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2008年5月8日のブックマーク (3件)

  • 反戦な家づくり  中国脅威論者の憂鬱

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 胡錦濤が来日し、中国脅威論者はここぞとばかりに奮起しているかに見える。 が、どうも迫力に欠けるようにも思える。 2005年に、いわゆる反日運動が中国で起きたときの双方の感情的で異様な盛り上がりに比べると、みょうに「お行儀がいい」。 ウチの事務所のほど近くにある中国領事館分室の前も、2005年の時は機動隊が張り付いていたが、今は静かなもの。 気でチベットを考え、気で胡錦濤に怒りをぶつけている人たちも、中にはもちろんいる。 私とて、仮に亡命政府がCIAの援助で成り立っていたとしても、それはチベット人が差別と弾圧の対象になることとは別だと言うことは理解している。 チベット弾圧の功績で最高指導者に上り詰めた胡錦濤が、よりによってパンダで誤

    so1944
    so1944 2008/05/08
    そもそも1972年のニクソン訪中で梯子を外されているのでは。単純な敵味方二極化指向の排外主義は現実の外交には通用しないと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):「手つかずと食べ残し、違う」船場吉兆の湯木社長 - 社会

    「手つかずとべ残し、違う」船場吉兆の湯木社長2008年5月8日2時35分印刷ソーシャルブックマーク 会見中、報道陣の質問にうつむく湯木佐知子社長=7日午後6時50分、大阪市中央区の船場吉兆店、諫山卓弥撮影 店だけでなく、博多店などすべての料亭でべ残しの使い回しが明らかになった船場吉兆(大阪市)。「ほかにはない」の説明から一転、社長は「手つかずの料理べ残しとは違う」と強弁した。高級料亭の不祥事はどこまで広がるのか。 「前社長の『もったいない』という指導の流れが今回のことにつながり、悔やまれてなりません」 湯木佐知子社長(71)は7日夜、大阪市の店前で、まず2日に発覚した店での使い回しについて頭を下げた。報道陣が「佐知子社長は使い回しを知らなかったのか」「なぜ公表を控えたのか」と質問すると、「下げた料理は私の認知する領域ではない」「営業を再開し、こういうことのないようにするのが

    so1944
    so1944 2008/05/08
    水をぶっかけてると思いきや実はガソリン。
  • 旧アブグレイブ刑務所での虐待に民間軍事会社が加担、裁判で明らかに

    オランダ・ハーグ(Hague)で、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領やイラクの旧アブグレイブ刑務所の収容者に扮(ふん)して米軍のイラク進攻とそれに続くイラク戦争に抗議する人びと(2008年3月24日撮影)。(c)AFP/INGE VAN MILL 【5月6日 AFP】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)の連邦裁判所で行われている旧アブグレイブ(Abu Ghraib)刑務所の収容者が起こした裁判で5日、米民間軍事会社の社員が5年前、バグダッド(Baghdad)の同刑務所に拘束されていたイラク市民に対する虐待に加わっていたことが明らかになった。 訴えを起こしているのは、Emad Al-Janabiさん(43)ら旧アブグレイブ刑務所に数か月間拘束されていた人びとで、弁護を担当する米人権団体の「憲法権利センター(Centre

    旧アブグレイブ刑務所での虐待に民間軍事会社が加担、裁判で明らかに