タグ

牧口常三郎価に関するsokadamedasiのブックマーク (1)

  • 牧口常三郎の価値論と創価学会の名称。 - 創価ダメだしブログ

    「創価学会」の創価とは「価値創造」という意味だが、この「価値創造」とは初代会長である牧口常三郎の学説『価値論』が出自である。私は『価値論』は創価男子部時代に一度そして数年前にもう一度読んだがこの牧口の『価値論』にこそ創価謗法の萌芽があると思っている。否、牧口を初代会長というなら最初から創価は日蓮大聖人の仏法とは異質の異流義だったといえよう。知ってる人も多いだろうが、牧口の『価値論』はカントの『価値論』である【真美善】に対し【真(理)】を【利】に置き換えた学説である。真理というものは客観的な真実(または虚偽)の存在(対象)で、価値とは主観的であり対象との関係性において創造されるものであるので真理自体は価値でないというのが牧口の『価値論』のベースの論理である。要するに真(理)は何も創造しないので価値ではないというわけだ。この学説自体は間違いであるとは思わないが、この価値論をベースにして大聖人の

    牧口常三郎の価値論と創価学会の名称。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2023/08/09
    創価ダメ出しブログを更新しました
  • 1