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reviewと物語に関するsizukanayoruのブックマーク (35)

  • 『時間ループ物語論』はスゴ本

    古今東西の時間ループ物語を題材として、現代日を生きる人々が抱く価値観、人生観へ肉薄する佳作。十年前のテキストサイトでよく見かけたオタ的論述スタイルが、暑苦しく膨大に展開されており、懐かしくも愉快な読書と相成った。 うる星やつら『ビューティフルドリーマー』や、涼宮ハルヒ『エンドレス・エイト』といったアニメから、ゲーテ『ファウスト』、落語『芝浜』、漱石『それから』、果ては浦島太郎伝説を俎上に乗せ、定義、掘り下げ、類型化、普遍化し、物語の根っこである「願望充足」「カタルシス」にまで至る。 アニメ、映画小説、古典、神話……膨大な作品を次々と挙げ、脱線に次ぐ脱線を繰り返しながら語られてゆく、著者独特の「読み」の過程や考察がめっぽう面白い。リアルタイムでエヴァ論を読み重ねてきた人にとって、「時間ループ」はたまらない材になるだろう。 たとえば、若返り譚も含めると、ループ物語は古代から前史があったと

    『時間ループ物語論』はスゴ本
  • 村上春樹の読書案内&創作教室『若い読者のための短編小説案内』

    もはや「若い読者」ではないし、熱心な村上春樹の読者でもないが、この一冊から得るものは多かった。理由はみっつある。 ひとつは、なぜ村上春樹が短編小説を書くのかを、確認できたこと。もうひとつは、小説を読む喜びの根っこがどこにあるのかを、再確認できたこと。そしてみっつめは、小説を書く秘訣のうち、最も重要なものが何であるかについて再確認できたこと。すべてここで明かすつもりだが、聞いてしまえばなんてことのない。だが、そこに至るまでの過程こそが、喜びであり肝なのだ。これ、「人はなぜフィクションを必要とするのか」にもつながる話。 書は、以下の作家から各一作品ずつ短編小説を挙げ、読み手と書き手の両方の視点から読み解いた読書案内。米国の大学での講義内容を元にしているため、しゃべり言葉になっており、とても読みやすい。また、あらすじを紹介しつつ進めているため、これらを読んでなくても問題なく楽しめる。(ただし、

    村上春樹の読書案内&創作教室『若い読者のための短編小説案内』
  • ええ、発売日に買いましたよ! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    なんだろう、たまんないっす。ちょーかわいいです。もう、たまらんですたい。 リコの服装が、、、いちいち僕のツボにはまります。P39とかの、、、 もにゅん・・・って、、、、もにゅんですよ!!(意味不明) しかも、お風呂イベントあり!!って、そういう話じゃないだろう!!(笑)。・・・もうテンション高くて、何が何だか、、、、。ああ、、、そうか、僕は、リコ好きなのかもなー。うんうん。超姫ワンピで、あの男前、、、、惚れるぜっ。。。 ・・・・しかも、お泊り勉強会(ぱじゃまぱーてぃー)で、、、そのぱじゃやまかよっ!!!(←犬耳パジャマです)って、、、お父さんは、感動したよ、、、、。いいなー女の子に生まれたかった・・・・とか思いますねー。そもそも、僕は「とりかへばや物語」系(男女が入れ替わる系統の話ね)は好きなんだけど、やっぱり、かわいい女の子になって、かわいく戯れたいって、一つの夢だよね!って思う。なんだ

    ええ、発売日に買いましたよ! - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 『少女不十分』 西尾維新著 西尾維新の描く小説家が小説を書く理由・・・という物語(というあたりがメタ的だよなー(苦笑)) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) ものごっつ!素晴らしかった。 ただし、西尾維新さんの過去の作品を読んでいない人には、この感動が激減してしまうと思うので、なんでもいいので一シリーズか二シリーズ読んでから手をつけましょう。僕はいーちゃんの作品と『化物語』シリーズしか読んでいなかったけど、そうだね、、、『化物語』で語られていたテーマのほとんどが、ほんの数行の説明ですべて、壮絶に理解できました。・・・・だから、あの描写か、、、とめちゃくちゃつながって、感慨深かったです。ちなみに、タイトルも表紙の絵も、かなり、、、、うーん(苦笑)とロリ方向にひねっているので、いやまーあの、あまり先入観は一切持たないで読むといいと思いますよ。そういうんじゃないから(笑)。わからんでもないけど、、、この表紙はないだろーというか、このレベルの話ならば、表紙とかなくてもよかったのに、、、、と思いつつも、

