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jkondoとhatenaに関するshrkのブックマーク (10)

  • 株式会社はてな 代表取締役 近藤淳也 — 独立・起業なら ドリームゲート

    株式会社はてな 代表取締役 近藤淳也氏のビジネスからプライベートに至るまでのインタビューです。起業したい方、経営者には必見です。 1975年、愛知県生まれ。4歳で、三重県へ移転する。小学校時代から、自転車の魅力にはまる。いつか、ツール・ド・フランスに出場するような自転車レーサーになりたいと思っていた。三重県立四日市南高校卒業後、京都大学理学部に入学。大学ではサイクリング部に所属し、20歳の時、ひとり自転車アメリカ大陸を横断している。大学卒業後は、同大学大学院理学研究科へ。1年間と決めて自転車レース活動に専念。その後、2年次に大学院を自主退学し、プロカメラマンとしての活動を始める。その頃、父がインターネットの検索で苦労している姿を見て、人力検索サイトの着想を得る。2001年7月15日、「人力検索サイトはてな」を公開し、有限会社はてなを設立。その後も、数々の苦労を乗り越えながら、はてなは次々

    shrk
    shrk 2008/03/04
    "宇宙人から注目される人間に."
  • 京都 - jkondoの日記

    この春にはてな社を京都に移転するという発表を行った。今回の渡米は一週間で家の引越しを行い、日に戻るために来ている。reikon、しなもんも共に週末には日に戻る予定だ。京都オフィスの格稼動は4月からだが、僕は3月には京都に入って新社立ち上げの作業に関わる。京都オフィスは烏丸御池に構えることが決まっている。 アメリカに来た際、少なくとも3年くらいはここに居て、地元の人も雇って開発を行っていきたいと考えていた。だから、こちらでやりたかった事でまだ達成できていない事はたくさんある。実際にアメリカに来てみて、新しい国での事業と、日の事業を同時に執り行うことの難しさを実感する中で、今後の方針について随分考えた。自分の事だけではなく、社員の生活や、実現可能性などいろいろな問題について考えたが、最終的には日に戻り、京都へ行くという判断をした。 アメリカでやろうとしていたことが、日からはで

    京都 - jkondoの日記
  • 自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間

    はてなが米国シリコンバレーに100%子会社、Hatena Inc.を設立してから約1年。先日、ついにHatena Inc.発の新サービス「はてなスター」と「はてなメッセージ」がリリースされた。 さらに8月にも新サービス「はてなワールド」の公開を控えている。 シリコンバレーでの試行錯誤が形になりつつあるなか、はてなの代表取締役であり、Hatena Inc.代表の近藤淳也氏に、この1年間に起きた変化、海外での活動状況、そしてこれからの1年間の展望を聞いた。 --改めてお聞きしたいのですが、そもそもアメリカHatena Inc.を設立した目的は何だったのですか。 最初は3つくらいあったのかな。えーっと何でしたっけ(笑)。順番があった気がするんですけど。グローバルなサービスを作って展開することと、現地のエンジニアとかシリコンバレーの人的な関係構築みたいなこと。あと既存のビジネスパートナーとしても

    自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間
  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp

    連載第2回目は、なんと夫婦同士の対談です。お相手は、はてなダイアリーやはてなブックマークをはじめ、エンジニアのみなさんにも人気のサービスを次々とリリースしている(⁠株⁠)はてなの代表取締役社長 近藤淳也さんと、その奥様であり、はてなで広報、総務、経理などのお仕事をされている令子さん。それを迎え撃つのは、小飼弾さんとその奥様、直美さんです。いったい、どんなGeek話が飛び出すのでしょうか?(文中、敬称略⁠)⁠ なお、この対談の模様は、近藤淳也さんの日記でも、podcastで音声が公開されています。 編集部注) 対談は2006年5月に行われたものです。 撮影:武田康宏 夫婦でも情報共有 弾:淳也さんは社内の情報共有を強く意識されていますが、夫婦間の情報共有はどうですか? 令子:彼は、夫婦のことは夫婦でちゃんと情報共有しようっていうスタンスだったんですけれど、私は個人は個人なんだから、知らない

