タグ

仏教と日蓮正宗に関するsokadamedasiのブックマーク (3)

  • 彼岸会の法要に妻と参詣する。 - 創価ダメだしブログ

    先日の菩提寺で取り行われた彼岸会の法要にと一緒に参詣してきました。一昨年の11月に御授戒を受けたですが今回が昨年亡くなった私の母の法要を除けば初めての寺院参詣でした。昨年は私の母だけなくの父も亡くなり今回の彼岸ではが自分で父親の塔婆供養をしました。そして「せっかく塔婆を立てたのだからお寺の法要に一緒に行く?」と誘ったところ「たまには行ってみる」と一緒に参詣することになりました。これまで御登山や寺院に誘っても断られていたので正直彼岸会に一緒に行くとは思ってなくていい意味で予想を裏切られました。勤行はできないし(経を黙読するだけ)唱題も恥ずかしいのか少ししかしませんでしたが、それでも自分で父親の塔婆を立てお寺にきて焼香したに私も嬉しかったし何よりも亡き義父が喜んでくれているだろうと思います。お寺から帰宅する車中でに「もしこれが創価学会の会館に誘ってたら来た?」と聞いたところ、「創

    彼岸会の法要に妻と参詣する。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/03/22
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 創価学会員の為の御書要文講義③(唱法華題目抄) - 創価ダメだしブログ

    たまたま仏事をいとなみ法華経を供養し追善を修するにも、念仏等を行ずる謗法の邪師の僧来って、法華経は末代の機に叶い難き由を示す。故に、施主もその説を実と信じてあるあいだ、訪わるる過去の父母・夫婦・兄弟等はいよいよ地獄の苦を増し、孝子は不孝・謗法の者となり、聴聞の諸人は邪法を随喜し、悪魔の眷属となる。 今月の座談会御書も以前講義した御文なので過去記事のリンクを読んでもらうとして(しかし同じ御文ばかりだな創価の座談御書)、今月の創価学会員の為の御書要文はお彼岸も近いので『唱法華題目抄』の上記の御文を選んでみました。お彼岸と言っても創価では会館の御尊への献膳もなければ(創価執行部の創価尊は単なる掛け軸だと思っているのでしょう)塔婆もない広布基金集めが目的の彼岸勤行会というインチキ法要をするだけでそれすら参加しない会員も多数というのが実情。全然、仏教徒らしくないくせに自分達を僧宝とか自称するとこ

    創価学会員の為の御書要文講義③(唱法華題目抄) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/03/02
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 母の一周忌と追善供養。 - 創価ダメだしブログ

    日興上人の祥月命日の今日2月7日は母の祥月命日でもあります。早いもので母が他界してからもう1年が経ちました。午前中に菩提寺で焼香をして申し込んでいた塔婆を持って残雪の中、母の墓参をしてきました。父や友人達が亡くなった時もそうでしたがこうして月日が流れるにつれて色々なことを思い出し切なく寂しく思えてきます。もし今でも自分が創価学会員だったらと想像すると1年前の母の葬儀は学会葬をして初七日や四十九日の法要も行わず納骨し1周忌といっても塔婆供養もせずただ墓参して、あとは勤行の御祈念の時に在りし日の母を思い出しているくらいでしょう。それが創価では当たり前で他の追善供養のやり方を知らないならばそれはそれで自分の中では納得しただろうと思います。恐らく多くの学会員も法要や塔婆など不要。自分が幸福になることが故人の成仏になる。毎日勤行の時に追善回向しているから大丈夫。と思っていることでしょう。私も創価時代

    母の一周忌と追善供養。 - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/02/07
    創価ダメ出しブログを更新しました
  • 1