【無料速報】ローソンのLチキが無料! たくさんの店舗をめぐって大量にゲットする猛者が現れる 2013年5月31日 Tweet 2013年5月31日だけ無料でローソンの『Lチキ』をゲットすることができる! 本当です! マジです! ローソン店内のチケット発行端末『Loppi』に クーポンコード「C01574557」を入力すると、『Lチキ』無料クーポンが発行される! クーポンは発行した店舗でのみ使用可能ッ! ・1店舗につきクーポン1枚でLチキ1個 1枚で1個の『Lチキ』を無料でゲットできる。ローソンに問い合わせたところ「1店舗につきクーポン1枚でLチキ1個」とのこと。つまり1店舗につきひとり1個まで『Lチキ』をゲットできる。同じ店舗で同じ人が2枚のクーポンは使えないということだ。しかし! 複数のローソンをめぐって大量に『Lチキ』をゲットしている人がいるのだ! しかも Twitter に大量の『L
先日、銀行口座の口座集約のとあるiOSアプリの記事について、危険だよなぁと何気なく呟いたら中の人からリプを貰いました。Twitterで呟いているのですが、文字だけでは解りにくいのでまとめてみます。ただ、そのアプリ固有の問題ではなく、構造的な問題なのでアプリ名は開示しません。(安全なので安心ですという論調は、どうかと思いますが。。。) 口座集約アプリの構造 口座集約のアプリは、アカウント・アグリゲーション(Account aggregation)サービスと言われています。サービスの実体は、複数の銀行の口座情報とID,Passwordを預かり、代行でログインして結果のhtmlを解析(スクレイピング)して利用明細や残高を集約するものです。口座とID,Password情報、解析エンジンをどこに置くかで、クライアント型とサーバ型に分類されます。 サーバ型アプリケーション まずサーバ型アプリケーション
以前「面白いの先」というエントリーを書きましたが、やはり僕は今でもこの感覚を強く持っています。ネット業界では、相変わらず「面白いね」と評価されては消えていくサービスが後を絶ちません。 ・「面白い」以外に何が足りないのか? ・「面白い」の先に行くためにはどうすればいいのか? 長らくこういったことを考える日々が続いていましたが、最近になってようやくこの問いに自分なりの答えを出すことができた気がします。 キーワードは、「執着」です。 これは、「面白い」を超えて継続性・持続性のあるサービスを作るためには、ユーザーがサービスに執着する状態を作ることが重要なのではないかということです。おそらく、これまで消えていってしまったサービスは、ユーザーを執着させることができていなかったはずです。 もちろん、サービスの成功要因はこれ以外にも様々あると思いますが、そう思うあまり、これまでは自分が企画を詰めたりレビュ
不正アクセス被害のプレスリリースで次のような表現を見るたびに、何ともいえない違和感を覚えてしまう。 「他社サービスにおけるパスワードの使いまわしではない、まったく別のパスワードの再設定をお願いします---」 いや、言いたいことは良く分かる。ユーザーの自衛策として、パスワードの使い回しを避けた方がいいのはその通りだし、その事実をユーザーに啓発することには意味がある。 だが、私が天の邪鬼だからか、記者の職業病ゆえか…この表現には、ユーザーへの責任転嫁のような意図を感じてしまうのだ。 以前の「記者の眼」にも書いたが、インターネットユーザーが「確実に記憶できる」と考えているパスワードの数は、平均で3個ほどだという。「パスワードの使い回しを避けて下さい」というお願いは、実のところ、大半のユーザーには不可能な注文なのだ(関連記事:いくつもの暗証番号、パスワード…もう限界に来ていませんか)。 そもそも、
これまでの「X-Phone」の噂 現在グーグル傘下のモトローラモビリティが開発中の「X-Phone」なる謎の端末。サムスンやアップルに圧力をかける「番狂わせ(=Game Changer)」になるとリークされていました。これがX-Phoneのものとされる画像です。 カラー展開は20色で、自作PCのように自由にBTOカスタマイズ可能(厳密にはCTOに近い?)となるとも伝えられ、最大128GBのストレージ容量も選択可能な、モンスタースペックの機種になると噂されてきました。 CEO、ついに禁断の噂について言及 Motorola Mobility社のCEO Dennis Woodside氏は、海外メディア「AllThingsD」の開いたイベントにて、CEOは「X-Phone」を「Moto X」と呼び、「今私のポケットに入ってるよ、見せられないけどね」と冗談を言いました。 「Moto X」は高度なセン
ブラウザの画面テストを自動化するツール、Selenium。 大変便利なツールなのですが、Selenium RC、Selenium IDE、WebDriverなど色々な名前が出てきて、「なぜこんなややこしいことになっているんだろうか」と思ったことはありませんか? その理由を知るには、Seleniumの歴史について知る必要があります。 今回は、Seleniumの誕生から2013年5月現在に至るまでの歴史を振り返りながら、それぞれのツールがどのような位置付けのものなのか、見ていくことにしましょう。 ※ 歴史はいいからとりあえずSeleniumを使ってみたい、という方は、Selenium公式サイトからSelenium IDEをダウンロードすれば使えます。 Selenium Core Seleniumの原型は、米ThoughtWorks社で働いていたJason Huggins氏によって2004年に作
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