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創価学会マインドコンに関するsokadamedasiのブックマーク (2)

  • 脱・創価学会マインドコントロール④ - 創価ダメだしブログ

    創価学会におけるマインドコントロール(MC)について心理学の視点から書いてきましたが、こうしたMCされないための注意点を、カルト宗教MC研究の第一人者と言われている西田公昭立正大学心理学部教授がアドバイスしてくれていますので今回は【マインドコントロールから身を守る方法】を西田教授の論説に従って書きます。 ①常に誠実でなくてよい・・誠実であることは人間として大切なことですがそれも時と場合によります。ヤクザの親分に誠実に義理立てして誰を殺して懲役にいくことは正しいことでしょうか。創価の師弟不二はヤクザの親分子分の関係と大差がありません。関わると危険だと感じる人や組織などとの約束は破っても不誠実になりません。 ②相手の誘いを断っていい・・人には誘われると断りずらいという心理が働きます。でも「何かがおかしい」と感じたら誘いを断り離れるべきです。 ③答えをすぐに出さなくていい・・何かの決断を迫られた

    脱・創価学会マインドコントロール④ - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/07/14
    創価ダメ出しブログを更新しました
  • 脱・創価学会マインドコントロール③ - 創価ダメだしブログ

    前回は、マインドコントロール(MC)にかかってしまう人間の心理の6つの法則の話をしましたが、【6つの法則】自体は別に悪いことではなくむしろ人間の道徳心でもなり社会生活を営む上で必要かつ当然の心理です。しかしそうした人間心理を悪用するカルトや詐欺師が存在します。そうしたカルトや詐欺師から身を護るために今回はその内容と対処法について書きます。 ■関連記事▶脱・創価学会マインドコントロール② - 創価ダメだしブログ ①返報性・・飲を奢ってもらったり、お土産やプレゼントをもらうと大抵の人は「お返し」をしますがこの気持ちが【返報性】という心理です。「お返し」文化は素敵ですが悪用されることが多い影響力です。創価員は「池田先生、創価学会に恩返しする」とか退会者に対して「恩知らず」といいます。でもよく考えてみれば池田大作や創価学会、創価幹部や活動家に対して貴方が恩を感じなければいけないような事は全くない

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