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ブックマーク / fanblogs.jp (6)

  • 甘~いナッツの香り♪簡単パフラヴァ(バクラヴァ)のレシピ

    中央アジアの代表的なスイーツパフラヴァ(バクラヴァ)の作り方を紹介します。パフラヴァはナッツをたっぷり使います。焼きあがったパフラヴァは生地がサックサク♪一口かじるとナッツの香りが口いっぱいに広がるなんとも贅沢なスイーツです。今回のブログでは簡単に作れるように、パイシートを使った作り方をご紹介します。 パフラヴァ パフラヴァ(バクラヴァ)の材料 20~25個分 アーモンドまたはクルミ 200g砂糖 200g飾り用アーモンドまたはクルミ 20~25粒パイシート 6枚卵黄 1個はちみつ 適量 パフラヴァ(バクラヴァ)の作り方 ① フードプロセッサーで砕いたナッツ200gと砂糖200gをボールに入れて混ぜます。 ② パイシートを解凍し、薄くのばし、クッキングシートを敷いた天板の上にのせます。 ③ パイシートに①をふりかけ、のばしたパーシートを重ね、また①をふりかけます。これを6枚分繰り返します。

    甘~いナッツの香り♪簡単パフラヴァ(バクラヴァ)のレシピ
  • ・グルテン粉(済)

  • 本当においしいドルマのレシピ

    今回自信をもって紹介するウズベキスタン料理レシピはドルマ。ウズベキスタンだけでなく、中央アジアやトルコでもべられている料理だ。 ドルマ ドルマは、ひき肉をブドウの葉で包んだり、中身をくり抜いたピーマン、パプリカやナスなどにひき肉を詰めた料理のこと。ブドウの葉のかわりにキャベツで包んだものが、ロールキャベツになったと思われる。 トルコでべたナスのドルマ トルコに行った際に、ピーマンとナスのドルマをべることが出来た。しかし、ブドウの葉を使ったものをべることができなかった。 ブドウの葉を求めて どうしてもブドウの葉を使ったドルマをべたかった(且つ、作りたかった)私は、年末ウズベキスタンに行く際、買い物リストに「ブドウの葉(乾燥してて、パックされたヤツ)」と書き、それを友達に渡し、「これがどうしても買いたい。これでドルマを作りたいの。」と伝えた。なぜ乾燥して、パックされたものが良いかと

    本当においしいドルマのレシピ
  • 海苔巻きより簡単!ザラフシャンのレシピ

    今日はウズベキスタンのザラフシャンという料理を紹介します。これは、お肉を卵で巻いた料理なのですが、驚くほど簡単に作れるのに、しっかりと中央アジアの場の味を楽しめる一品です。焼きたてのものは、肉汁がアツアツで最高においしいですが、冷めたときにべてもクミンの香りが際立ちとてもおいしく頂けるので、お弁当のおかずにぴったりです。 ザラフシャン ザラフシャンはウズベキスタンのナヴォイ州にある都市の名前なので、おそらくここの郷土料理だと思われますが、ザラフシャンはペルシア語で「黄金の水しぶき」という意味なので、卵の黄色が黄金に見えることからついた名前かもしれません。詳細はよく分かっていません。 ザラフシャンはスーパーに普通に売っている材料で作れます。唯一手に入りにくいのはクミンシードですが、これも大きめのスーパーやインターネットで買えます。 それではさっそく作り方を紹介しましょう。 ザラフシャンの

    海苔巻きより簡単!ザラフシャンのレシピ
  • ウズベキスタンのノンのレシピ―4つのポイントで誰でもプロの味

    【ブログ内容】 Asalhonのウズベキスタン料理ブログ。プロフ、ラグマンなどのレシピ紹介の他、ウズベキスタンの文化も紹介している。 今回のウズベキスタン料理レシピはお待ちかねの?ノンのレシピ。ノンはナンに似たウズベキスタンのパンで、塩味がきいた丸い平パンだ。ウズベキスタンでべたノンを再現するために、何度も試作を重ね、今回納得のいくノンを作ることができた。ポイントとなるのは4点―粉の種類、塩加減、ノンの大きさと、装飾方法だ。 ウズベキスタンのパン「ノン」 ① 粉の種類 ノンは強力粉を使う。ウズベク人に聞くと、「普通の小麦粉を使うよ。」と答えるかもしれないが、小麦粉だと歯が折れそうなほどの硬いノンが出来上がるので、柔らかさを出すために強力粉を使ってほしい。あるレシピで、小麦粉と強力粉を半々で作るレシピがあったため、小麦粉と強力粉が1:1のノンと、100%強力粉のノンを作り、2人のウズ

    ウズベキスタンのノンのレシピ―4つのポイントで誰でもプロの味
  • トヴクショルヴァ(ウズベキスタンのチキンスープ)の作り方

    【ブログ内容】 Asalhonのウズベキスタン料理ブログ。プロフ、ラグマンなどのレシピ紹介の他、ウズベキスタンの文化も紹介している。 ウズベク人の友人から教わったウズベキスタン料理「トヴクショルヴァ」のレシピを紹介する。トヴクとはチキン、ショルヴァはスープのことで、訳すと「チキンスープ」である。 ウズベキスタンのチキンスープ「トヴク・ショルヴァ」 このスープを作る細かい手順を教わったが、どうにも腑に落ちない点が多い。 その1 鶏肉→玉ねぎ→ピーマン→にんじん→じゃがいも の順番で入れないと、スープが濁ってクリアスープにならない! 確かに、じゃがいもを長時間煮ると煮崩れしてスープが濁ると思うが、玉ねぎ→ピーマン→にんじんは、同時に入れてもいいのでは?と思った。しかしながら、面倒臭がって同時に入れてはいけないとウズベク人の友人に念押しされたため、今回は正統派の方法を紹介する。 その2 おいし

    トヴクショルヴァ(ウズベキスタンのチキンスープ)の作り方
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