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創価活動家破折と日蓮正宗に関するsokadamedasiのブックマーク (2)

  • 創価学会破門の経緯と真実②平成2年の宗門批判 - 創価ダメだしブログ

    池田大作と創価学会に宗門・法主批判の兆しが現れたのは平成2年からである。52年路線の時と同じように池田の各種会合のスピーチや学会幹部による法主上人や宗門僧侶にに対する批判と思われる怪しげな指導が平成2年初頭から繰り返されていた。聖教新聞などでは間接的な表現で誤魔化していたが、全国の学会員から宗務院に手紙や電話などで、こうした池田や学会幹部の指導・スピーチはおかしという報告が相次いでなされ宗門側もこの事実を知りに警戒感を持った。宗門からすれば池田創価には52年路線の教義逸脱という前科もあり警戒心を持つのは当然のことだろう。創価破門を知るうえで「宗門に喧嘩を仕掛けたのは池田創価の方」という認識は重要だ。つまり「破和合僧」を仕掛けてきたのは池田創価側だったというのが事実なのである。そしてこの年の7月17日の宗門と創価の連絡会議の席上で秋谷会長(当時)を始めとする創価首脳陣が一方的に宗門・法主上人

    創価学会破門の経緯と真実②平成2年の宗門批判 - 創価ダメだしブログ
  • なぜ広宣流布するか分かっていない創価学会員。 - 創価ダメだしブログ

    日蓮大聖人門下の使命といえば『国立戒壇』なんていうのは顕正会員くらいで普通は真っ先に『広宣流布』という言葉が思い浮かぶ人が多いと思う。創価は二言目には「宗門は広宣流布してこなかった。創価学会が広宣流布してきた」といってマウントをとるけど、このようにいう池田大作と創価学会員は何のために広宣流布をするのかまるで理解できていないお莫迦な連中だ。なぜ広宣流布をするのか?「大聖人の御遺命」「自他共の幸福」「世界平和」等々、全て間違っていないがもっと根的な目的のための手段として広宣流布するのである。広宣流布は手段であって目的ではない。まずはそこのところが池田創価は理解できていない。広宣流布の文証は法華経・薬王菩薩事品第二十三で説かれる「我が滅度の後後の五百歳の中、閻浮提に広宣流布して、断絶して悪魔・魔民・諸天・龍・夜叉・鳩槃荼等に其の便りを得せしむることなかれ」であることは創価員も知っているだろう

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    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/05/12
    創価ダメ出しブログを更新しました。
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