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唱法華題目抄に関するsokadamedasiのブックマーク (1)

  • 御講拝読御書研鑽(2024年2月・唱法華題目抄 ) - 創価ダメだしブログ

    末代には善無き者は多く善有る者は少し故に悪道に堕ちんこと疑い無し、同くは法華経を強いて説き聞かせて毒鼓の縁と成す可きか然らば法華経を説いて謗縁を結ぶべき時節なる事諍い無き者をや 今月の御講拝読御書は『唱法華題目抄』の御文です。抄は文応元(1260)年・大聖人が39歳の時の御述作で佐前の御書ですが十大部に数えられる重要な御書で15問の問答形式で書かれています。今回の御文は【問うて云く一経の内に相違の候なる事こそよに得心がたく侍ればくわしく承り候はん】(法華経の中で摂受と折伏の相反する事が書かれているのが良くわからないから説明してください)という問いに対する答えで、「末法は善がない人が多いので放置していても三悪道に堕ちることは間違いないから摂受ではなく折伏するのですよ」と言われています。ここでいう【善無き者】とは世間通常の善悪のことではなく、妙法の下種を受けていない「未有善(ほんみうぜん)

    御講拝読御書研鑽(2024年2月・唱法華題目抄 ) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/02/12
    創価ダメ出しブログを更新しました。
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