⇒asahi.com(朝日新聞社):外で友達と遊ぶ子ほど「高学歴・高収入に」 独法調査 - 社会 はてぶから拾ってきた。まあ、この話については特になんもない。 で、連想したことだが。 子供のころは、自分の経験だけど、できるだけ自然に触れるとよいとは思うな。特に雑草と昆虫と空。 雑草をじっと見るのだね。藪枯らしとか。どう生えているのかどう繁殖しているのか、これはいったいなんなのか、とかね。言葉はいらない。ただ、見つめる、考える。昆虫も。昆虫は育てるとなお吉。特に変態というのを間近に見ると感動的なもの。 空もそうだな。いろいろと。 木々の葉に降り注ぐ光と、それをこぼすまいとした結果の雑木林の綿密な影とかも。 まあ、私が孤独な子供だったからかもしれないが、今でもそうした気持ち、自然を見ている。そこからいろいろ学ぶ。すぐに言葉にはなってこない。でも、なんというのか、新しい思いになり、その思いがメタ
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(以下,NTTBP)とバッファローは,NTTドコモの3G網と公衆無線LANサービスに接続できる携帯型無線LANルータ「ポータブルWi-Fi」を発表した(図1,図2,発表資料)。両社が共同開発したもので,製造と販売はバッファローが担当する。メーカー希望小売価格は3万7000円。2010年6月24日から,家電量販店やNTTドコモ製品販売店を通じて販売する。3G回線の通信料金は月額で最大5985円(NTTドコモの「定額データプラン スタンダード バリュー」を2年間継続で契約した場合)である。 NTTBPとバッファローがポータブルWi-Fiを開発したことについては,NTTドコモが2010年夏商戦向け端末の発表会で言及していた(Tech-On!の関連記事)。今回は開発を担当した2社が,ポータブルWi-Fiの詳細仕様や価格を正式に発表した格好だ。 NTT
そいえば、エイプリルフールのネタとして使ってからは、特にブログで書いてなかったので、会う人にアレ…えっとトンガってマジですか?みたいな質問をされたりするので、今度は真面目に書いておきます。 今年の年始より同年代の男性3人で、新規事業の立ち上げ、つまりスタートアップを開始すべく、何やかんや動き回って4月の半ばくらいに一応株式会社として会社を設立しました。 まぁ、まだ会社のホームページ(笑)もないので、会社に関してはどうでもいいです。 実際は日本が支社でフィリピンが本社。 事業のジャンルはサービス業で、そのサービスを提供する拠点がフィリピンになります。フィリピンには従業員が沢山働く予定ですが、日本は別に働く人がいなくても大丈夫なので、フィリピンが本社みたいな感じです。 なお、今月の半ばから先遣部隊がフィリピンへ出動しており、オフィス契約、及び法人化も完了したらしいです。 聞く所によると、フィリ
ね、画面構成がフレッシュ(笑)ですよね? そして、 新検索メニューで驚いたのは、何と言っても、 クロスリンガル機能!! こちらに、英語版の解説書(PDF) がありますが、 この記事でも、ごく簡単に説明します。 まず、ひたすら簡単な「自動検索モード」 ←勝手に命名しました。 1)上記画像のプルダウンメニューから、 クロスリンガルモードに入り、 2)とりあえず、Languageを「Japanese」に設定し、 日本語でキーワード入力。 Submit Query ボタンを押してみます。 3)入力キーワードが、各国語に変換されて、検索されました。 これが、自動展開→検索された内容です。 英語、ドイツ語、フランス語・・・などに展開されています。 4)検索結果は、自動的に統計処理されていて、 (円グラフ、棒グラフの表示もできます。) 5)更にその下に、検索結果リストが表示されます。 ハイライト表示もつ
屋外でパソコンや携帯電話をつないで充電する「公衆電源サービス」の事業化について東京電力が早ければ平成22年度中にも乗り出すことが分かった。どの程度の需要があるかの調査を始めており、今後、具体的な事業内容を詰める方向だ。 東電は、電源供給用スタンド「espot(エスポット)」を東京・日比谷の公共スペース「日比谷パティオ」の休憩所内に4機設置。三井不動産の協力を得て、4月28日から試験的に電源供給サービスを進めている。本体のQRコードを読み取り、携帯電話端末から利用を申し込めば、無料で手持ちの携帯やパソコンに充電できる仕組みだ。 電源には自然エネルギーを使用し、これまで企業しか購入できなかった「グリーン電力」を個人でも使えるようになっている。 東電が事業化の検討に入ったのはノートパソコンなどの屋外利用の増加に伴って、予備のバッテリーを持ち歩くなど不便を感じる人が多いためだ。 バッテリー切れのパ
愛知県の岡崎市立図書館のホームページに集中的にアクセスし、閲覧しにくくしたとして、愛知県警は25日、ホームページ作成会社社長中川圭右(けいすけ)容疑者(38)=同県知立市東長篠1丁目=を業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。 県警生活経済課と岡崎署によると、中川容疑者は、4月2日から15日にかけて、岡崎市立中央図書館のホームページに、計約3万3千回のアクセスを繰り返し、ホームページを閲覧しにくい状態にしたという疑いがある。 同図書館のホームページ管理用サーバーには、3月中旬からの約1カ月間に、中川容疑者の自宅のパソコンなど特定の端末から計約6万4千回のアクセスがあり、その影響でホームページの閲覧は21回停止されていた。 同課によると、中川容疑者は1回ボタンを押すだけで、1秒に1回程度の速度でアクセスを繰り返せるプログラムを作っていたという。中川容疑者は同図書館の利用者だったが、目立ったト
文化庁から、6月24日正午〆切で、法制問題小委員会「権利制限の一般規定に関する中間まとめ(pdf)」に関するパブコメがかかった(文化庁のリリース、電子政府HPの該当ページ、意見募集要領(pdf)参照。internet watchの記事も参照。5月21日の著作権分科会の様子についてはPC onlineの記事参照)。 法制問題小委員会のこの日本版フェアユース中間とりまとめの案については、第223回でも取り上げているが、文化庁の検討でその範囲が広くなることなどあり得ず、当然のように範囲は非常に狭いままで実質的な変更はない。それでもパブコメにかかっているので、今回は、この中間まとめ(pdf)(付属資料(pdf)、概要(pdf))についてもう少し詳しく取り上げておきたいと思う。 「第3章 権利制限の一般規定を導入する必要性について」の「4 まとめ」において、 第2章でみたとおり、権利制限の一般規定を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く