善が、全体の効果の七割を占めている。 などなど。 ーーーー 以降は、考えた順をだいたい追って書いていきます。 ブックファーストの件で思ったのは、あ

    shozzy
    shozzy 2009/03/12
    「「職場のフロア全体は一発で見渡せたほうが良い」 というのは偉い人にとってであって、偉くない人にとってはあんまり良くないこと」と思います。/続きに期待
  • 変わりすぎず、変わり続ける - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    世の中というのは基的に何でも進化しているもので、立ち止まっていると遅れをとる。同じ場所にいたつもり。まったく動いていない。確かに進んではいないが、戻ってもいないはず。でも、周りが動いている以上、相対的に遅れをとってしまう。自分以外が進んでいれば、とどまっていれば遅れる。周りが先に行った分、結果的に後ろに戻る。 よく老舗なんかで「昔ながらの味」という言い方がある。30年、50年、100年と受け継がれた味。いつ行っても高い品質。父母の代、そして祖父祖母の代から同じものをつくり、うならせ、そしてそのレベルを今をなお維持する。三世代が席を同じくし、一緒にべても、みんながうまいと言う。昔と変わってないと言い、同時に、今も通用する味と言う。 しかしだ。「昔ながらの味」と「昔も今も変わらない」は両立しない。「昔ながらの味」を守るには、変化しないとできないものだし、「昔も今も変わらない」を維持しようと

    変わりすぎず、変わり続ける - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    shozzy
    shozzy 2009/03/12
    いい考え。/「変わらなきゃ」「変わらなきゃも変わらなきゃ」を思い出した。
  • 自己嫌悪スパイラル - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    自信を失っていく人がいるんです。そういう過程があるんです。マジメな人ほど陥りやすい罠がある。 できないことに悩む マジメな人って、自分にできないことがあると、そこで立ち止まって進めなくなる。当は回り道もあるし、必ずしもその道を通る必要はないのだけれど、その道を通れない自分のことが気になってしまう。その道を通らないという選択が悪いのではないか、という気分にすらなってしまう。 できない自分が悪い ややもすると、そういうことで悩む自分が許せなくなる。できないことがある自分が許せない。それを迂回しようと思う自分が許せない。「逃げじゃないか?」とか、「卑怯じゃないか?」とか、「ずるくないか?」とか。「できない」というひとつの出来事だけで、別に思い悩むことがないのに、「できないことは悪い」ということだけが固定化されて、それを前提とした自己嫌悪に陥ってしまう。 できることができなくなる そうしていくう

    自己嫌悪スパイラル - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    shozzy
    shozzy 2009/03/10
    そう思う。/んだけど、そういうスパイラルに落ちがちな人は「そんなのはわかってるんだけど、でもね、、、↓↓↓」ってなるんだよねぇ。
  • デザイナー:佐藤可士和さんの言葉からSIを考えてみた - Float on the flow

    SIerってのも、デザイナーであるべきなんですよね。つい、お客さんのいいなりになって開発しがちですが。 ほんとうは、グランドデザインがないといけない。そうしないと軸がブレる。発言力のある現場ユーザの声に引きずられ、既存システムの焼き直しに終始したりとか。 ただ、「グランドデザインからやりましょうよ」と説得できる人がいない。なんでだろう。 グランドデザインの必要性を認識していないから? わかってるけど自分にはできないと思っているから? クライアントのトップに説得しないといけないけど腰が引けている? お客さんがグランドデザインできると思っている?*1 SIerのコスト構造や会計制度、人事制度が「企画・戦略立案」みたいなフェーズに対応していない? デザインってボトムアップで要求を拾っていって、トップダウンで意思決定していく必要がある。要求だけを単純に足していくとキマイラになってしまう。 でもSI

    デザイナー:佐藤可士和さんの言葉からSIを考えてみた - Float on the flow
    shozzy
    shozzy 2009/03/09
    デザイン×システム構築で思うところをかいてみた
  • ビジョンがビジョンとして機能する条件 つづき - essence-s

    今まで、聞いてきたいろんな人のビジョンのなかで心に響いて突き動かされたものは共通の質があった。 ビジョンがビジョンとしてより効果的に機能する条件は、 それを語る人の背景から発する、一種の使命感からの必然性をもっている。 意思と覚悟を伴っている。 希望やわくわくに満ちている。 感謝がわきでている。 貢献的である。

    ビジョンがビジョンとして機能する条件 つづき - essence-s
  • 方法依存症: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 方法論の収集ばかりに明け暮れている人を、仮に方法依存症と名づけてみたい。 方法依存症に値するもうひとつの条件は、方法論を収集している割にその方法を使ってうまくいったことがすくないということである。 これはもったいない。意欲があるのに空回りしてしまっているのだから。 そこで、このことについてちょっと考えてみた。 まず、そのことを考えていくにあたって、方法を区別してみる。 形式知化された方法と暗黙知的な方法に。 形式知的な方法:例えば、KJ法形式知化された方法とは、方法に含まれるタスクの内容が明文化でき、かつタスクを行う手順やプロセスが明記されているものをいう。逆に暗黙知的方法とはそうでないものを指している。 例えば、KJ法であれば、 最初に単位化された情報を書き込んだ束を作成

    shozzy
    shozzy 2009/03/07
    方法依存症か…陥りがちだ。/「多くの暗黙知的な方法は、こうした身体性を有しているのではないかと思う。」
  • 痛い目に合わないとわからない - masayang's diary

