【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
三洋電機は6月13日、液晶プロジェクターの新製品として、壁際から8センチの近さから80インチの大画面を投影できる「超・短焦点プロジェクター」を12月21日に発売すると発表した。限られたスペースでも大画面表示が可能な上、テーブルに置けば天板にそのまま投影することもできる。従来の教育用途などに加え、電子広告などにもプロジェクターの用途を拡大できるとしている。 新製品「LP-XL50」は、レンズから出た光をミラーで斜めに反射させてスクリーンに投射する方式を採用。壁際に置いた場合、壁を見上げるようにして光を投射する格好になる。 歪み補正機構を備えたレンズと、高精度な非球面ミラーとを一体化した光学系を開発することで超・短焦点化を実現した。画面の歪みを少なくしながら大きな拡大率を実現できたという。 80インチ表示の場合、プロジェクター本体とスクリーン面までの距離は8センチで済み、同社によると世界最短。
「この会場では何度もスピーチしてきたが、ネクタイなしのスピーチは初めてだ」――元マイクロソフトCTO(最高技術責任者)の古川享氏は6月13日、幕張メッセ(千葉県)で開幕した「Interop Tokyo 2007」の基調講演でこう切り出した。 MSを離れて2年。「ブロガー」「日本鉄道模型の会(JAM)会長」などの肩書きを名乗ってきた古川氏だが、今回は「慶應義塾大学デジタルメディアコンテンツ統合研究機構 教授」として登壇。IP技術の進化と、それがもたらす社会変化について「1カ月をかけて勉強し、ここ20年で最もまじめに研究した」という成果を、満員の聴衆に披露した。 MSを引退した古川氏は、趣味の鉄道模型にのめりこんで「日本鉄道模型の会」会長に就任。米国で鉄道写真集を出版するなど悠々自適の生活を楽しんでいるという 早口でまくしたて、会場を動き回りながら語る“古川節”は鳴りをひそめ、MS時代よりもゆ
JR北海道では当初、2009年度にICカードを導入する予定だったが、システムや各機器の仕様検討が順調に進んでいるという理由で、導入開始時期を早めた。現在JR東日本が「Suica」、JR西日本が「ICOCA」、JR東海が「TOICA」を導入しているのに続き、JRグループとしては4社目のICカード導入となる。このほかJR九州も2009年春以降にサービスを開始すると表明している(2006年9月の記事参照)。 関連記事 Suica、ICOCA、TOICAに続け──JR九州、ICカード乗車券を導入 JR東日本のSuica、JR西日本のICOCA、JR東海のTOICAに続き、JR九州がICカード乗車券を導入。導入エリアは福岡・北九州エリアの111駅で、サービスを開始は2009年の春以降を予定している。 JR3社のSuica、ICOCA、TOICAが2008年春から相互利用可能に JR東のSuica、J
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留まるところを知らない小売等役務商標の出願ラッシュ。 ブランディのサイトで最新版のデータが更新されるたびに(http://www.brandy.co.jp/?document=News&id=253)、「虎ノ門の中のヒトも大変だなぁ・・・」と、ニヤニヤしたくもなるものだ。 現在公表されているのは、5月16日出願分までであるが、特例期間が終了する6月末日に向けた駆け込み出願もこれから予想されるところで、一体どこまで数字が伸びるのか、と興味津々で見守っている。 そんな中、NBL858号(2007.6.1)に、ユアサハラ法律特許事務所の青木博通弁理士の論稿が掲載されている。題して「小売等役務商標制度の守備範囲」。 さすがは、商標の第一人者が書かれた論稿ということもあって、他の雑誌等に掲載されている解説に比べ、導入の際の経緯や制度の概要の紹介にメリハリがあって読みやすいのだが、それに加えて「4 小
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