タグ

2021年12月23日のブックマーク (5件)

  • 【AWS Amplify ノウハウ】 5. List API は DynamoDB で, Search API は Elasticsearch で! | DevelopersIO

    AWS Amplify ノウハウ】 5. List API は DynamoDB で, Search API は Elasticsearch で! こんにちは!コンサル部のテウです。 AWS Amplifyシリーズの5番目の記事です!今回は、List API と Search APIがそれぞれ異なるデータソースにQueryを実行ことによって生じる差について確認し、それぞれをどういった状況でどう使えるべきかについてお伝えします。 それでは始めます! List は List、Search は Search じゃない? 先ず、List と Search をなぜ比べているのか疑問を持たれた方々が多くいらっしゃるかと思います。当初、これらの用途はそれぞれ異なるのでしょう。ところで、Amplify が提供してくれる List API は、DynamoDB をデータソースとして用い、Search AP

    【AWS Amplify ノウハウ】 5. List API は DynamoDB で, Search API は Elasticsearch で! | DevelopersIO
  • 【AWS Amplify ノウハウ】 6. Amplify DataStore の導入は慎重に! | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のテウです。 AWS Amplify シリーズの 6番目の記事です。この記事では、比較的に最近リリースされた Amplify DataStore について簡単に紹介し、他の技術と同じく、Amplify DataStore も万能ではないことをお伝えしつつ、導入時に顧慮すべきところについても紹介します。 それでは、始めますー! Amplify DataStore とは? 2019年12月に発表された Amplify Datastore はリリース後、優れた機能の紹介と共にその便利さで注目を集めました。 Introducing the Amplify DataStore, a persistent storage engine that synchronizes data between apps and the cloud Amplify Datastoreの公式ドキュ

    【AWS Amplify ノウハウ】 6. Amplify DataStore の導入は慎重に! | DevelopersIO
  • Amplify Studioを触ってみる

    先週、テック記事を眺めていたらAWS Amplify Studioというローコードアプリ開発ツールが発表されているのを見つけた。 figmaで作ったUIを取り込んでReactコードを自動生成出来るらしい!へぇ〜、おもしれーじゃん。 ということで、実際に「figma作って取り込んでReactコンポーネントを取得・表示するところまで」やってみた。 なお、AWSReactも超ド素人なのであしからず…。 大まかな作業の流れ 今回行う作業はざっくり以下のような流れになる データモデルを定義 figmaからUI Componentを取り込む UI Componentのパーツとデータモデルの項目をマッピング Amplify pullでReactコード取得 それでは詳細な手順を見ていこう。 手順 AWS Amplify Studioを開始する まずは、AWS上でアプリケーションを作成する必要がある。 A

    Amplify Studioを触ってみる
  • SaaSソリューションの運用を成功させるには | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ SaaSソリューションの運用を成功させるには この記事は、Achieving Operational Success of SaaS Solutions を翻訳したものです。 投稿は、AWS SaaS Factory の Partner Solutions Architect である Ujwal Bukka により寄稿されました。 運用上の優秀性は、SaaS (Software-as-a-Service) プロバイダーにとって重要な課題です。運用上の優秀性とは、ワークロードを効果的に運用および監視し、サポートするプロセスや手順を継続的に改善してビジネス価値を提供する能力のことです。 それを得るために努力することは、SaaS ソリューションにおけるスムーズな運用、ひいては最適なカスタマーエクスペリエンスの確保につながります。 マルチテナント環

    SaaSソリューションの運用を成功させるには | Amazon Web Services
  • データウェアハウスの開発で苦しんだ話 - Google Ads配信データの収集 - Kaizen Platform 開発者ブログ

    SRE Groupの田(@mov_vc)です。 今回はKaizen Adで運用している広告データ収集基盤について、Google広告の例をもとに開発事例を共有できればと思います。 背景 Kaizen Adでは、広告配信データを収集、活用しています。広告配信データとは、例えば以下のようなものです。 メトリクス名 意味 Cost 広告費用 Impressions 広告を閲覧した人数 Conversions 広告を閲覧して購入に至った顧客数 Sales 広告商品の売上 CVR (Conversion Rate) Conversion÷Impressions CPA (Cost Per Action) Cost÷Conversion ROAS (Return On Advertising Spend) Sales÷Cost こうしたデータは広告の効果測定の定量的な指標となり、より良い動画広告を作る

    データウェアハウスの開発で苦しんだ話 - Google Ads配信データの収集 - Kaizen Platform 開発者ブログ