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大石寺に関するsokadamedasiのブックマーク (17)

  • 初御登山と大石寺の池田家の墓。 - 創価ダメだしブログ

    先日の火曜日(1月16日)に、U元副部長と二人で総山へ今年の初御登山をして御開扉を受け戒壇大御尊に新年のご挨拶を申し上げるとともに、自身の課題克服と友人そしてブログ読者の皆様の現世安穏・後生善処を御祈念してきました。午後から風が冷たく強かったですが好天に恵まれました。御開扉後は新年なので三師塔と日顕上人のお墓にお参り。そしてその後は今回は初めて大石寺にある池田家の墓に行ってみました。いままで知らなかったし興味もなかったのですが、池田大作が死んで池田家の5カ所あると言われている墓のひとつである大石寺の池田家の墓を確認しておこうと思い立ち行ってみました。池田家の墓は五重の塔の前にある大石寺墓地内の【K区画】に木立に囲まれ他の区画と生垣で区切られていていかにも特別という感じです。五重の塔から下に降って1目の道路を左折して少し歩くと右手に赤御影石でつくられた大きな「功労者の碑」がありますので

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    sokadamedasi 2024/01/19
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  • 大石寺御登山報告(1年が経ちました) - 創価ダメだしブログ

    昨日は、U元副部長と地区長さんと3人で大石寺御登山してきました。寒いだろうと思って上着も持参したのですが、すごくいい天気でしかも暖かくて上着は必要ありませんでした。先月の御登山も暑いくらいの気候で当に恵まれています。今年は思う所があり毎月の御登山を決意していましたが、昨年の12月以来、昨日までついに1年間の毎月の御登山の参詣をすることができました。自分でも感慨深いというかなんというか不思議な気分です。季節ごとの御山の移り変わりも感じることもできました。御登山して戒壇大御尊様にお目通りしそこでまで自分自身を励まして毎月それの繰り返しですが、やはり大石寺はいつ来ても気持ちがいいです。創価や顕正会は「謗法の山」だか大石寺の悪口をいい創価に至っては戒壇大御尊様すら誹謗していますけど、御登山できず御開扉も受けられない異流儀の嫉妬?強がりなんでしょうね。また上層部にとっては会員に大石寺に近づいて

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    sokadamedasi 2023/11/15
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  • 御講拝読御書研鑽(2023年8月・四条金吾殿御返事) - 創価ダメだしブログ

    水あれば魚すむ林あれば鳥来る蓬萊山には玉多く摩黎山には栴檀生ず麗水の山には金あり、今此の所も此くの如し仏菩薩の住み給う功徳聚の砌なり、多くの月日を送り読誦し奉る所の法華経の功徳は虚空にも余りぬべし、然るを毎年度度の御参詣には無始の罪障も定めて今生一世に消滅すべきか、弥はげむべし・はげむべし。 今月の御講拝読御書は『四条金吾殿御返事』からの御文です。抄は金吾殿の所領地の信州殿岡から大聖人への白米の御供養に対する御礼のお手紙で別名『殿岡書』と呼ばれます。さて今回の御文は登山・参詣の御指南ですから創価の座談会では絶対に取り上げないし創価としては出来る限り会員に読ませたくない御文です。その証拠に抄に関する創価の講義的なことはネット検索してもほぼありません。なにせ創価では大石寺を【謗法の地】といってますが文ではその創価のインチキを見事に破しています。この御文と同意の御指南は『南条殿御返事』にも

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    sokadamedasi 2023/08/15
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  • 大石寺への御登山を誹謗する学会員へ。 - 創価ダメだしブログ