    #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • ある若者の「冒険」への小さな不安と大きな期待 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    フォーサイト誌9月号「シリコンバレーからの手紙」(121)に書いた「ある若者の「冒険」への小さな不安と大きな期待」 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u121.html が、ネット上にアップされました。はてなの近藤淳也が渡米した直後、ミクシィ上場の直前に書いた文章です。 ・・・・・・・ 昨年七月十八日、社内ブログで近藤は突然こう書いた。 「スター・ウォーズIIIを見て、こんなところでぬくぬくと暮らしていたらいけないな、若いうちにもっと困難に立ち向かわないといけないな、と思いました。ということで、今後のはてなと近藤の行動プランを考えてみました」 その行動プランの中核が「はてなアメリカ法人を作って、その代表に近藤が就任」「日法人の指揮は取締役たちに任せる」というものだった。「こんな重要な話のきっかけがスター・ウォーズIIIなの

    ある若者の「冒険」への小さな不安と大きな期待 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • はてなUSA にいってきた : 管理人@Yoski

    先日はてなUSA にいってきましたので、軽くご紹介。 はてなUSA は、現在梅田さんのオフィス MUSE Associates の一角をお借りしているとのことで、MUSE オフィス内にあります。 実はこのオフィス、私も以前の会社で借りていたことがあるオフィスなのです(なんたる奇遇!スイート番号は違うけど)。 ということで良く知ってる場所なのでなんの問題もなく行くことができました。 こんな感じで通路をはさんで数部屋あります。右の扉が入り口、左のガラスの向こうが会議室。 他にも写真を撮ったのですが(梅田さんの許可を頂いていないのと、どの写真がはてなのものかわからなくなったので ^^;)控え目に近藤さんだけ。 「僕は今、大富豪のド貧民状態なんですよ」※1 開口一番、とても楽しげにそう言う近藤さんがいました。 お話しさせていただいた詳細はさておき(ここで紹介する内容ではないので・・・すいません)、

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 近藤淳也・令子夫妻、シリコンバレーへ

    昨日(2006年8月21日)、近藤夫としなもんがシリコンバレーに到着。二人は、先月いったんシリコンバレーに来て家探しなどの生活準備をすませ、ツール・ド・信州の運営等のために一時帰国し、このたび、しなもんも連れての引越しということになった。 さっき僕のオフィスに二人で来て(Hatena Inc.は、僕のオフィスの住所で登記しているので、もう彼らのオフィスでもある)、こちらに来て初めてつながったネット環境で何かしているなと思ったら、二人は何よりも先に、公開するための日記を書いていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060822/1156264325 http://d.hatena.ne.jp/reikon/20060822/1156265544 日記を書き終えた二人は、これからトラックを借りて(U Haul)、家具(IKEA)と工具(Home Depo

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 近藤淳也・令子夫妻、シリコンバレーへ
  • シリコンバレーに行ってきます - jkondoの日記

    プレスリリースやニュース記事が出ていますが、この夏からシリコンバレーに移ることにしました。 去年くらいから雑誌や新聞のインタビューとか、社内のこととかに時間を多く使ってきましたが、またものづくりを頑張ろうと思っています。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenapress/20060714/1152840500 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/14/news031.html ITMediaインタビュー

  • ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)

    はてなの近藤淳也社長が日を去る。ともう1人の社員と、犬1匹を連れて。社員19人を、東京に残して。 なぜ今、アメリカに?――そうたずねると「いや、それがね」と照れ、濃くて強い目の光が、少し柔らかくなる。 「映画館で『スターウォーズ エピソード3』を見ていてふと、『東京でぬくぬく暮らしていてはいけない』と思ったんですよ」 善良で純粋だったアナキン・スカイウォーカーは、つらい葛藤を経てダークサイドに落ち、ダースベイダーになる。「登場人物みんな、ずいぶん過酷な人生を送ってますよね。全宇宙の運命を背負い、命をかけて刀を振ったり――すごいなぁと思って」 そして反省した。「もっと過酷な環境で頑張らないといけないのでは」と。昨夏のことだ。 近藤社長の生活も、生ぬるいものではないはずだ。「日を代表するWeb2.0企業」などと言われ、注目を集めるベンチャー社長。新サービスやユニークな会社の仕組みにマスコ

    ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)
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