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マインドコントロールに関するsokadamedasiのブックマーク (3)

  • 脱・創価学会マインドコントロール② - 創価ダメだしブログ

    社会心理学の名著に、米国を代表する社会心理学者のロバート・B・チャルディー二教授の『影響力の武器』という書籍があります。結構有名な書籍なので当ブログの読者の方の中でも読んだことが有る人がいると思います。私は第三版を所持していますが副題には「なぜ、人は動かされるのか」とあり、人がどのような心理的メカニズムで動かされるのか解明した内容で、マーケティングやビジネスに広く活用されています。チャルディー二は人間が動くの原理には、「返報性」「希少性」「権威」「コミットメントと一貫性」「好意」「社会的証明」の6つの法則があると述べています。(最新版では更に「承諾誘導戦略」が追加されて7つになっているようです)【返報性】とは「他人から受けた恩は返したくなる」というギブアンドテイクの心理です。応用として「相手が譲歩したら自分も譲歩しなければならない」という譲り合い精神やセールスの手法として使われるドアインザ

    脱・創価学会マインドコントロール② - 創価ダメだしブログ
  • 創価学会退会の処方箋④創価組織に恩義を感じている方 - 創価ダメだしブログ

    創価学会や池田大作に恩があるからと言って創価学会の退会を躊躇っている人をみかけます。逆に「恩知らず」と退会者を罵倒する創価学会員も大勢います。報恩感謝の心は仏法でも説かれていますが、よく考えてください。貴方は池田大作や創価学会に「どんな恩恵を受けたのですか?」部職員や公明党議員のように創価学会に「わせてもらっている」会員なら池田創価に多少の恩を感じるのは分かりますが多くの創価学会員は池田や創価学会から恩義を感じなければならないような恩恵など受けていません。むしろ自分の時間と金銭を使って学会活動をしている会員から恩恵を受けているのは池田創価の方です。創価学会員は、日蓮大聖人の仏法を信仰と巡り会えたは池田と創価学会のお陰だから恩があるといいますが、その理屈なら池田や創価学会員が大聖人の仏法を信仰することができたのは、大聖人の仏法を今の時代まで護ってきた日蓮正宗の歴代法主上人を筆頭とする僧俗

    創価学会退会の処方箋④創価組織に恩義を感じている方 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/05/26
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 創価学会退会の処方箋①家族が創価学会員で退会できない方 - 創価ダメだしブログ

    創価退会に際して学会員の家族の存在が大きな障害になっている方は大勢いると思います。家族による信教の自由への妨害は宗教二世問題として創価に限らず新興宗教団体に共通する問題になっています。私の知人の創価員にも家族と諍いを起こしたくないという理由で創価退会を躊躇っている人もいるし、なかには退会すると離婚をすると配偶者から脅迫されている人もいます。結論から言えばそのような親や配偶者から脅迫や虐待を受ける可能性がある人は無理に退会する必要はありません。親や夫()だっていつまでも子供や(夫)を押さえつけておける力がある訳じゃないですからいずれ必ず退会のチャンスが巡ってきますからそれまではなるべく創価の家族や組織と関わらないようにやり過ごすのが得策です。創価信仰に関することで家族を犠牲にする人は池田創価によってMC(マインドコントロール)されているのです。こちらもそう理解して創価の親・兄弟・子と接

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