    『少女不十分』 西尾維新著 西尾維新の描く小説家が小説を書く理由・・・という物語(というあたりがメタ的だよなー(苦笑)) - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 『マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ02』 その2 キャラクター固有の動機を一人称で説明すること - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★☆星4つ半 まだ完成していないので未確定 (僕的主観:★★★★★星5つ) その02の中の『憧憬』については、大絶賛。 評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★星5つ) 『マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ01』 その1 地球が滅びた後の、滅びゆく人類を描くことと説教劇の相性の悪さ http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20110714/p1 続きです。 ■未来を信じている中間管理職の悲哀(笑)〜若手の中間管理職が成長しようとする時の苦悩 とはいえ、TDA『THE DAY AFTER』の編が始まった時点で、つまりはクロニクルズ02でこの問題点は、がくっと減りました。というか、編が始まったという感じですね。ちゃんと、マブラヴの質に戻ってきた感じがします02の流れと01の流れが、きっと03で繋がるのでしょうけれども「繋がる」と考

    『マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ02』 その2 キャラクター固有の動機を一人称で説明すること - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 『マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ01』 その1 地球が滅びた後の、滅びゆく人類を描くことと説教劇の相性の悪さ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★☆星3つ半 まだ完成していないので未確定 (僕的主観:★★★★★星5つ) 上記は、クロニクルズ01TDAに対する評価。物語としては、マブラブのシェアワールドとして位置付けると、突き抜けるほど面白いんだけれども、単品で見ると構造上の問題点が多いので、もう一歩。 ちなみに、TDA02と憧憬については、かなり評価が違うので、次のその2で書きます。 ■地球が滅びた後の、滅びゆく人類を描くというマクロのSFテーマという目的 02デイアフター編のみ終わりました。うん、02は、とてもマブラヴらしかった。ふと思ったのですが、クロニクルズもトータル・イクリプスも外伝は、ちょっと対象年齢が上なビターなチョコレートという感じがします。クロニクルズのTDA(THEDAYAFTER)は、なによりも「終末の地球」という絶望が質ですし、TEは、難民問題と世界の内ゲバの複雑さがテーマになっています。ガンダ

    『マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ01』 その1 地球が滅びた後の、滅びゆく人類を描くことと説教劇の相性の悪さ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 王の物語~神殺しの物語~「風の谷のナウシカ」 (その1) - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)

    【王の物語】【神殺しの物語】 墓所「お前は危険な闇だ。命は光だ!!」 ナウシカ「ちがう、いのちは、闇の中のまたたく光だ!!」 「風の谷のナウシカ」(作・宮崎駿、1983~1994年)については(掲題のテーマに合わせて)いずれ何か書こうと思っていたのですが、ちょっと最近話をしたりして機会を得たので書きます。(`・ω・´) この物語のラスト、分けてもあの“墓所”との対話って非常に難解な場面だと思います。一体、ナウシカは人類をどうしたいのか?世界の終末から人々を救ってくれたのか?それとも破滅に導いたのか?…ここらへんが「風の谷のナウシカ」という「物語」の真髄とも言える部分で、また、ここは様々な解釈があり得る場所だと思っています。 多分、当の宮崎駿監督も、ここまで持って来ていた彼のメッセージは「ナウシカ」で昇華されてしまって、つまり完全に燃え尽きてしまって、ただアニメ人として「もののけ姫」で映画

    王の物語~神殺しの物語~「風の谷のナウシカ」 (その1) - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)
  • 前島賢『セカイ系とはなにか』/「私たち」ではなく「彼ら」の歴史 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    前島賢『セカイ系とはなにか』、もう少し落ち着いて再読。 所感は変わらず。私は前島さんと同じ「オタク第三世代」なんだけど、「私たち」の話でなく「彼ら」の話としか読めなかった。 『セカイ系とは何か』で語られていたのは、『エヴァ』に始まる、自意識を持て余す製作者と読者の話。その持て余した自意識が、悩める非力な主人公とか、メタ言及的な作品とか、作品に過剰に自己投影した評論になってあらわれてくるっていう。 流れとしてはよくできていた。「彼らの歴史」としてはよくまとまっていたと思う。 でもさ、私はそれを「オタク歴史」とは認めたくない。何度もいってるように『Fate』と同じくらい『ToHeart2』だって売れた。『ToHeart2』や他の学園モノエロゲの名と、それを買っていたオタクの姿が、この「オタク史」には存在しない。 わかりやすく、おねかのえあの例を挙げてみましょう。この3作でいちばんの人気作は『

