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創価活動家破折に関するsokadamedasiのブックマーク (7)

  • 創価学会員の教学が低レベルな理由 - 創価ダメだしブログ

    近年の創価学会員の教学レベルの低下には開いた口は塞がらず目は覆いたくなるよな。以前はネットでもリアルでも少しは法論ができる創価活動家がいたが今ではまともに法論ができるレベルの学会員は私の周辺には皆無だ。それは創価教学要綱に顕著なように創価教学そのものレベルの低下も原因だろうが、創価学会員の教学学習方法にも問題があると思う。率直に言うと創価学会員は教学を「学んでいない」(又は学んだふり)のである。私が創価活動家幹部時代に部員には「御書は分かる事ではなく感じることが大切だ」といつも言っていた。これは言い替えると「暗記ではなく思索することが大切」だということである。私は感性とは知性であり知性とは思索力だと思っているから、単に仏教用語などを暗記し知識を増やしても教学力は上がらない。大切なのは得た知識に対して思索することである。「物事を知る」ということは同時に「知らない事を増やす」作業なのである。教

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    sokadamedasi 2024/06/07
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  • なぜ広宣流布するか分かっていない創価学会員。 - 創価ダメだしブログ

    日蓮大聖人門下の使命といえば『国立戒壇』なんていうのは顕正会員くらいで普通は真っ先に『広宣流布』という言葉が思い浮かぶ人が多いと思う。創価は二言目には「宗門は広宣流布してこなかった。創価学会が広宣流布してきた」といってマウントをとるけど、このようにいう池田大作と創価学会員は何のために広宣流布をするのかまるで理解できていないお莫迦な連中だ。なぜ広宣流布をするのか?「大聖人の御遺命」「自他共の幸福」「世界平和」等々、全て間違っていないがもっと根的な目的のための手段として広宣流布するのである。広宣流布は手段であって目的ではない。まずはそこのところが池田創価は理解できていない。広宣流布の文証は法華経・薬王菩薩事品第二十三で説かれる「我が滅度の後後の五百歳の中、閻浮提に広宣流布して、断絶して悪魔・魔民・諸天・龍・夜叉・鳩槃荼等に其の便りを得せしむることなかれ」であることは創価員も知っているだろう

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    sokadamedasi 2024/05/12
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  • 創価学会退会の処方箋②創価を退会したら友達を失ってしまうと思っている方 - 創価ダメだしブログ

    創価学会員として男子部デビューしたばかりの頃、創価活動家は学会員以外(いわゆる外部)の友達が極端に少ないなぁと感じました。二世活動家などは子供のころから学会員の友人しかいなかったというし、「学会活動を真剣にしたら友人がいなくなった。でもそれは真の友人ではなかったのだからいなくなっても構わない」と外部に友人が少ないことを自虐ネタの自慢話に語る幹部もいたけど、いまいち笑えなかった。私は学会活動をしたら友達が増えると思っていたし外部に友人がいなかったら広宣流布なんてできないと思っていた。(事実、外部友人の少ない活動家は新聞啓蒙も折伏も結果をだせないでいた)でもいざ自分が学会活動を始めると確かに外部の友人と接触する機会は激減し代わりに内部の人間との接触が極端に増えるので自然と外部の友人とは疎遠になっていくんですね。なにせ当時は毎日のように活動や会合があったから外部の友人と遊びにいくなんて物理的に無

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    sokadamedasi 2024/04/25
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  • 創価怪文書『地涌』を破す③(創価幹部に論証された『地涌』のデマ) - 創価ダメだしブログ

