ありがとう、平成――。2019年5月に改元を控え、特別な思いを募らせている地域がある。岐阜県南部、旧武儀町(現関市)にある「平成(へなり)地区」。30年前、新元号と同じ漢字を使うことから脚光を浴び…続き 元号公表時期、年明け判断へ 4月を想定 [有料会員限定] 「#平成最後」が急上昇 SNS投稿、日常に特別感 [有料会員限定]
ありがとう、平成――。2019年5月に改元を控え、特別な思いを募らせている地域がある。岐阜県南部、旧武儀町(現関市)にある「平成(へなり)地区」。30年前、新元号と同じ漢字を使うことから脚光を浴び…続き 元号公表時期、年明け判断へ 4月を想定 [有料会員限定] 「#平成最後」が急上昇 SNS投稿、日常に特別感 [有料会員限定]
ソニー・エリクソンブース XPERIA X1 ソニー・エリクソンのブースでは、同社初のサブブランド「XPERIA」シリーズの第1弾となる「XPERIA X1」などを展示し、来場者の注目を集めていた。 ソニー・エリクソンはこれまで、WalkmanやCyber-shotといったソニー製品のブランド名を冠した携帯電話を投入してきた。Mobile World Congressに先駆けて10日に発表された「XPERIA」シリーズは、ソニー・エリクソン初のサブブランドとなる。 第1弾となる「XPERIA X1」は、PDAタイプのデザインを採用し、端末をスライドさせるとフルキーボードが現われるスマートフォン。Windows Mobileに対応する。 アークスライダーと呼ばれるスライド部は、ディスプレイが平行に移動するのではなく、少しわん曲してスライドする。このため、ディスプレイが傾いて表示され、視認性が
日立リビングサプライ株式会社は、濃いひげやクセひげもしっかりと剃る機構を搭載したシェーバー「ロータリーエクステージ RM-TX798」を、3月1日より発売する。店頭予想価格は17,000円前後。 同社シェーバーの最上位シリーズ「ロータリーシェーバー」に次ぐ「ロータリーエクステージ」シリーズの最新モデル。内刃を回転させてヒゲを剃る「ロータリー式」を採用しており、本体内の2つの内刃「ロータリー内刃」が回転することで、ローターリー内刃に付いた12枚の「スパイラル内刃」がヒゲをカットする仕組みになっている。 本製品ではこの内刃を動かす駆動部のトルク(エンジンが回転する力)を、従来製品より約40%アップさせた。同社ではこれを「2.4V強力ドライブメカ」としており、濃いヒゲもしっかりと剃り上げられ、パワフルで爽快な剃り味が実現できるという。 外刃には、新たに「新マルチアングル外刃」を採用した。外刃の網
セイコーインスツル(SII)は,仏Varioptic S.A.が開発した液体レンズを2008年秋から量産する(発表資料)。Varioptic社はこれまでにも韓国メーカーや台湾メーカーに生産技術のライセンスを供与したり,製造を委託してきたが,日本メーカーによる量産は今回が初めて。また「Varioptic社によれば,外販向けで量産と呼べる規模の生産は世界で初めて」(SII広報)という。 液体レンズはパッケージ内の水溶液と油に電圧を加えることで焦点距離を合わせる可変焦点レンズ。機構部品を用いないため,実装体積を小さくできる,耐衝撃性や耐久性に優れるといった利点があり,携帯電話機のカメラ・モジュール向けなどでの実用化が期待されている。 SIIによれば,腕時計や携帯電話機向けの小型電池の生産実績が今回の量産契約につながったという。小型電池と液体レンズは「弁当箱を合わせるような,左右を貼り合わせる封止
現在、4スレッド目に突入しているのが 【政治】人間“使い捨て”では未来ない 派遣法改正し“労働者保護法”に 衆院予算委、共産・志位委員長が気迫の質問★4 で、 2/8衆院予算委員会の志位共産党委員長の質問 が、ニュース速報+板で受けている。 要旨はこちら。赤旗より。 2008年2月9日(土)「しんぶん赤旗」派遣法改正し“労働者保護法”に 人間“使い捨て”では未来ない 衆院予算委 志位委員長が気迫の質問 「労働者派遣法を“派遣労働者保護法”へと抜本的に改正すべきだ」―。日本共産党の志位和夫委員長は八日、衆院予算委員会で基本的質疑に立ち、人間をモノのように使い捨てにする派遣労働の深刻な実態を告発、労働者を守らない派遣法の問題点を具体的に指摘し、福田康夫首相にこう迫りました。与野党席からも「いい質問だ」「その通りだ」の声が上がった気迫の質問に、首相も一定の前向きな答弁をせざるをえませんでした。