    酔狂人の異説: ウォーターフォール型開発は最初から破綻している? そもそも、洗い出せていないリスクや問題点が存在しないって、どうして言えるんだろうか。存在しないことの証明は、「悪魔の証明」って言われるほどで、事実上不可能なのに。存在しないことの証明ができるなら、プログラムにバグの無いことの証明もできるだろう。最初から不可能なことをできると考える時点で、既にウォーターフォールは破綻しているということ。 そのとおり! でもね... 洗い出せていないリスクや問題点を吸収できるだけの「ゲタ」を履かす事で、破綻する確率を下げる事ができる。 その「ゲタ」は例えば下記の通り: おびただしい量の成果物を記述するための労力分を余裕をみて請求する。 プロジェクト後半で発覚する問題点を押さえ込むための労力分を余裕をみて請求する。 それらのゲタを見越した顧客の値引き要求に対するさらなるゲタ。 その値引き要求に対す

    痛い目に合わないとわからない - masayang's diary
    shozzy
    shozzy 2009/03/06
    「潤沢な開発費をもらえていたから、ウォーターフォールでも破綻しなかっただけ」 まさに。/特に要件定義から導入まで全部まとめて見積もれなんて無理な話。結果ゲタ履かせまくりに/フェーズ別見積とかもあるけど
  • ウォーターフォール型開発は最初から破綻している? - 酔狂人の異説(新館)

    ウォーターフォール大好き人間達にいつも言われたことは 「リスクと問題点は全て洗い出して解決しなきゃいかんのです。 随時解決するなんてリスクはとれませんよ」 よくよく思えばやり始めていきなりわかるほうが対策が打てる分有利だよなとしみじみ思った。 そもそも、洗い出せていないリスクや問題点が存在しないって、どうして言えるんだろうか。存在しないことの証明は、「悪魔の証明」って言われるほどで、事実上不可能なのに。存在しないことの証明ができるなら、プログラムにバグの無いことの証明もできるだろう。最初から不可能なことをできると考える時点で、既にウォーターフォールは破綻しているということ。

    ウォーターフォール型開発は最初から破綻している? - 酔狂人の異説(新館)
  • アイデアを行動にうつすためのもう一つのアイデア - Thoughts and Notes from CA

    を読んだり、ネットを徘徊したりすると目から鱗が落ちるようなアイデアと出会うことは非常に多い。一方で、「読んで目から鱗が落ちただけではだめ」とか、「何冊も自己啓発書を読むよりも、2〜3冊に書かれていることを確実に実行するほうが大事」とか、頭では理解しているが、めぐり会ったアイデアをはらに落とし、実行するというのは案外難しい。この難しさから目をそむけ、目から鱗がおちる爽快感を味わったほうがよいと、次の一冊に手を伸ばすこともしばしば・・・。 出会ったアイデアの中には、実行に移せたものもあれば、実行に移そうとチャレンジしているものもあれば、既に忘却の彼方のものもある。その差は、一体何だろうとあれこれ考えていたところ、すごい考えにめぐりあった。 コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2002/07

    アイデアを行動にうつすためのもう一つのアイデア - Thoughts and Notes from CA
    shozzy
    shozzy 2009/03/06
    なるほどー。
  • 「なぜできない?」と怒る上司に「こ、こいつできるぞ!」と思わせる返答とは

    上司として、部下として、相手に一目置かれるようなビジネス会話を考える2009年3月の総務特集。初回では、どんな立場の時にでも使えるオールマイティな会話術を紹介した。今回は、年下の部下の立場から、年上の上司への接し方を、オフィスで実際によくあるシチュエーションに沿って考えてみよう。 上司の「なぜできない?」には「こうすればできます!」で答えよう ケース1:上司から厳しいスケジュールで仕事を任されてしまった場合 手いっぱいの仕事を抱えている状況で、突然上司に「○○くん、明日のA社への提案だけど、君が企画書をまとめておいてくれるかな?」と言われてしまった。今抱えている仕事量から考えて、明日までに企画書を仕上げるのはかなり厳しそう……。 「仕事を任されるのはいいけれど、よりによってこんなタイミングで……」という今回のようなケース。毎回どう受け答えすればいいのか悩んでいるビジネスパーソンも多いのでは

    「なぜできない?」と怒る上司に「こ、こいつできるぞ!」と思わせる返答とは
    shozzy
    shozzy 2009/03/06
    なんか既視感のある内容だな?/内容はそうだと思う。
  • ビジョンがビジョンとして機能する条件 - essence-s

    それは具体的な行動に移せる、あるいは行動を計画できる戦略に落ちているかどうかということと、利他的な側面を含んでいること、実務者のリアル問題意識を聞く耳があり、そのれがビジョンに反映されてているかどうかだと思う。 あとは、独自性、主語、意思があればなお効果的だ。 単なる数値目標もビジョンとして機能しない。数値目標はビジョンを達成するための戦略に対して設定する目印としてつかうときに効力を発揮する。 ビジョンと関連づけられていない、あるいは関連が見える状態になっていない戦略には力はない。 ビジョンが業務プロセスの視点で戦略化したアクティビティーに落ちていれば、そのために個人がなにができるか、どう貢献できるかを目標として設定可能になるはずだ。

    ビジョンがビジョンとして機能する条件 - essence-s
    shozzy
    shozzy 2009/03/05
    「具体的な行動に移せる、あるいは行動を計画できる戦略に落ちているか」 まさに。どうしたら行動したら良いのかわからない計画は、ただの無計画か精神論。そして「それを考えるのが仕事だろ」という無茶振り。