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Modelingに関するsilver_arrowのブックマーク (5)

  • フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ

    森川です。 巷ではエイプリルフールネタがおさかんですが、普通にデータベースのモデリングツールの紹介です(エイプリルフールネタが思いつかない…)。 普段MySQLならDBDesigner4、PostgreSQLならClayを使用しているのですが、他に何かよいツールはないものかと調べてみました。 Clay 言わずと知れた?モデリングツールです。Eclipseのプラグインで、無償でも使用可能です。MySQL、PostgreSQLで使用可能です。 無償版ではER-図や、DB定義書を出力できません。対応するDBが少なかったりもします。 個人的には、PostgreSQLを使用する場合によく使います。外部キー制約などにも対応しているのでそれほど困りません。 リバースエンジニアリングに対応しているのも気に入っている理由の一つです。 ちなみに、リバースエンジニアリングをするにあたってPostgreSQLのJ

    フリーで使えるDBのモデリングツールまとめ
  • 日本ユニシスがシステム構築の新方法論を導入、SIの利益率を改善

    ユニシスは、米ユニシスが開発した情報システム構築の方法論「3D-VE(Visible Enterprise)」を導入すると発表した。3D-VEは、ビジネス戦略のモデル化からシステム開発、インフラ構築までをカバーする開発方法論。現在、50~60人のスタッフに方法論を習得させており、「今年はいくつかの事例に導入し、しっかりとした実績を積み重ねてから、徐々に適用事例を増やしたい」(大塚仁司室長)という。 3D-VEは、業務を支援する情報システムの構築までを、(1)ビジネス戦略、(2)ビジネスプロセス、(3)アプリケーション、(4)インフラストラクチャ----の4層に分けて、モデル化、設計する方法論。米ユニシスが5年をかけて開発し、成果物の再利用性や、生産性が大幅に向上するなどの成果が上がったという。これまでに、米国に加え欧州などで80社超のシステム開発案件に適用実績がある。既に米ユニシスは、

    日本ユニシスがシステム構築の新方法論を導入、SIの利益率を改善
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/08
    最初をBPEL。次にUML。BPEL<->UML間はツールで変換かぁ。
  • BPM導入アプローチと留意点を考える - @IT情報マネジメント

    BPMという言葉が日でも広がり始めている。いま、なぜBPMに注目が集まっているのか──。BPMのメリットと導入の際の留意点を解説する。(→記事要約<Page 2>へ) BPM(Business Process Management)という言葉は、昨今日でもIT業界を中心に使用されるようになってきている。いろいろ定義の仕方はあるのであろうが、ここでは「ビジネスプロセスに、分析・設計、実行、モニタリング、改善・構築(Plan, Do, Check, Action)のマネジメントサイクルを適用し、継続的なプロセス改善を遂行しようとする一連の活動のこと」をBPMと定義したい。言葉を換えると、「継続的BPR」がBPMということになる。 BPR(Business Process Reengineering)は、企業の業務内容や業務構造・手順を根的に見直して売り上げの拡大やコスト削減を目指す一連の

  • BPMシステムが変える企業システム開発の在り方 - @IT情報マネジメント

    BPMを現実に行う際の基盤となるBPMS──。BPMSベースのシステム開発・運用は従来の企業システムとは、かかわる人、組織、方法論などにおいて大きく異なったものになるだろう。(→記事要約<Page2>へ) BPM(ビジネスプロセス・モデル)を実現し、定着させるためには、BPMS(BPMシステム)をベースとしたITシステムが必要です。前回は、BPMSが実現するPDCA/機能/対象とする業務プロセスなどを説明しましたが、今回はBPMSの実現するシステムの特徴・効果を明確にしていきます。 (1)主役はユーザー 実業務を一番知っているのは実務ユーザーです。そのユーザーがモデラーを使って業務プロセスのモデル化・可視化を行います。エンドユーザーデザインです。 (2)開発スピードが命 ユーザーが描く業務プロセスは、「いますぐ欲しい」ものです。半年も待っていては、市場での競争に負けてしまいます。従来のウォ

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/03/14
    ここでも"見える化"がキー。
  • ワークフローエンジン - OpenWFE 1.6.2公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The OpenWFE Projectは27日(スイス時間)、OpenWFEの最新版となるOpenWFE 1.6.2を公開した。OpenWFE 1.6.2はJavaで実装されたワークフローエンジン(業務フローエンジン)。格的なビジネスプロセス統合管理ツールとしての側面もそなえている。 OpenWFE 1.6.2はThe BSD Licenseのもとで公開されているオープンソースソフトウェア。アプリケーションサーバなしにスタンドアローンで実行することができ、動作するにはJava SDK 1.4.xまたはそれ以降のバージョンが必要。 OpenWFE 1.6.2における主な変更点は次のとおり。 実行処理を高速化する目的のために、従来etc/engine/library.xmlにおいてライブラリとして実装されていたcursor要素の処理が、直接Javaで実装されるようになった。またloop要素は

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/02/28
    参照リンク見ると、けっこうこういうのイパーイあるなぁ。
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