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開発プロセスに関するsilver_arrowのブックマーク (7)

  • Bugzilla 3.0のリリース――9年ぶりのメジャーバージョンアップ | OSDN Magazine

    Bugzillaとは、ソフトウェア開発時におけるバグレポートの追跡と管理を行うためのサーバベース型アプリケーションであり、当初はNetscapeの社内だけで使われていたプログラムであったものが、1998年8月になってバージョン2.0がオープンソース形態で公開されたという経緯を有している。このバージョン2.0から今回のバージョン3.0のリリースまでには足かけ9年の月日が流れているが、その間にBugzillaの普及は進み、様々な企業やオープンソース系プロジェクトで採用されるようになった。 Bugzilla 3.0のリリースノートによると今回のバージョンでは、Apache mod_perlモジュールのサポート、カスタムフィールド、プレプロダクトパーミッション、XML-RPCインタフェース、電子メール経由でのバグの登録と編集など、いくつかの新機能が追加されている。また新バージョンについては、ダウン

    Bugzilla 3.0のリリース――9年ぶりのメジャーバージョンアップ | OSDN Magazine
    silver_arrow
    silver_arrow 2007/05/16
    mod_perl対応、メールでのバグ登録、XML-RPC I/Fの追加がメイン。
  • 【特集】使ってる Issue Tracking - trac 楽々ことはじめ (1) パニックプロジェクトを生まないために (MYCOMジャーナル)

    プロジェクトの情報共有を支えるための重要なタスクにドキュメンテーションと文書管理がある。あなたのプロジェクトでは適切な文書管理がなされているだろうか。通常、プロジェクトからは日々多くの種類/フォーマットの文書が生み出されている。そのため、文書管理に統制の無いプロジェクトでは、どこにある何を見ればいいのかを把握することでさえ、たちまち容易ではなくなってしまう。 プロジェクトに関する情報が増えてくる前に、一人でプロジェクト開発に従事しているあなたも、チームで開発をしているあなたも、散在する情報を整理したいと考えることだろう。 「今、プロジェクトで何が問題になっていて、何を片付けないといけないか」という情報群--ToDoやタスクリストとも表現できるこれらの情報群は、プロジェクト中のさまざまなシーンで出現し、これが管理されていないプロジェクトは、ほぼ確実に混乱に陥る。問題管理で取り扱う情報の種類は

  • TachTrac - TachTrac - Trac

    TachTrac について trac に関するメモは TracMemo を参照してください. trac サイトの作り方 そんなに難しくないのであった.このサイトは suexec を使ってユーザ権限で動かしてます. で,http://trac.arege.net/projectname/ で,各プロジェクトにアクセスできます. TracMultipleProjects を参考にして,Rewrite をちょっといじってやることで, このような構成にできます./projects/projectname とかダサそうだったので(ぉ. このやり方を使うと,http://trac.arege.net/tach/ とか,http://trac.arege.net/fuga/ とかを簡単に構築できます.またいろんな応用もできます. ココでは,以下のような環境を構築するとして解説します. URL: http

  • ウノウラボ Unoh Labs: Tracに QA(testing) のステータスを追加する方法

    2次元より3次元のほうが好きな hide です。 昨日のmasatoさんのエントリへのコメントで、Tracの話が盛り上がっていたので引き続きTracネタを続けます。今さらTracについての説明は必要ないと思いますが、どんなものかひと言で説明すると、BTSとWikiとSubversionリポジトリビュアーを合体したようなものです。この組み合わせ具合が絶妙で、Tracは様々なソフトウェア開発現場で使われています。有名なところでは、Ruby on Railsの開発にも使われています。 しかし、ウノウではBTSに影舞を使っています。何故かというと、標準ではTracのワークフローは次のようになっていて、testingのステータスがないからです。 最近は、ベータ・クオリティでもいいから、とにかく早くサービスを公開することが重要だという考え方が一般的になってきています。しかし、バグだらけのシステム

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/08/28
    Tracのステータスのカスタマイズ
  • ウノウラボ Unoh Labs: 共同開発を効率よく行う方法

    尾藤正人です。 ウノウではおかげさまで順調にエンジニアの数が増えてきました。エンジニアが増えてくると、共同開発をいかに効率よく行うかが問題になってきます。n人の開発者がいれば開発スピードはn倍にはならず、n倍よりも落ちます。人数が多ければ多いほど、共同開発は難しくなり、ひどい場合には人数が増えたから開発スピードが落ちたということになりかねません。 ウノウでは共同開発を効率よく行うために様々な工夫を用いています。今回はウノウでどのようなステップで開発を行っているか紹介したいと思います。 subversion でソースコードを管理 ソースコード管理ソフトがなくては話になりません。ウノウではソースコードの管理に subversion を使ってます。subversion を使うことで過去の状態に簡単に戻すことができますし、個人の環境を完全に分離することができます。 subversion のコミット

  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/03/20
    スバラシス。プログラマはコック(シェフ)、アーキテクトは料理長だと思ふ。
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/01/17
    たしかに。SIというビジネスモデルと、企業にとってのIT。難しいテーマ。
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