    昨日、大石寺へ御登山し戒壇大御尊にお目通りしてきました。梅雨時期なので天候も気がかりでしたが曇り空ながら途中は薄日も差して富士山こそ見れませんでしたが雨もなく良かったです。境内の所々に咲く紫陽花がキレイでした。昨年の12月から毎月御登山をしていますが毎月の季節の移り変わりを感じることができて、最近ではそれも御登山の楽しみのひとつです。 さて、今年は大聖人生誕800周年の慶祝登山が行われていますが昨日も慶祝登山の御信徒さんがいました。また海外信徒も大勢いて宗門は少しずつかも知れないけど確実に威勢が増していると感じます。そんな正宗の慶祝登山に嫉妬してか相変わらず御登山にケチをつける創価員は後を絶ちません。無関係な他宗の行事にケチをつけるとは選挙がないから創価員はヒマなのでしょうか。それとも大石寺が気になって仕方ないのでしょうか。さて創価は会員に「大石寺は謗法の場所」などと無根拠なウソを教えま

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    sokadamedasi 2023/06/21
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  • 大石寺御登山報告(2023年3月29日) - 創価ダメだしブログ

    昨日、御登山に行ってきました。先月と同じU元副部長・O元地区L・地区長さんのメンツでいつもの「流れ寿司・魚河岸」で講頭さんとも合流しました。私は3月の御登山は初めてで通算18回目の御登山でついに1月~12月までの全月御登山を達成でちょっとした満足感笑。昨日は出発時点では雨でしたが途中で雨も止んで富士山は雲で見れなかったけど暑いくらいの天気になりました。そして何といっても桜が満開。まさに今が見頃といった感じで感動です。なにせ創価時代には日顕上人が桜を切って大石寺は禿山だと教え込まれていましたからね~。マジヤバイですよ創価は。御開扉前に境内を散策しました。(全部は回れませんしたけど)そして御開扉。慶祝登山の方もいて平日にしては人が大勢いました。(海外の御信徒もたくさんいました)いつものように猊下の導師のもと戒壇大御尊様にお目通りさせていただきました。日如猊下が少しお疲れの様子でした。ご高齢に

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    sokadamedasi 2023/03/29
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  • 大石寺御登山報告(2023年2月21日) - 創価ダメだしブログ

    昨日は総山へ御登山してきました。2月の御登山は通算2度目になります。そして今回の御登山で初の3カ月連続御登山となりました。今回はいつものU副部長とO元地区L、そして久しぶりに地区長さんも同行して4人での御登山でした。寒くなると予想して出発したのですが絶好のお天気で風もあまりなくアウターを着ているとむしろ暑いくらいの陽気で最高に恵まれました。実は先週の火曜日に御登山する予定だったのですが私の母が無くなり葬儀になってしまい昨日に変更しました。母の生前には一緒に御登山したことがないのが心残りでしたが、昨日の御開扉には母の形見の数珠を手に掛けて父母が一緒に写っている写真を膝の上に置いて戒壇大御尊様にお目通りし題目を申し上げることができました。また御住職に了解を得て自分の分と一緒に母の名前で御供養をすることもできました。戒壇大御尊様には「母がそちらへ参りますのでよろしくお願いします」と祈念する

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    sokadamedasi 2023/02/22
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  • 富士門流の法難⑪(あとがき) - 創価ダメだしブログ

    ここまで江戸時代を中心に大石寺の法難の歴史を記してきました。江戸時代以降にも様々な法難がありました。戦時中でいえば『弾正会』の創始者である藤秀之介氏(後に出家し蓮城と名乗る)の投獄・獄死一応は創価学会の牧口・戸田の両氏の投獄・獄死も日亨上人は富士宗学要集では『法難』と位置付けられていますが、弾正会がその後も日蓮正宗として藤氏の遺志を受け継いだのとは正反対に池田大作の言動で牧口・戸田の両氏の投獄・獄死も『法難』と呼ばなくなりました。だた両氏の件は最初から『法難』と呼べるような出来事ではなかったのも歴史上の事実で破門したから「法難ではない。」と言っているわけではありません。むしろ当時の創価学会の功績に対して日亨上人の御慈悲で『法難』扱いにしてくれたということでしょう。さて戦後、創価学会・戸田会長の活躍で大石寺もようやく春が訪れたかに思えたのも束の間で、池田大作が3代会長になると正堂問題で