UNIX の root なら誰もが必ず一度はやるという、rm -rf / をついにやった。root歴10年にして…… 社内の開発サーバだったのが不幸中の幸いではあったが。 vsftpd でホームディレクトリがない時の挙動を確認したくて、テスト用のユーザ fujiwara2 の home を mv しようと、 # mv /home/fujiwara2 /ここまで打ち込んで、やっぱ mv じゃなくて rm でいいや、と思い直して # rm -rf /home/fujiwara2 /最後の / を付けたままで実行してしまった…… なんか返ってこないな? と思って気が付いて、慌ててキャンセルはしたのだが、時既に遅し。 /dev /etc あたりがごっそり消えた。なんでか /bin /boot は残ってた。 これまた幸いというか、このホストは VMware のバーチャルマシンだったので、2007年7
米Texas Instuments, Inc.は,「Android」を採用した試作端末を,Mobile World Congress 2008(MWC)で初公開した。同社のアプリケーション・プロセサ「OMAP」を利用し,端末を仕立てた。試作端末を直接操作できることもあって,展示会場の周囲には,常に人だかりが絶えなかった(図1)。 展示しているのは,「OMAP850」搭載品と「OMAP3430」搭載品の2種類である。前者は無線LAN機能を有し,無線通信によってインターネットにアクセスできる(図2,3)。GPRS/EDGEに対応する端末で,GmailやGoogle Maps,Google Calenderなどが利用できる。筐体には,「HT723G700597」と刻印されており,台湾HTC社製とみられる。展示ブースの説明員に台湾HTC社製かどうか尋ねると,「メーカー名については何もコメントできな
英Sony Ericsson Mobile Communications社は,高機能携帯電話機の新ブランド「XPERIA」を,MWCの開催にあわせて発表した(発表資料)。MWCの同社ブースにおいて,同ブランドのスマートフォンである「XPERIA X1」を公開した。 XPERIA X1は,タッチ・センサを内蔵した3型VGA液晶パネルをメインに,光センサ「optical joystick」やQWERTYキーボードを備えた高機能型端末。液晶パネル面を横にずらすと,キーボードが現れるという機構形状である。同社はこの機構を「Arc slider」と呼ぶ。OSにはWindows Mobileを採用した。外形寸法は110mm×53mm×16.7mmで,重さは145gである。 米Apple社の「iPhone」のように画面上のアプリケーションを指でなぞって操作できるほか,メイン・パネル脇のoptical j
昨年取り上げた故・黒澤明監督の映画DVDをめぐる訴訟だが*1、まだ続きはあったようで、新たに松竹株式会社を原告とする訴訟の判決(被告は、東宝、角川事件などと同じ株式会社コスモ・コーディネート)がアップされている。 東京地判平成20年1月28日(H19(ワ)第16775号)*2 本件で紛争の対象になっている劇場用映画は、 「醜聞(スキャンダル)」(1950年公開) 「白痴」(1951年公開) の2本。 本件も昨年の二事件同様、黒澤明監督個人が「著作者」であるという原告側*3の主張が認められ、 「本件両作品の著作権の存続期間は平成48年(2036年)12月31日までと認められるから、いずれも著作権の存続期間は満了していない。」(19頁) という結論に至ったものであり*4、その点に関しては真新しさはない。 むしろ本件で注目すべきは、これまでの訴訟にはなかった、次の争点をめぐる攻防である。 争点2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く