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2024年2月17日のブックマーク (8件)

  • 絵で覚える!!! CloudFront Continuous Deployment ~ API 操作編 ~ - NRIネットコムBlog

    最近はにわかに寒さが厳しくなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。西です。 さて、前回の記事では Amazon CloudFront (CloudFront) の Continuous Deployment 機能についてご紹介しました。 tech.nri-net.com 今回も引き続き Continuous Deployment についてお伝えしていきます。 Continuous Deployment では検証用の Distribution (Staging) の設定を番環境に影響を与えることなく確認 / テストすることができ、その設定をそのまま番環境の Distribution (Primary) の設定として昇格させることもできます。 DNS レコードの操作や Distribution ID /ARN 変更による修正を行わずに動作確認ができ、かつ安全な動作確認の後でデプロイ

    絵で覚える!!! CloudFront Continuous Deployment ~ API 操作編 ~ - NRIネットコムBlog
  • Step Functions で自動化!!! CloudFront Continuous Deployment - NRIネットコムBlog

    いつの間にか 1 月が終わってもう 2 月半ばですね、今年もあっという間に終わりそうな気がしています。西です。 昨年は CloudFront Continuous Deployment (CloudFront CD) について何度かご紹介しましたが、2024 年最初の記事も CloudFront CD についてです。 これまでの記事では概要や操作方法を紹介する色が強い記事でしたが、今回の記事では実際のデプロイに寄った点について考えてみます。 実際のデプロイでは必要な API 実行の自動化に加えて「動作確認 / テストを実行するフェイズを組み込みたい」のようなニーズがあるかと思います。 こうした複数のニーズを組み込んで自動化することを考えると、デプロイの流れは一つのワークフローとして捉えることができます。 ワークフローといえば、AWS には ワークフロー制御 / 管理のための サービス AW

    Step Functions で自動化!!! CloudFront Continuous Deployment - NRIネットコムBlog
  • VS Code Remote Development、3種の違い - matsujirushi’s blog

    大晦日ですが、ブログ書いてますw Visual Studio大好きマンなので、ArduinoのコーディングでもVisual Studioで書いて、Arduino IDEでコンパイルという使い方をしています。 VS Codeは使い慣れていないので、それほど使用しないのですが、、、VS CodeのRemote Development拡張だけは便利すぎて、メッチャ多用しています。 これ、Remote-SSH, Remote-Containers, Remote-WSLの3つがパックになった拡張なのですが、それぞれの使い分けが少しわかりにくいので図を書きました。 これがRemote Developmentの図だ! Remote-SSHは、SSHトンネルを経由してリモートマシンの中を操作できます。 Remote-WSLは、WSLのディストリビューションの中を操作できます。これはローカルマシンの~にな

    VS Code Remote Development、3種の違い - matsujirushi’s blog
  • Dev Container on WSL2で開発環境構築

    Dev Containerで開発環境構築のアレンジパターンを実施したので、メモとして残します。パターンではDocker Desktop For Windowsをインストールする必要が無いので、ライセンス的にDocker Desktopをインストールしたくない、出来ない環境で活用できるかもしれません。(そうでない場合、上記パターンの方が楽だと思います。) やりたいこと 開発環境をWSL2Docker上で動くDev Containerとする。 ローカル環境からVS Codeの拡張機能(Remote Development)を利用して開発環境へアクセスする。 ローカル環境を構築 Windows側に最低限入れるもの VS Code VS Code Remote Development拡張機能 WSL2 上記以外のものは極力ローカルではなく、WSL・Dev Container側にインストールしま

    Dev Container on WSL2で開発環境構築
  • DevContainerでサクッと使える実行環境を用意しよう:Pythonを例に紹介 | SIOS Tech. Lab

    はじめに こんにちは、アプリチームの遠藤です。今回はvscodeのDevContainerの機能を用いてPythonの実行環境を用意するところまでをご紹介します。 Dev Containerの記事に関しては、SIOS TECH.LABでは武井さんの導入がカンタンで開発効率爆上げなVisual Studio Code拡張機能のご紹介や龍ちゃんのNest.js『だけ』をdevcontainerで構築する、Reactをdevcontainerで構築するまででも紹介しています。特に武井さんの記事は深いところまでDevContainerの解説しているので、合わせて読んでいただくと理解が深まると思います。 今回の記事ではサクッとを使える実行環境を意識してDockerfileやdocker-compose.ymlを作成せずに実行環境を用意する方法をメインにします。 DevContainerとは? Dev

    DevContainerでサクッと使える実行環境を用意しよう:Pythonを例に紹介 | SIOS Tech. Lab
  • bpftraceでC++のアプリケーションをトレース | GREE Engineering

    動機と概要 eBPFプログラムはLinuxカーネルのようなC言語で書かれた関数のトレースを得意としています。しかし、C++アプリケーション特有のトレース技法があまり公開されていないため、今回記事を書きました。以下ではeBPFを使ったトレーシングを提供するツールであるbpftraceを使います。 サーバーの移設を検討するためにはどのウェブサーバーからどの程度のアクセスがあるのか調べる必要があります。グリーではC++で書かれたflareというmemcached互換のサーバーが動いており、flareへのアクセス解析にbpftraceを利用しました。ウェブサーバーは一回の接続で何度もflareにリクエストを送るため、接続数ベースの計測では実際の利用頻度が分かりません。今回bpftraceを用いてどのサーバーからどんな種類のアクセスを何回リクエストしているか調査しました。 記事ではトレースにおける

    bpftraceでC++のアプリケーションをトレース | GREE Engineering
  • 樋口直哉の「シン・定番ごはん」の記事一覧 | 東洋経済オンライン

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    樋口直哉の「シン・定番ごはん」の記事一覧 | 東洋経済オンライン
  • 「シリコンバレーでは、チャットベースでもすごいスピードで開発が進んでいた」 “良いものは真似して、さらに良いものを作っていく”文化から学んだこと

    NECソリューションイノベータ株式会社・シニアプロフェッショナル ITアーキテクトの茂木貴洋氏は、シリコンバレーでの新規事業会社立ち上げで得られた経験から、チーム作りの方針として活かしたことについて話しました。全2回。 セッションのサマリー 茂木貴洋氏:みなさんこんにちは。NECソリューションイノベータの茂木です。「オフラインよりも近い組織を作る シリコンバレーで学んだモブワークの勧め」というタイトルで進めます。 まずはサマリーですが、どんなことを話すかというと、私はお客さまのDX実現やDX化をする組織に所属しております。コロナ禍にほぼ完全リモートで立ち上がったので、そこに対する話と、実際にその組織を立ち上げて事業をやっていくにあたって、シリコンバレーで新事業開発を行った経験を活かして、自組織のDX文化改革みたいなものを実施したということ。 あとは、実際にクラウドサービスなどのフル活用

    「シリコンバレーでは、チャットベースでもすごいスピードで開発が進んでいた」 “良いものは真似して、さらに良いものを作っていく”文化から学んだこと