    創価怪文書『地涌』は今読み返すと当に無根拠のデマと無教学のホラばかりで笑いを取りに来ている文書であることがよくわかるのだが、そんな『地涌』のウソ・デマはほぼ正宗側から破折されいてるのにも関わらず今だに『地涌』(フェイク・新報いった地涌の後追いも含む)の論説を主張してくる創価活動家がいるのにはほとほと呆れる。『地涌』のデマ記事ではなく大聖人仏法の法門で勝負してくる学会員がいないというのは元広宣部としては忸怩たる思いだ。『地涌』の論説を代弁する創価員は「地涌の記事がデマだと証拠はない」といってデマ記事の正当性を主張するがこれは【無知に訴える論証】という誤謬であり正しい論理として成立しない。この場合立証責任は『地涌』の記事が正しいことを主張した創価員にある。従って『地涌』の内容が正しいという論証をしなければならない。「デマという証拠がない」というのは立証責任を果たしていないばかりか、相手に立証

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    sokadamedasi 2024/03/20
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  • 創価婦人部の反論ブログを読んでみた。 - 創価ダメだしブログ

    SNSのフォローさんが当ブログ記事への反論ブログ見つけて教えてくれたので折角なので読んでみた。『私は宿業深き創価学会員(以下略)』という創価婦人部のブログだ。(いや学会員は宿業深いというより日々謗法現在進行形だが)反論の対象となっている当ブログの記事は、体験談だけが頼りの創価員。仏法は理屈だよ。 - 創価ダメだしブログだ。なんで現証大好き創価員は体験談を否定されると脊髄反射するのか不思議だわ。さて件の婦人部のブログもザッと読んだけど案の定反論のテイをなしていない駄文だった。私が記事中で主張したのは、現証(体験)は宗教の正邪を判定する材料にならないと趣旨で現証を否定しているわけではない。だから反論するなら「創価の功徳の現証」を文理で証明すべきなのであるが、その辺は全くスルーであたかも私が現証を否定しているかの如く印象操作しているだけである。もっとも彼女はそこまで教学もないし仏法理解もしていな

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    sokadamedasi 2023/10/23
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  • 創価怪文書『地涌』を破す②(C作戦をでっち上げた『地涌』) - 創価ダメだしブログ

    創価謀略怪文書の『地涌』の第1号は1991年1月1日である。宗門に言論統制があるため自由な発言を出来なという理由から執筆者は匿名・出版元も極秘にするなどともっともらしい話を冒頭で書いているが何のことはない匿名で池田や創価の罵詈雑言をネットで発言している有象無象のアンチ創価発言と何も変わらないのが全体を通しての『地涌』の記事内容である。それもそのはずで執筆者の不破優は52年路線での池田の会長勇退をいまでも「池田は悪くない。僧侶と創価幹部に裏切らた」と『地涌選集』のまえがきに書いてしまうほどの池田教信者なのだ。池田教信者の特徴は大聖人仏法に対する教学も信心もないことだ。『地涌』の各記事を読めば不破優たちに教学も信心もないことはすぐに分かる。そんな『地涌』をバイブルにしている創価罵活動家もまた池田教信者である。つまり最初から『地涌』は宗門攻撃を目的として発刊されたわけだ。「真実の僧俗一致」を願っ

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    sokadamedasi 2023/10/13
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  • 体験談だけが頼りの創価員。仏法は理屈だよ。 - 創価ダメだしブログ

    ブログ等で体験談を語りその体験を根拠に「創価の信心は正しい」とか言う創価員って結構いてその中には日蓮正宗には功徳御体験がないと自分勝手に決めつけて正宗や法華講を腐すようなアタオカ学会員もいたりする。聞かれてもいないのに体験を自分から語りだす学会員の体験談ってたいていは「大したことないショボい内容」と相場が決まっている。「俺も昔はヤンチャして云々」と自分から語るヤツがたいしてヤンチャしていないと同じだ。人にとってはものスゴイ体験なんだろうけど第三者から見たら別にどうってことないような事ばかりで「よく恥ずかしげもなくこんなことネットで公開すなぁ」ってモノばかりだ。まぁ池田大作の小説ほど恥ずかしくはないがそれにしてもある程度年齢を重ねたオッサンやオバサンの自分語りはみっともないと私は思うけどね。当ブログの読者で正宗に移籍して大白法(正宗の機関誌)に体験談が掲載された方がいるのだけど内容は身バレ

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    sokadamedasi 2023/10/06
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