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cameraに関するshrkのブックマーク (145)

  • FinePix F30【第2回】独断と偏見の3強対決

    今回はキヤノン「IXY DIGITAL 800 IS」と、松下電器「LUMIX DMC-FX01」の2機種と比較した。「発表記事への反響の大きさベスト3」という、もっともらしい理由から選んだが、当は出張前にたまたま手元に集まったため。来なら1/1.8型CCDを搭載したペンタックス「Optio A10」、オリンパス「μ810」、カシオ「EXILIM ZOOM EX-Z850」あたりと比較すべきかもしれない。とりあえず「話題のコンパクト3モデル」の比較として、軽く参考にしていただければと思う。 3機種のわかりやすい特徴を簡単におさらいすると、F30は唯一の1/1.7型スーパーCCDハニカムによる高感度での画質。800 ISは手ブレ補正と4倍ズーム。FX01は28mm相当から広角ズームレンズと手ブレ補正といったところ。F30が絞り/シャッター速度優先AEを備え、テクニカルな撮影用途に対応する

  • Expired

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    shrk
    shrk 2006/06/12
  • ソニー、デジタル一眼レフ「α100」

    ソニーは、同社初のデジタル一眼レフカメラ「α100」(DSLR-A100)を7月21日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は10万円前後の見込み。 同時に、DT 18-70mm F3.5-5.6が付属するズームレンズキット「DSLR-A100K」、DT 18-70mm F3.5-5.6と75-300mm F4.5-5.6が付属するWズームレンズキット「DSLR-A100W」が発売される。発売日はすべて7月21日。店頭予想価格はボディのみが10万円前後、ズームレンズキットが12万円前後、Wズームレンズキットが14万円前後の見込み。 体のみとズームレンズキットにはブラックとシルバーが用意される。Wズームレンズキットはブラックのみ。 なお、同時に交換レンズとアクセサリも発表されている。これらに関しては追って記事を掲載する。 コニカミノルタからカメラ事業を譲渡された後の、初のソニ

    shrk
    shrk 2006/06/06
    minolta
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】実売25,000円以下! エントリーモデルの実力(後編)

    廉価モデルにもかかわらず、レンズ性能はかなりまともで、ワイド端ではごく周辺部を除けば像の乱れもなく、1/2.5型機としてはなかなか優秀な写りだと思う。テレ端にズームすると、どの機種も多少コントラストが低下しキレが悪くなるが、PowerShot A430とA530は光学4倍ズームにもかかわらず、画質の低下が少ないのは見事。一方、FE-150はちょっと甘めの描写になってしまう。 もっとも違いが出たのは、青空の発色だ。COOLPIX L3は、彩度が高めでシアンが強く、松下電器 LUMIX DMC-LS2はマゼンタが強めの青空だ。また、コントラストが低下するテレ端では、PowerShotの2機種は、青空がグレーに濁ってしまっている。撮影日時は4月20日午後3時過ぎで、正午の光に比べれば少し色温度が低めだが、冬の光に比べればまだまだ黄色みは少なく、肉眼では澄み切った青空に見えた。 ちなみに、データを

  • 【レビュー】リコーGR DIGITALと高級コンパクトカメラ旧GRを比較する (1) そもそもGRって? | 家電 | マイコミジャーナル

    かねてから噂が先行し昨年のフォトキナで開発発表されたリコーのGR DIGITALがこの10月21日に発売となった。今回このGR DIGITALを実際に試用することができたので、これがいかにGR的なのかという観点から、GR1sユーザである筆者がレポートする。 写真1 写真2 リコーのGR DIGITAL GRシリーズとは リコーのGRシリーズはもともと銀塩の35mmコンパクトカメラである。いわゆる「高級コンパクトカメラ」というジャンルに属し、ポケットに入る薄型でありながら優れた画質を持ち、なおかつ質感の高いカメラであった。発売開始は今を遡ること1996年とほぼ10年前であるが、そのコンセプトは初代GR1からGR1s(1998),GR21(2000),GR1v(2001)といくつかのモデルを経て受け継がれてきた。 写真3 手前がGR DIGITAL、奥が銀塩のGR1s。見ての通りGR