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浅井昭衛破折に関するsokadamedasiのブックマーク (6)

  • 浅井親子の驕慢な信心と異流義への堕落 - 創価ダメだしブログ

    今年の初めだったと思うが、『浅井昭衛の信仰』という小冊子を購入した。『慧妙』の連載をまとめた小冊子で元妙信講(顕正会)が異流義に堕ちた歴史が簡単に書かれている。顕正会の歴史については創価広宣部時代から多少は学んできたが改めてこの小冊子を読むと浅井昭衛の驕慢な信心が顕正会(妙信講)を異流義へと貶めた根であることが良くわかる。書の内容を要約すると、昭和30年代後半に日達上人が法華講全国連合会を結成した折に妙信講はこの連合会は創価の池田大作が法華講を統制するために日達上人に作らせた組織であるという妄想をし浅井親子率いる妙信講は連合会の加入を拒否した。しかも拒否の理由は、「程度の低い連中とは一緒にやれない」「信仰の確信なき指導者(法華講連合会の平沢委員長のこと)の指導は受けられない」という同門信徒を見下したものだった。この時点で浅井親子は驕慢謗法であり破和合僧の五逆罪を犯していた。その後、所属

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  • 顕正会の教学試験と教学の目的。 - 創価ダメだしブログ

    浅井昭衛死去の話題もその後の池田大作の死去ですっかり霞んでしまった感があるが、一部の顕正会員は元気で昭衛の死後から差出人不明の顕正新聞がご丁寧に届けられている。こんなことをして何がしたいのか理解に苦しむのだが無料で顕正会資料が手に入るし、相変わらず「交通事故の保険金で住宅ローンを返済した」とかすぐにバレる幼稚なウソ体験談で笑わせてもらっているのでくだらない4コマ漫画だと思えば悪い気はしない。貰ってばかりでは申し訳ないのでたまには顕正会の事も書いてあげよう。今回届いた顕正新聞(1月分2部)によると1月は顕正会の教学試験があったようで問題と解答が掲載されていた。レベル的には創価と似たり寄ったりだけど回答欄に『国立戒壇』という文字が多くて一体何を勉強をしているのかと思ったらどうやら昭衛の『基礎教学書』がテキストになっているらしい。顕正会は昔から御書も日寛上人の御指南もその他全て昭衛フィルターを通

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    sokadamedasi 2024/02/18
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  • 顕正新聞・浅井昭衛追憶号。 - 創価ダメだしブログ

    過日のことだが、どこの誰かわからない謎の顕正会員が『顕正新聞』の浅井昭衛追憶号を2部ポストに無料配達してくれた(笑)。以前はちょいちょい無料配達されていたがここ数年は全く無くなっていて久しぶりの『顕正新聞』だ。また以前は新聞に携帯番号とか書いてあったが今回はそれもなしで謎の顕正会員からのギフトである。 一応、2部ともザッと読んでみたが内容としては浅井昭衛自称の武勇伝と昭衛の後継に収まった城衛の挨拶と顕正会幹部による「浅井センセマンセー」の美辞麗句で埋め尽くされているだけの記事だった。まぁ機関誌なのだからそれはそれで一向に構わないが、こんな新聞を非会員に配っても何の意味もない。顕正会のカルト教団のイメージが増幅されるだけだろう。特にドン引きなのは浅井昭衛の臨終の相・死相だが、「素晴らしい妙相・善相だった」と浅井マンセー達がこれでもかとアピールしている所だ。「慧妙」の報道によれば実際はかなりの

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    sokadamedasi 2023/11/17
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  • 「御遺命守護完結奉告式」のたばかり。ショウエーのウソ発信器 - 創価ダメだしブログ

    その場しのぎの出たとこ勝負でウソを連発する顕正会の浅井昭衛。いまではスッカリ「たばかり昭衛」「嘘つき昭衛」のイメージが板についた感じだ。世間では「ウソ発見器」なるものがあるが浅井昭衛はさしずめ「ウソ発信器」といった所だ。しかし浅井のウソはすぐにバレてしまうから池田大作のような一流の詐欺師にもなれないし、大川隆法のようにあからさまに笑いを取りに来ているピン芸人にもなれず、中途半端なただの「嘘つき爺さん」なので面白味に欠ける。そんな「噓つき爺さん」に尻尾を振って懐くから顕正会は妙観講に「犬性会」などと揶揄されてしまうのだ。嘘つき爺さんに騙されて大判小判を搾取されている顕正会員の姿にポチも草葉の陰で泣いていることだろう。さてこの「昭衛のウソ発信器」が作り出した数々の「たばかり」を知らない新参者の顕正会員向けに浅井昭衛の過去の「たばかり(ウソ)」を何度かに分けて教えてあげようと思う。第1回目として

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    sokadamedasi 2023/09/28
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  • 法華講員のための顕正会破折の基礎知識⑦(御開扉への誹謗) - 創価ダメだしブログ

    浅井顕正会の正宗誹謗のひとつとして御開扉に対する誹謗がある。曰く「不敬・危険な御開扉を即時中止せよ 大御尊を営利の具とするは無道心の極」(顕正新聞平成30年11月5日号)だそうだ。浅井顕正が御開扉への誹謗を突如として始めたのは平成12年の事だ。きっかけとなったのは正堂の解体である。正堂解体に関する浅井昭衛の「たばかり」の数々は別の機会に詳しく書くが、平成3年の顕正新聞紙上で浅井は、【いま顕正会も、御遺命守護の御奉公のゆえに登山を妨害されてすでに歳久しい。しかしこの重大な御奉公を命かけて成し遂げたとき、必ず大聖人様の御意に叶って登山が叶うことを、私は確信しております。その時こそ全顕正会員ともに手を携え晴れて涙の中に、戒壇の大御尊様にお目通りをさせて頂こうではありませんか。】などと宣っていたが正堂解体されても顕正会の大御尊へのお目通りは叶わない。浅井の平成3年の確信は大外れ。そこで

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    sokadamedasi 2023/07/23
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  • 法華講員のための顕正会破折の基礎知識⑥(正本堂問題) - 創価ダメだしブログ

    妙信講(顕正会)が宗門から講中解散処分をされた直接の原因となったのが正堂だ。これらの経緯については元顕正会の法華講員さんさん達が詳細を発信しているが、「日達上人や池田創価が正堂を大聖人の御遺命の戒壇である意義づけたことは御遺命破壊の謗法である」というのが浅井顕正の主張である。しかし、昭和39年の池田大作が発願し昭和40年2月16日に第1回目の正堂建設委員会においての日達上人の御指南は、 ◇したがって今日では、戒壇の大御尊を正堂に安置申し上げ、これを参拝することが正しいことになります。 ただし末法の今日、まだ謗法の人が多いので、広宣流布の暁をもって公開申し上げるのであります。ゆえに正堂とはいっても、おしまいしてある意義から、御開扉等の仕方はいままでと同じであります。したがって形式のうえからいっても、正堂の中でも須弥壇は、蔵の中に安置申しあげる形になると思うのでございます。(中略

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    sokadamedasi 2023/06/16
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