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船場吉兆に関するso1944のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「手つかずと食べ残し、違う」船場吉兆の湯木社長 - 社会

    「手つかずとべ残し、違う」船場吉兆の湯木社長2008年5月8日2時35分印刷ソーシャルブックマーク 会見中、報道陣の質問にうつむく湯木佐知子社長=7日午後6時50分、大阪市中央区の船場吉兆店、諫山卓弥撮影 店だけでなく、博多店などすべての料亭でべ残しの使い回しが明らかになった船場吉兆(大阪市)。「ほかにはない」の説明から一転、社長は「手つかずの料理べ残しとは違う」と強弁した。高級料亭の不祥事はどこまで広がるのか。 「前社長の『もったいない』という指導の流れが今回のことにつながり、悔やまれてなりません」 湯木佐知子社長(71)は7日夜、大阪市の店前で、まず2日に発覚した店での使い回しについて頭を下げた。報道陣が「佐知子社長は使い回しを知らなかったのか」「なぜ公表を控えたのか」と質問すると、「下げた料理は私の認知する領域ではない」「営業を再開し、こういうことのないようにするのが

    so1944
    so1944 2008/05/08
    水をぶっかけてると思いきや実はガソリン。
  • 船場吉兆、客の食べ残しを別の客に出していた事が判明 : 痛いニュース(ノ∀`)

    船場吉兆、客のべ残しを別の客に出していた事が判明 1 名前:ぶつわよ!φ ★ 投稿日:2008/05/02(金) 14:47:58 ID:???0 牛肉の産地を偽装表示していた高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が、店の料亭部門で客が残した刺し身やアユの塩焼きなどの料理をいったん回収し、別の客に提供していたことが2日、関係者の証言でわかった。料亭経営を取り仕切っていた当時の湯木正徳前社長(74)の指示で昨年11月の営業休止前まで常態化していたとみられる。一連の不正表示とともに、 老舗の高級料亭としてのモラルが改めて問われそうだ。大阪府警も従業員らの事情聴取で、こうした証言を把握している。 関係者によると、使い回しは、店の調理場で、仲居が客席から下げてきた器を回収。 客がはしを付けた料理は調理人が廃棄するが、はしを付けずに残った料理の一部は いったんトレーなどに移し替え、器に盛り付け直

    so1944
    so1944 2008/05/03
    もはや闇鍋。これからは食もスリルを楽しむ時代だぜ!
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