    前島賢『セカイ系とはなにか』/「私たち」ではなく「彼ら」の歴史 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
  • 前島さんの『セカイ系とはなにか』を入手 - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    前島さんの『セカイ系とはなにか』を入手。パラパラと流し読み。 なんていうか、こういう90年代観が「正史」になったらいやだなあと常々危惧していた歴史認識。「90年代はエヴァの時代だった」的な。よくまとまってるから、なおさらイヤ。 たしかにこういう流れはあるんだけど、それはオタク流ではなくてあくまで評論界隈の狭い世界の話。前島さんを含めた「自意識を語る少数人」をベースに「オタク」を論じるという典型的な「立脚点の誤り」が見られる。『ポスト・エヴァオタク史』というサブタイがついてるけど、実態は『ポスト・エヴァオタク評論史』程度のものだと思う。 前島さんも、その前提となる論者たちも、最終兵器彼女―イリヤ―ほしのこえ的な「女の子を守れない/女の子に守られる」フィクションの存在を過大評価してるけど、オタク文化における美少女と主人公(キミとボク)の関係性の流は、『天地』から『ゼロ魔』『禁書』まで

    前島さんの『セカイ系とはなにか』を入手 - とくめー雑記(ハーレム万歳)
  • ゼロ年代を締めくくる傑作! 『Steins;Gate』シュタインズゲート - アセティック・シルバー

    考察, 感想, 物語論, ノベルゲーム  傑作です。 一気にプレイし終えました。いくつか瑕疵があるけれども傑作だといって差し支えないと思います。テーマ的にもループものとしての構造的にも、ゼロ年代を締めくくる作品の一つであることに間違いありません。どんな話か、の紹介については敷居さんがよい記事を書いてくださってますので、そちらを見る方がよいでしょう。 リンク:『Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)』はガチ - 敷居の先住民 さて、ではスタート。ぼくの記事はネタバレしまくりなので、ご覧になるまえに十分注意してください。そしてまた勿体ないので、公式サイトと、この記事は、プレイしてから読むことをお奨めします(笑)。    内容としては『紫色のクオリア』とほぼまったく同系統の物語で、だけどテーマ的にはやや及ばなかった、という印象でしょうか。惜しい、と思います。とはいっても十分すぎるぐらい楽

  • http://d.hatena.ne.jp/Siliqua_alta/20080909/1220898356

  • 宇野常寛『ゼロ年代の想像力』 - logical cypher scape2

    まず全体的な感想としては、面白かったし、方向性としても納得というか共感した。 しかし、読みながら、色々と批判したくなってくるのは何故なんだろうか。 とりあえず、以下、こののまとめと読みながら思った事を書いていくつもりだが、その中には「ここがおかしい」というものも含まれる。ところが、色々考えていると、それって単なる重箱の隅を突いているだけのように思えてしまう。重箱の隅つつきは面白くないよな、と思うので、あんまりしたくないのだが、何故かそういうものばかりが、読んでいてチラチラと頭をよぎるのである。 これは、このが、読んでいて自分のことを批判されているような気分にさせられるだからではないか、と思う。 重箱の隅を突きたくなるのは、図星だからなのであろうか。一方で、いや別に、この批判は俺のことを言っているわけじゃないなんだから、そんなに焦らなくても大丈夫、と思ったりもする。 それから、あとでも

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』 - logical cypher scape2
  • 平凡は非凡より非凡なのだということ。 - Something Orange

    ペトロニウスさんの最新記事が例によっておもしろい。ほんと、「物語三昧」の記事は長ければ長いほどおもしろいですね。 で、ここらへんの「並行世界」の話を読んでぼくが思い浮かべるのは、実はチェスタトンなんですよね。 偉大なるブラウン神父の生みの親、推理小説の大家の一人としてもしられるG・K・チェスタトンは、一面で当時を代表する思想家、エッセイストでもあり、いまから一○○年ほどまえに『正統とは何か』を物して「正統(orthodoxy)」の意味を語りました。 正統とは何か 作者: ギルバート・キースチェスタトン,Gilbert Keith Chesterton,安西徹雄出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2009/02/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (21件) を見る そのなかでかれはニーチェやトルストイやH・G・ウェルズを批判し、正統なるカトリック信仰