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    sokadamedasi 2023/01/27
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  • 大石寺御登山報告(2023年1月17日) - 創価ダメだしブログ

    昨日はU元副部長と二人で御登山をしてきました。今年の初登山です。当はもっと早く初登山をしたかったのですが日程的なこともあって今年は17日の初登山になってしまいました。できれば1月10日までは初登山したいですね。当には2日・3日に行ければベストなんですが「まだまだ」ですね。昨日は「東名回り」冬場は路面の状況とか考慮すると中央回りは敬遠します。珍しく行き帰りとも渋滞が全くなくドライブストレスがほとんどありませんでした。 往路は「駿河湾沼津SA」でトイレ休憩。何故かこのSAでトイレ休憩率が高いです。駿河湾を望める景色のいいSAです。ここまでくればあと少しです。(SAの看板に大石寺が表示されています) と、その前に例によって「魚かし・富士宮店」で少し早いランチ。今回は「早得近海ランチ」平日12時までの限定ランチで950円(税込)。やはりこれが一番お得感があります。 着山は11時40分頃。登山事

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    sokadamedasi 2023/01/18
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  • 富士門流の法難⑩(金沢法難) - 創価ダメだしブログ

    金沢法難は日亨上人が富要集において『長』と記したように享保8年(1723)より江戸幕府崩壊までの約100年間の長期間に亘る法難です。領内に末寺が無い事から国禁(藩内における信仰の禁止)となり、その結果、閉門・閉戸・入牢・扶持離れ等の弾圧が続きましたが藩内には陸続と法華講中に結成され、池田宗信・加藤三右衛門・西田丈右衛門・竹内八右衛門・中村小兵衛などの強信者を輩出し、ついには金沢の地より37世日琫上人・47世日珠上人が御登座されました。金沢信徒に下賜された御尊は350幅余り、歴代上人の御消息文は現存するだけも100通に達しています。そもそも加賀の国に大聖人の仏法が広まったのは5代藩主・前田綱紀が当時加賀藩上屋敷に近い常在寺で日精上人説法を聞き感銘を受けたからと言われます。綱紀自身は入信に至りませんでしたが(内得信仰をしていたという説もある)、綱紀の勧めで側近たちが常在寺に参詣するようになり

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    sokadamedasi 2023/01/07
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  • 大石寺御登山報告(2022年12月20日) - 創価ダメだしブログ

    昨日は、かねてからの予定通り今年最後の御登山をして御開扉をいただいてきました。今回はU元副部長とO元地区Lの3人です。着山前にいつもの「流れ寿司・魚河岸」で『満腹12貫ランチ』をべてから12頃着山。朝から天気が良く寒さもあまりなく最高でした。 前回、10月の登山の時には雪が全くなかった富士山も今回は冠雪していて【富士山感】もバッチリです。登山事務所で手続きと御供養をした後はいつものように書店を2カ所回って今回は薄手の書籍を5冊購入。未読がまた増えましたが年末年始の休み読破できればいいなぁ。そして同行したO元地区Lが来月誕生日なので、『三大秘法義』と『日寛上人文段』を購入してその場でプレゼントしました。特に日顕上人の『三大秘法義』は何度も読むようにと言っておきました。そして、お樒も購入。お樒だけ正月準備が整いました(笑) そうこうしているうちに13時になったので、今回は新町駐車場から真っ

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    sokadamedasi 2022/12/21
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  • 富士門流の法難⑨(弘化度法難) - 創価ダメだしブログ

