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下手な言い訳に関するso1944のブックマーク (2)

  • こりゃ便利な方法だ - Apeman’s diary

    やはり中国語がわからないと「南京大虐殺」について語るのは難しいだろうと思った件 私はロシア語が読めないので(いや昔ちょっと勉強しようと思って辞書だけはいいのを買ったんだけど(w )シベリア抑留について語るのは難しいだろうし、アラビア語(スーダンの公用語)が読めないのでダルフール危機について語るのも難しいだろうし、ドイツ語はちょっとしか読めないからホロコーストについて語るのもなかなか難しいし、日語でも古文書なんかは読めないだろうから江戸幕府があったかどうかを語るのも難しいんでしょう。核物理学がわからないから広島・長崎への原爆投下について語るのも難しいかな。 しかし不思議ですな。中国語が読めないのに「「書いてもらい」と「買い取り」の区別」ができないだろうと語ることはできるんだぁ…。中日辞典ならうちにも一冊あるから、私なら「書いてもらい」と「買い取り」の区別くらいつくと思うんですけどね。それが

    こりゃ便利な方法だ - Apeman’s diary
    so1944
    so1944 2008/03/30
    しょっちゅう偽装中立かましてなければ優秀なブロガーなんだが・・・
  • やはり中国語がわからないと「南京大虐殺」について語るのは難しいだろうと思った件 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のところなんですが、 →クッキーと紅茶と - 「『戦争とは何か』は国民党が書かせた」説の破綻…東中野氏、亜細亜大学での質疑応答で有効な反論できず 引用の引用を要約すると、東中野修道氏が資料として使い、「H.J.ティンパーリ著『戦争とは何か』は国民党国際宣伝処が書かせた宣伝だ」と言っている「国民党中央宣伝部国際宣伝処工作概況 一九三八年〜一九四一年四月」『曽虚白自伝』に対し、「すでに書かれていた原稿を国際宣伝処が買い取り、翻訳し出版した」ということが書いてある資料・史料として「中央宣伝部国際宣伝処民国二十七年工作報告」が存在する。だから東中野修道氏は間違っている、という主張なのですが。 まぁくわしいことはこちらを読んでいただくとして。 →史実を守る会 会報第3号 - 事実.com - 歴史の事実:南京百人斬り競争 多勝一さん支援サイト この件に関して十分な理解をするためには、『南京事

    やはり中国語がわからないと「南京大虐殺」について語るのは難しいだろうと思った件 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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