The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。
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「Adobe Live 2015」本日開催、アドビ史上最大のアップデートの全容が明らかに2015.06.18 00:01 モバイルとデスクトップの連携に注目! ビジネスパーソンであれば誰でも使うPDFの開発元であり、PhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブツールを提供しているアドビ社。そのアドビが今回大規模なアップデートを行いました。なんとも、「アドビ史上最も強力で大規模なメジャーアップデート」とのことですよ。わくわくするではありませんか。 本日6月17日、アップデート情報をアナウンスする「Adobe Live 2015」が13:30〜開催されるとのことで、ギズも潜入してくることにしました! このページで随時更新していきますのでお楽しみに。 事前情報としては、Creative CloudのAndroid対応やiOS向けの新たなアプリ提供がされる予定です。また、世界中の
Samsung Displayは9日、透明ディスプレイおよび鏡のような仕様になっている有機発光ダイオード(OLED)ディスプレイを発表しました。 透けている!! OLEDディスプレイは従来の液晶ディスプレイよりも解像度が向上し、色調もくっきりしているのが特徴。画面の向こう側が透けて見え、鏡型になっているディスプレイではこちら側の風景をはっきりと映し出すことができます。実際の風景と同時に広告や画像などを表示することが可能です。 また、試作機はインテルによる3D技術「Real Sense」が搭載されており、ジェスチャーによる操作や音声操作に対応しています。発表されたイベントでは主に電子広告やバーチャルなネックレススタンドとして使用されていました。 新しい広告のカタチかも この透明&鏡面ディスプレイはインタラクティブな広告として活用できるほか、将来的には洋服やアクセサリー、靴などが自分に似合うか
新品の黒板や使い古した黒板のテクスチャ素材をはじめ、チョークで書いた感じに仕上げるスタイル、さまざまな飾り罫など、全てがセットになったPhotoshop用の素材を紹介します。 素材を使うとこんな感じのがさっとできます。
さっさと仕事を終えて帰宅に向かいたいWebデザイナーさんへ朗報ですよ! Photoshopと合わせて使える便利機能を見つけたので紹介します。 Velositeyは、Webレイアウトを数回のクリックで完成できるPhotoshop用のプラグインです。例えば、以下のようなレイアウト。Photoshopを起動してから、わずか4回のクリックで完成です。 ワイヤーフレームにも使えますし、ここからさらに作り込んでWebデザインとして完成させることも可能ですね。 それでは実際に上のレイアウト作成にかかった『4クリック』を振り返ってみます。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 💬 𝕏(twitter)は
画像や動画の編集など、OS X には数多くのクリエイティブ系ソフトが存在しますが、その多くは入手するのにそれなりの投資金額が必要です。 ですが、それほど多機能なソフトでなくてもよい場合、パワフルながらもリーズナブルな価格帯のツールで充分です。今回はリーズナブルな価格帯で購入できるお役立ちツールを一挙に紹介していきます。 画像編集/デジタルアートワーク/小説・脚本の執筆/動画編集の4ジャンルに分類しています(※各アプリの価格は、2014年1月13日現在のものです)。 画像編集 〜『Pixelmator』一択か 画像編集には『Photoshop』が王道ですが、そこまで多機能なツールがどうしても必要というわけでもないことがほとんどだと思います。 安価で入手できる画像編集ツールとしては30ドルで購入可能ながらも Photoshop に決して劣らないパワフルでグレートな『Pixelmator』の最新
アドビ システムズは、2012年9月に発表した「Photoshop 写真業界向けプログラム」について、「CS3以降の製品所有者」という購入条件を期間限定でなくし、全ユーザーに対して提供する。提供期間は12月2日まで。 「Photoshop 写真業界向けプログラム」は、「Adobe Creative Cloud」が提供する多様なプログラムの中から、フォトグラファーのニーズとワークフローを支援するために厳選したソフトと機能を低価格で提供するもの。「Photoshop CC」と「Lightroom 5」(各ソフトの機能アップデートとアップグレードがリリースされた場合にはそれらも含む)、20GB内のクラウドストレージ、そしてクリエイティブコミュニティ「Behance」に作品を公開できる機能「Behance ProSite」を、更新し続ける限り初年度以降も月額1,000円(年間プラン)で利用すること
最近、ウェブデザイン周りの優良ツールがたくさん出てきていて、しかもちゃっかりみんな買っちゃうしアドオン系のソフトウェア界隈にも良い流れを感じるこのごろ。今回は、ぼくが買ったツールのうちこれは手放せないなとおもったものをピックアップしてアフィリンク付きでゲス顔で紹介したいと思います。主にMacです。 マークアップ系 Slicy PSDファイルから画像素材が出力できるアプリ。PSDファイルを読み込ませるだけでほとんど自由自在に画像素材を書き出せます。使い方はPhotoshopのレイヤーやフォルダに.pngなどの拡張子をつけておくだけ。 マークアップするときの画像書き出し作業が全然億劫じゃなくなったのが一番嬉しい。一度読み込ませると、あとはPSDが更新されたら自動で書きだす機能なんかもあります。スマホのRetina用に半分の画像も一緒に書き出せたり、MacのRetina用に二倍の画像も一緒に書き
PSD.rbはRuby製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Webやアプリのデザインの際にPhotoshopを使う事がよくあります。そんな時に出来上がった画像を分析してコーディングに落とし込んだりします。それの自動化さえできるようになるのではないかというライブラリがPSD.rbです。 インストールはRubygemsで行えます。 適当なPSDファイルを読み込んでparse!を実行します。trueが返ってくれば解析完了です。処理はファイルサイズにもよりますが結構重たいです。 treeで木構造を出力します。こちらもファイルが大きければ膨大になります。 PSD.rbでは構造、サイズ、レイヤー/フォルダサイズと名前、フォントデータ、カラーモード、ベクターマスク、フラットな画像データなどが読み取れます。Photoshopのファイルを使ったサービスが捗りそうです。 MOONG
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