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IPv6に関するsilver_arrowのブックマーク (7)

  • NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro

    2008年3月末,NTT東西地域会社は,いよいよNGN(Next Generation Network)サービスを開始する。その東西NTTのNGNサービスと,IPv6インターネットが併用できないことをご存知だろうか。 もちろん東西NTTは,NGNでも従来のフレッツと同等のプロバイダとの接続サービスを提供する。プロバイダのIPv6インターネットとも接続できるようになるはずだ。しかし実際にNGNとIPv6インターネットを併用しようとすると,1台のパソコンにNGN用とインターネット用のIPv6アドレスが割り当てられる「IPv6マルチプレフィックス」という現象が発生する。この結果,2つのアドレスの使い分けがうまくいかなくなり,正常に通信できなくなるのだ。 経路と送信元アドレスの選択ができない 1台のパソコンに2つのアドレスが割り当てられることで,どのような問題が発生するのだろうか。大きな問題は2つ

    NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro
    silver_arrow
    silver_arrow 2008/02/28
    IPv6 Multi-Prefix問題。そうなのか。
  • 第3回 IPv6を前提にWindowsネットワークを再設計,NetBIOSなしでも動作

    VistaはWindowsの最新バージョンで,もちろんWindowsネットワークの機能を装備している。今後は,WindowsネットワークにVistaがどんどん参加することになるだろう。既存のWindowsネットワークにVistaが加わると,どういったことになるのか。今回ではVistaがWindowsネットに与える影響について見ていこう。 NetBIOSはこれまで通りサポート 最初に結論を言ってしまうと,Vistaが参加しても既存のWindowsネットワークに問題はまず発生しない。新たに参加するVistaからはネットワーク上のWindowsサーバーをWindows XPと同じように利用できるし,すでに存在するWindowsパソコンやWindowsサーバーもまったく影響を受けずにこれまで通りに使い続けられるはずだ。 では,VistaのWindowsネットワーク機能が,Windows XPとまっ

    第3回 IPv6を前提にWindowsネットワークを再設計,NetBIOSなしでも動作
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    silver_arrow 2007/03/23
    Vistaの名前解決機能とかSMB 2.0の話。
  • 日本のネットワークオペレーターが集結する「JANOG18 Meeting」開催

    のネットワークオペレーターの組織であるJANOG(JApan Network Operators' Group)は、7月13日と14日の2日間に渡り東京都江東区有明のパナソニックセンター東京で「JANOG18 Meeting」を開催した。JANOGとは、インターネットにおける技術的・運用的な事柄に関する事項を議論・検討・紹介することにより、日のインターネット技術者および利用者に貢献することを目的としたグループである。ここでは、2日目に行なわれたプログラムの模様を報告する。 ● JP DNS“史上最大の変更”の裏側 JANOG18 Meetingの2日目は、日レジストリサービス(JPRS)の民田雅人氏による「JP DNSの裏側」というプログラムで始まった。このプログラムは、日のドメイン名である“.JP”を支えるJP DNSの更新間隔短縮について、その舞台裏を説明したものだ。 インタ

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    silver_arrow 2006/07/21
    JPDNSの話とWindows VistaのIPv6対応の話。
  • ISC、DHCPの開発方針変更 | スラド デベロッパー

    TonboDama曰く、"NetBSD memo and moreの記事で気がついたのですが、 ISCで開発されているDHCPについて、「ISC DHCP Futures」という題のメールが流れました。それによりますと現在開発中の3.1.0は凍結するが、代わりにステートフルなDHCPv6のサーバ/クライアント機能を2007年までに実用的な品質で開発し、BSDライセンスの下で公開することを計画しているそうです。 IPv4アドレス枯渇が現実味を帯び、IPv6への移行を気で考える時期に来ている中での決断なのでしょうか。"

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    silver_arrow 2006/07/18
    IPv6化が進むのか注目。
  • アドレス枯渇はどこまで現実の問題になったか

    IPv4アドレスの枯渇は着実に進行しており、もはや遠い将来のことではなくなってきた。主要なIPv4アドレス枯渇時期予測の検討を通じ、アドレス枯渇がどこまで切迫した問題になってきているかを考える。 「IPv4アドレスの枯渇」は、一部では約10年前から問題として認識されていたものの、これまで一般にはそれほど深刻な問題とは考えられていなかった。しかし、稿執筆時点では、IPv4アドレス全体の約75パーセントを超える割り振り率(使用率)に達し、IPv4枯渇の日がより一層現実味を帯びてきた。これにより、IPv4アドレスの配分や利用にかかわる人々にとって、何らかの対応策が求められる可能性が高くなってきたのである。 そこで、日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は、これらの状況を把握し、今後JPNICとしてどのような活動をすべきかを整理するために「番号資源利用状況調査研究専門家チーム」

    アドレス枯渇はどこまで現実の問題になったか
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/14
    あと5~6年くらいか。それまでにIPv6が一気に普及するのかなぁ。
  • Internet Week 2005 チュートリアルプレゼンテーション資料 - JPNIC

    Internet Week 2005 チュートリアル資料の著作権について 公開しておりますInternet Week 2005チュートリアルプレゼンテーション資料の著作権は各講演者に帰属します。

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/01/20
    あとでみてみよう。
  • 「どこでもIPv6」サービスをNTTコムが12月に提供開始

    NTTコムは、OCNのオプションサービス、「OCN IPv6」を2005年12月上旬に提供開始すると発表した。同サービスの提供開始と同時に、これを使うための接続プログラムも提供される。 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は11月21日、OCNのオプションサービス、「OCN IPv6」を2005年12月上旬に提供開始すると発表した。 「OCN IPv6」は、ユーザー認証に基づく動的なIPv6 over IPv4トンネリングサービス。ユーザーには固定と非固定のIPv6アドレスブロック(ルーティング・プレフィックス)がそれぞれ/64のサイズで1つずつ提供され、家庭内LAN上のIPv6機器に外出先からアクセスする、あるいは一時的に2つの家庭内LANをつなげるなどの使い方ができる。利用しているネットワークのルータ設定を変更する必要はまったくない。 新サービスの月額利用料金は300円(税抜き)。

    「どこでもIPv6」サービスをNTTコムが12月に提供開始
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    silver_arrow 2005/11/23
    これツカッテミタス。トンネリングだからスループット向上とかはなさそうだけど。
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