    江戸末期の弘化3年~4年にかけて惹起した『弘化度の法難』は、法難が惹起した地名から『沢法難』とも呼ばれている法難です。(また『沢問答』とも呼ばれます)。当時の柚野(ゆの)村(現静岡県芝川町)には、大石寺末の蓮成寺がありその近辺に一致派(日蓮宗)の妙覚寺・光徳寺・円恵寺等がありました。事の発端は、弘化3年1月22日に蓮成寺檀徒の政兵衛の母の葬儀に光徳寺の日逢が参列したことで葬儀の導師をしていた蓮成寺留守居の諦妙師等と口論になり(日逢が大石寺をキリシタンと同じと暴言を吐いたため)村役人も立ち会っ末に日逢がわび状を書く結果になりました。この一件を日逢等日蓮宗側は遺恨に思い日々奸策を巡らせます。当時、隣村の沢村では信徒離れで廃寺同然だった日蓮宗・妙覚寺の復興の計画があり、日蓮宗では強力な布教師として定評があった円恵寺・日寿を招聘しました。日寿は以前より折あるごとに「大石寺は外道である」「片輪

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    sokadamedasi 2022/12/06
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  • 富士門流の法難⑦(尾張法難) - 創価ダメだしブログ

    文政5年(1882)に大石寺信徒・永瀬清十郎の名古屋弘教によって惹起した法難が『尾張法難』です。清十郎は元々は日蓮宗一致派信徒でしたが大石寺の正義をしり日量上人の俗弟子となった人です。文政5年より自信がかつて日蓮宗を布教した名古屋の地の縁故の家を訪ねて大石寺の教えの布教を始めました。名古屋においては後の名古屋信徒の中心となる高崎唯六の母を折伏しやがて名古屋の武士階級に正法が広がりました。また清十郎の弘教は農村地帯の北在(現在の小牧市周辺)にも広がり、小木村・船橋儀左衛門、寄木村・平松増右衛門、小牧村・岩田理蔵、外山村・木全右京等が帰伏し教線が拡大します。当時は尾張一帯に大石寺の末寺はなく一致派日蓮宗が盛んでしたが岩田理蔵は一致派の法義を研鑽する中で大石寺の法門に傾倒し自主的に改宗しました。平松増右衛門は北在きっての一致派の論客でしたが清十郎との公開法論で破折され大石寺に改宗します。こうして

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    sokadamedasi 2022/10/15
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  • 大石寺御登山報告(2022年10月11日) - 創価ダメだしブログ

    昨日、U元副部長と二人で今年4度目の御登山をしてきました。10月の御登山は初めてで、あと3月に御登山をすると12カ月全月御登山をコンプリートです。今回のルートは往路・中央高速、復路・新東名でした。紅葉にはまだ早いですがドライブルートとしては中央道周りの方がいいですね。私のエリアからいくと所要時間はほぼ変わらず高速代は中央高速の方が新東名より約2000円安いですしね。天候も良く少し暑い位で半袖のYシャツを着て行って正解でした。11時前に着山して登山事務所で手続きをした後に、今回は大石寺近くの下之坊へ参詣し御供養とお題目を少々申し上げてきました。下之坊についてはまた後日別記事で書きます。その後は新町駐車場へ行き昼ラーメン大盛り)、お樒と書籍を購入して一服した後に御水屋で手を洗い口をすすいで奉安堂へ向かいました。実は今回は『お華水』を見学したかったのですが、現在は『お華水』の見学はできないと

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    sokadamedasi 2022/10/12
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  • 大石寺御登山報告(2022年7月12日) - 創価ダメだしブログ

    先日、今年3度目の大石寺御登山をしてきました。今回の同行者はU元副部長とO元地区Lです。例によって富士宮の「流れ寿司・魚がし」さんで早目のランチをすませ正午前の着山です。登山事務所で手続きと御供養を済ませ御開扉までの時間があるので今回は初めて妙蓮寺さんに参詣してきました。それについていずれまた記事にしたいと思いますが、妙蓮寺は日蓮正宗に三つある山格のひとつで、南条時光殿の邸宅に建てられた大石寺のすぐ近くの富士五山のひとつ数えられている寺院です。妙蓮寺をひと回りしていつもの新町駐車場で車を止めて、お樒と書籍を購入。今回は『ご指南集30』他4冊の書籍を購入してきました。そのあと3人で裏門をくぐり奉安堂に向かいます。4月の登山の時に修繕をしていた御水屋もとっくに修繕が終わっていました。 客殿の前を通り鬼門を抜けるといういつものルートで歩を進めます。 今回は珍しく広場のほうから客殿を撮影してみま

