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2011年1月11日のブックマーク (9件)

  • 『著作権の世紀』の著者、福井健策弁護士に聞く 「疑似著作権」広がり懸念 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法

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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    shrk 2011/01/11
  • 坂本龍一さんのコンサートに行ってきました - Windows Live

    昨晩は、坂龍一さんのコンサートを堪能してきました。東京国際ホールのホールCで開催された「坂龍一 PLAYING THE PIANO /05」は、2005年9月に発売されたCDアルバム「/05」を生で拝聴するという至極の夜でありました。 http://wmg.jp/artist/sakamoto/index.html 今回のピアノソロとしては6年ぶり、[D&L]という全国ツアーで日各地でコンサートをした年から10年目の全国コンサート、10年前のまさしく全国ツアーの会場で坂龍一さんに初めてお会いしてから既に10年の月日が経ってしまいました。 当時Windows95の発表会の数ヶ月前、Windows95のデビューイベントに各業界で活躍されているトップクラスの方にWindowsへの支援メッセージをいただこう、できれば発表イベントに出演いただこうと思い、候補に挙がったのが教授こと、坂龍一さ

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    shrk 2011/01/11
  • 「権利」で勝てないもどかしさ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    提訴時にはそれなりに話題になった、「廃墟」被写体写真著作権等侵害事件。 あれから丸2年近い月日が流れ、昨年末ようやく第一審判決が出たようである*1。 結論としては、原告側敗訴となり、原告の言い分を支持していた方々にはもどかしさが残る結果となったが、「法はどこまで創作者を保護できるのか」ということを考える上では、興味深い判示もいくつかなされている判決だけに、ここで簡単にご紹介しておくことにしたい。 東京地判平成22年12月21日(H21(ワ)第451号)*2 原告:A 被告:B 匿名とされたウェブアップ版の当事者表示を見るだけだと良く分からないが、原告も被告もプロの写真家。 そして、原告は「棄景」という写真集で、被告は「廃墟遊戯」等の写真集で、いずれも 「廃墟」を被写体とする写真 を自己の作品として世に出しているところ、被告の写真集に所蔵された写真の中に原告写真と同一の被写体を撮影したものが

    「権利」で勝てないもどかしさ - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • https://www.jpo.go.jp/seido/s_shouhyou/touroku_jouhou.htm

  • 若者たちがもっと活躍する社会に:日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「社説」に関する最新のニュースをお届けします。

    若者たちがもっと活躍する社会に:日本経済新聞
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    shrk 2011/01/11
  • asahi.com(朝日新聞社):特許「抜け駆け」防ぐ法改正案 共同開発トラブル対策 - ビジネス・経済

    特許庁は、共同開発の成果を、一部の参加者が「抜け駆け」で特許出願してしまうトラブルを防ぐため、今年の通常国会に特許法の改正案を出す方針を決めた。真の発明者らが、特許権の移転を求める訴訟を起こして、特許権を獲得できるようにする。企業や大学の4割が抜け駆けされた経験があるとの調査を受け、改正を目指すことにした。  研究者が互いに疑心暗鬼に陥らず、技術革新に取り組めるようにする狙いがある。  現行法でも、抜け駆けした者の特許について、無効にするよう求めることはできる。ただ、抜け駆けされた側が同じ内容の特許を取得するには、抜け駆け者の出願の公開から6カ月以内に出願しておかなければならない、との規定がある。抜け駆けに気づくのが遅れると、特許を無効にはできるが、特許権は得られない。  特許庁などによると、共同開発に参加する人(会社)は、その成果について「共同で特許出願する」との契約を結ぶのが普通だ。だ

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    shrk 2011/01/11
  • 予想を超えた判決〜東芝録画補償金支払請求事件(前編) - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    昨年の年末、私的録音録画補償金制度をめぐって、強烈なインパクトを与える判決が出されたのは記憶に新しいところ*1。そして、年明け早々に、東京地裁が出した上記判決文がアップされた。 1年前から取り上げてきたこの事件。 負けた原告はもちろんのこと、被告の側にも複雑な思いを抱かせたであろう今回の判決を、じっくりとご紹介していくことにしたい。 東京地判平成22年12月27日(H21(ワ)第40387号)*2 原告:社団法人私的録画補償金管理協会(SARVH) 被告:株式会社東芝 原告代理人には、日比谷パーク法律事務所の久保利英明弁護士、西強弁護士が付き、かたや被告代理人には、長島・大野・常松法律事務所の華麗なる二枚看板、三村量一弁護士、田中昌利弁護士(お二人とも元・最高裁調査官、知財高裁判事の経歴を有する)のお名前がある。 1億4688万5550円という請求金額の大きさ以上に、結果如何では、今後の

    予想を超えた判決〜東芝録画補償金支払請求事件(前編) - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • asahi.com(朝日新聞社):新潟の高速で多重事故 2人死亡4人重軽傷 路面が凍結 - 社会

    10日午後5時40分ごろ、新潟県胎内市の日海沿岸東北自動車道の中条インターチェンジ(IC)―荒川胎内IC間で、正面衝突した大型車と乗用車に後続車2台が巻き込まれた。男性2人が死亡、男性1人が意識不明の重体で、3人が軽傷を負った。  県警高速隊によると、現場は片側1車線で中央分離帯はない。事故当時は凍結した路面に新雪が積もって滑りやすくなっていたという。県警は死亡、負傷した人の身元と事故原因を調べている。

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    shrk 2011/01/11