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国内のコミュニティUbuntu Japanese Teamは2007年4月20日,LinuxディストリビューションUbuntuの日本語版「Ubuntu 7.04 日本語ローカライズ版」(写真1)を公開した。 Ubuntuは,CD-ROMから起動してそのまま使え,ハード・ディスクにインストールすることもできるLinuxディストリビューション。Ubuntu 7.04のリリース翌日に,日本語ローカライズ版として公開したのは,デスクトップ用途に適した「Desktop Edition」。32ビット版のみを公開した。CD-ROMから起動してそのまま利用する場合(写真2)と,ハード・ディスクにインストールして利用する場合のそれぞれについて,オリジナルのUbuntuを日本語化した。 オリジナルのCD-ROMから起動した場合は,デスクトップ画面のメニュー表示などが英語である。日本語の文章やWebページは閲覧
Ubuntu Japanese Teamは2006年10月27日,Linuxディストリビューションの「Ubuntu 6.10 Desktop CD 日本語ローカライズ版(以下,Ubuntu 6.10日本語版)」を公開した(写真1)。Ubuntuは英Canonical社が提供するLinuxディストリビューションで,Ubuntu Japanese Teamが日本語化などを行い日本向けに配布している。Ubuntu 6.10日本語版は2006年10月26日(英国時間)にリリースされたUbuntu 6.10を日本向けにカスタマイズしたものだ。 Ubuntuの特徴はインストールCDが1CD Linux(Live CD)になっていること。インストールCDからパソコンをブートすれば,自動的にGNOMEが起動する。 また,Ubuntuをハード・ディスクにインストールしてそこから起動することもできる。インスト
経緯 dist-upgrade したら途中で止まって、/dev/nullすら Permission Deniedになったのでubuntu-ja-6.10-desktop-i386.isoをクリーンインストールした。 一部ソースコード消失。 インストール GUIでインストールを淡々と進める。 パーティションは手動で以下のように切る。 /boot 100MB EXT3 swap 1GB /home 18GB ReiserFS / 残り約19GB ReiserFS 無線LAN(Wifi) sudo apt-get install linux-headers-`uname -r` sudo apt-get install sharutils wget http://superb-east.dl.sourceforge.net/sourceforge/madwifi/madwifi-0.9.2.ta
「Ubuntu 6.06 LTS Desktop CD 日本語ローカライズ・通常版」をThinkpad X40にインストールしたときのメモです。 CDからのインストール自体はすべてデフォルトで行いました。 インストール直後にすぐに使える状態になりました。 Ubuntuはかなり良い出来ですね。ちょっとインストールに自信のない人はUbuntu Japanese Teamリーダーの小林さんの著書であるubuntu Linux入門キットを買うのも良いかも。 メモ ここのメモは上にいくほど新しい作業です。 つまり一番下はインストール直後に行った作業です。 /etc/ld.so.conf をつくって /usr/local/lib を書いた /sbin/ldconfig automake/autoconf をソースから入れた vmwaretools入れると超速くなる(今さら) http://d.hate
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