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    sokadamedasi 2022/07/17
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  • 富士門流の法難④(讃岐法難) - 創価ダメだしブログ

    先日、北山の見学をしてきたので今回は江戸九箇の法難のひとつ『讃岐法難』について書きます。『讃岐法難』は北山の謀略によって大石寺門流である讃岐門寺(高永山門寺)が北山の末寺として約300年の長きに亘り北山の支配を受けてきた法難で、この法難で敬槙坊日精師と真鍋三郎左衛門が寺の北山門寺に背いた罪で入牢となり牢死しています。讃岐門寺の詳しい歴史についてはいずれの機会に記事にしますが讃岐門寺は正中2年(1325)に秋山泰忠の寄進により日興上人の六の百貫坊日仙師が創建された古刹で日蓮正宗三山のひとつです。秋山泰忠は正信の信徒でその子孫の精進で創建から100年足らずの間に上徳坊・宝光坊・中之坊・上ノ坊が創建され四国の地において大寺院として発展します。『讃岐法難』の契機となったのは慶長17年(1612)に讃岐門14代・大弐日円師が大石寺を参詣した折に日興上人の墓参で北山に立ち寄りその際に

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    sokadamedasi 2022/06/04
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  • 信は荘厳より起こる(生ず) - 創価ダメだしブログ

    山・大石寺に御登山するといつも感じるのが大石寺のその威容です。三門・客殿・御影堂に五重塔はさることながら塔中を散策するだけでも、その凛とした佇まいに心を洗われます。「信は荘厳(しょうごん)より起こる(生ず)」との諺にあるように正しく大石寺を訪れると一般の方でも心の中に多少の信仰心が生まれると思います。昔、まだ創価の未活動家だった時に知人の婦人部に連れられて学会部に初めて行った時には全く何の感動も歓喜も起こりませんでしたが初めて大石寺に行った時は感動しました。私の実弟と息子も昨年の1月に初めて大石寺に行ったのですが感動・感激していてその時だけだったかもしれませんが信仰心が沸いたようです。池田大作や浅井昭衛が大石寺を「謗法の地」「魔山」などと呼んで会員を総山に近づけないようにしているのはこの荘厳された大石寺を見ることによって会員が日蓮正宗に流出してしまうの事を恐れているのだと思います。

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    sokadamedasi 2022/04/27
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  • 大石寺御登山報告(2022年4月19日) - 創価ダメだしブログ

    先日の火曜日(4月19日)に今年2回目の御登山をしてきました。今回はO君と二人きりの御登山でした。前の晩に土砂降りの雨だったので天気を心配していましたが当日は快晴というわけではなかったけど雨も止み温かい天候に恵まれたのは私の日頃の唱題の成果ということにしていおいてください(笑)今回は新東名経由のルートを選択したので久しぶりに「流れ鮨・魚かし」でランチをしてから12時ごろ着山。4月の御登山は今回が初めてです。どうせなら桜満開の頃に来ればいいのにと自分でも思いますが、桜が散った後、まだ深緑になる前の淡いパステルグリーンの風景が春っぽくて好きなので桜の花が散っていても全然平気です。( ー`дー´)キリッ。着山後はいつものように書店巡り。今回は4冊ほど書籍を購入。『妙法蓮華経並開結』(法華経)を今回は購入しました。創価版は以前から所有しているのですが大石寺版と頁数が違うので不便を感じていたので今回

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    sokadamedasi 2022/04/21
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