    平凡は非凡より非凡なのだということ。 - Something Orange
  • 小説部門 2009年物語三昧のなんちゃってベスト - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    考え方はとしては、僕が読んだもので順位を付けているので、2009年に発表されたモノとかではないです(←微妙に意味なし)。そもそも絶対量を読んでいないので、今年は評価をつけても仕方がないなーと思いつつも(苦笑)。だから、「なんちゃって」です。海燕さんがいっていたけれども、数百冊くらい読んでいないと、意味ないんだよねー。まぁとはいえ、どれを読んでも問題なしの、面白さだと思います。それなりにそもそも審美眼がある状態で選んでいるつもりなので。あと、僕がどういう「読み方」で読んでいるかもなるべく記述しています。 番外編:グインサーガ最終巻130巻 これは切ない出来事だった。栗薫さん、当に素晴らしい物語を体験できたことを、ありがとうございました。 第1位:『1Q84』村上春樹著 2009年の大収穫。日の文学史にとっても価値のある一冊になることは間違いない。続編があるというのが、さらに胸を躍らせる

    小説部門 2009年物語三昧のなんちゃってベスト - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 『フィクション・ハンドブック』がすごい! - Something Orange

    色々あっていくらかタイミングが遅れてしまったが、泉信行(id:izumino)の同人誌『フィクション・ハンドブック』を取り上げておこう。 前作にあたる同人誌漫画をめくる冒険』は、その透徹した論理考証の精密さで、ぼくを驚かせたものだが、この『フィクション・ハンドブック』もその内容の密度、視点の豊かさで、とても楽しませてくれた。 何よりも、『フィクション・ハンドブック』という、その大上段に構えたタイトルが凄い。そう、ここで綴られているものは、「漫画の選び方」ではなく、「小説の読み方」ではなく、「動画の楽しみ方」でもなく、「フィクションの見方」という、きわめて応用範囲の広い概念なのである。 当然ながら、その内容は多岐にわたる。一歩間違えれば散漫になっていたところだろうが、しかし、テーマの単純さがそれを救っている。 泉の疑問はきわめてシンプルだ。かれは問う。「フィクションとは何か?」「フィクショ

    『フィクション・ハンドブック』がすごい! - Something Orange
  • 「ドラゴンボール」的裁定によって作品のプロットを分類する/ノースロップ・フライ『批評の解剖』

    『詩学』第2節で、アリストテレスは、それが描写している対象によって、文学作品を分類することを提案している。文学作品に登場する人物は、「優れているa higher type」か「劣っているa lower type」のいずれかであり、それによって区別することができるだろう、と。ところで英語ではgoodnessとbadnessと訳され、道徳的文学観による価値判断を表すかに見える語は、アリストテレスが使った語ではσπουδαιοsとφαλωsであるが、これは元々単に「重い」と「軽い」を意味する語だった。(「重い」→「忙しい」→「重要な」→「卓越した」/「軽い」→「つまらない」→「劣った」)。 ノースロップ・フライはこれを取り上げて、今でも文学の分類に使えないかと考えた。「重文学」と「軽文学」といった分類ではない(そんなのは、明示的でないだけで、今でもよく使われている)。フライが提案するのはもっと単

    「ドラゴンボール」的裁定によって作品のプロットを分類する/ノースロップ・フライ『批評の解剖』
  • 『ストーリーメーカー 創作のための物語論(アスキー・メディアワークス)』 著者=大塚英志 - WEBスナイパー

  • つきはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか? - 情報考学 Passion For The Future

    ・つきはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか? 愛情、記憶、夢、楽しむセックス、神(宗教)など多くの「人間らしさ」は脳の進化上の制約(設計ミス)から生じたとする刺激的論考。著者は脳の可塑性研究の国際的リーダーのデイビッド・J・リンデン教授。 脳の進化上の制約とは、 1 既存のもののうえに新たな部分を付け加えるしかない 2 いったん持たせた機能を「オフ」にするのが非常に難しい 3 ニューロンの処理速度が遅く信頼性が低い ということ。「その場しのぎの対策」のためのつぎはぎによって、脳は大きくなり、ネットワーク構造は複雑になり、万能機械になっていったが、燃費は悪く非効率で、予想外の副産物を多く生み出していった。 へんてこなシステムとして夢がある。著者によると、人間は毎晩夢を見ることで膨大な記憶を整理していく。レム睡眠とノンレム睡眠の反復によって記憶の定着と統合を行

    sizukanayoru
    sizukanayoru 2009/09/20
    "人間の脳はグーグルと違って、正確に記録データを再現するわけではない""ついつい物語をつくろうとする性質がある。さまざまな記憶の誤りや、過大・過小評価も伴う。"( ..)φメモメモ
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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