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2007年5月16日のブックマーク (6件)

  • 上司が正社員でなくなる日(1)正社員だけでは限界、社外の個人と業務委託契約:ITpro

    上司が正社員でなくなる日(1) 正社員だけでは限界、社外の個人と業務委託契約 岩松 祥典 インディペンデント・コントラクター協会 専務理事 宮内 健 インディペンデント・コントラクター協会 会員 複数の企業と個別に業務委託契約を結び、専門性の高い仕事をこなすプロフェッショナルを「インディペンデント・コントラクター(IC)」と呼ぶ。企業はICを使うことで、専門家を必要とする仕事を効率よく進められる。企業には、優れたICを見つけ、契約し、成果を出す力量が求められる。 プロフェッショナルとして委託された仕事に注力し、必ず成果を上げる。雇われない(サラリーマンではない)、雇わない(起業家ではない)働き方を追求する。これがインディペンデント・コントラクター(IC)である。社内にあらゆる人材を抱え込み、固定費を高める代わりに、外部のプロであるICを“期間限定のビジネスリーダー”として活用し、社員の教育

    上司が正社員でなくなる日(1)正社員だけでは限界、社外の個人と業務委託契約:ITpro
    silver_arrow
    silver_arrow 2007/05/16
    インディペンデント・コントラクター(IC)。いわゆる個人事業主。
  • GMOインターネット証券、「ウェブ2.0」のサービスを加速:日経ビジネスオンライン

    ネット専業証券のGMOインターネット証券(東京都渋谷区)が、自社の証券取引システムをウェブサービス(ウェブAPI)として公開する取り組みを加速している。 ウェブサービスとは、ウェブサイトの受発注・情報データベースなどの機能を公開して自由に利用できるようにする仕組みのこと。利用者は特定の機能だけを引き出し、様々な機能を組み合わせて利用できる。米Amazon.comや米Googleなどが積極的にウェブサービスを公開しており、「ウェブ2.0」の典型的な現象だと言われる。 プログラミングの知識がある利用者は、GMOインターネット証券が公開したサービスを組み合わせて自動発注システムなどを簡単に自作し、ウェブブラウザー画面を経由せずにサービスを利用できる。例えば、「円安が一定以上進んだら、自動的に特定のハイテク株の買い注文を出す」といったシステムを自作して利用できる。 今年3月に国内株式取引のウェブサ

    GMOインターネット証券、「ウェブ2.0」のサービスを加速:日経ビジネスオンライン
  • ITmedia D モバイル:おサイフケータイ機種変更ガイド(後編)

    一度設定してしまえば、使うときは「かざすだけ」で誰にでも簡単に使えるおサイフケータイ。だが機種変更時や携帯の故障時のデータ移行は、意外に面倒だ。 おサイフケータイで利用できる各種サービスをいかに引っ越しするか? 全般的な解説を行った前編に引き続き、後編では個々のサービスごとの機種変更方法や、ドコモの新サービス「iCおひっこしサービス」を解説。また、故障時のの対処方法を紹介する。 主なサービスの機種変更方法 ・モバイルSuica/EASYモバイルSuica 古い端末から「会員メニュー」にログインし、機種変更のメニューから手続きしてデータをサーバーに預ける。この作業を行うと、その端末ではモバイルSuicaを利用できなくなる。 新しい端末でログインし、初期設定を行うと機種変更の手続きが行われ、旧端末と同様に利用できるようになる。 →モバイルSuica 参考記事一覧 ・Edy 古い端末から「サービ

    ITmedia D モバイル:おサイフケータイ機種変更ガイド(後編)
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    silver_arrow 2007/05/16
    メモっとこう。
  • OpenOffice.orgをドキュメント変換ツールとして活用する方法

    OpenOffice.orgはサービスの1つとして実行できることをご存じだろうか。この機能に関しては、ちょっとした利用法がある。それは、OpenOffice.orgをドキュメントのファイルフォーマットの変換エンジンとして立ち上げておき、Webベース型インタフェースやコマンドライン系ツールを介して操作するという使い方である。ただしこうした形でOpenOffice.orgのファイル変換機能を利用するにはJODConverterの助けを借りなければならない。 ここで解説するファイル変換エンジンとして使用する場合、OpenOffice.orgはサービスの1つとして起動しておく必要がある。これはつまり、GUIを省いた形でOpenOffice.orgを実行させ、特定ポートへの接続を監視させるということである。Linux環境の場合、下記のコマンド指定でOpenOffice.orgを起動させることでそうし

    OpenOffice.orgをドキュメント変換ツールとして活用する方法
  • Bugzilla 3.0のリリース――9年ぶりのメジャーバージョンアップ | OSDN Magazine

    Bugzillaとは、ソフトウェア開発時におけるバグレポートの追跡と管理を行うためのサーバベース型アプリケーションであり、当初はNetscapeの社内だけで使われていたプログラムであったものが、1998年8月になってバージョン2.0がオープンソース形態で公開されたという経緯を有している。このバージョン2.0から今回のバージョン3.0のリリースまでには足かけ9年の月日が流れているが、その間にBugzillaの普及は進み、様々な企業やオープンソース系プロジェクトで採用されるようになった。 Bugzilla 3.0のリリースノートによると今回のバージョンでは、Apache mod_perlモジュールのサポート、カスタムフィールド、プレプロダクトパーミッション、XML-RPCインタフェース、電子メール経由でのバグの登録と編集など、いくつかの新機能が追加されている。また新バージョンについては、ダウン

    Bugzilla 3.0のリリース――9年ぶりのメジャーバージョンアップ | OSDN Magazine
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    silver_arrow 2007/05/16
    mod_perl対応、メールでのバグ登録、XML-RPC I/Fの追加がメイン。
  • ウノウラボ Unoh Labs: オープンソース戦略により、無償で使えるようになった負荷テストツール

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 ウノウラボのコメント欄まで熟読されている慧眼な方は既にお気づきかもしれませんが、WebLOADという商用の負荷テストツールがオープンソース化され、無料で利用出来るようになりました。 http://www.webload.org/ 以前自分が書いた WEBアプリのテストに必須なツール7種のエントリにsaltysonicさんがコメントで教えてくださいました。ありがとうございました! souceforge.net を探してみたところ、見つかりました。 WebLOAD 早速触ってみていますが、さすがに元商用だけあって多機能なようです。 関連記事も探してみたところ、以下のものが見つかりました。 http://news.earthweb.com/ent-news/article.php/3670176 http://www.testingreflec

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    silver_arrow 2007/05/16
    WebLoad。