タグ

国立戒壇に関するsokadamedasiのブックマーク (2)

  • 顕正会員、必見!ここが天母山だ! - 創価ダメだしブログ

    顕正会の浅井の邪義である【天母山戒壇論】話では良く聞く天母山だが実際はどんな場所なのか興味をそそる顕正会員も多いと思う。私も法華講員として興味があったので過日の大石寺への御登山の帰りに少し遠回りして実際に天母山へ行ってみた。百聞は一見に如かずである。大石寺の三門から北山の前を通り過ぎしばらく走ると天母山の麓になる。大石寺から車なら10分程度だった。大通りから信号を左折をすると天母山に登る山道になる。 一応は2車線だが大型バスは無理そうなそれほど道は広くない木が茂りうっそうとしているしている山道をしばらく登っていくとようやく、やや開けた場所にたどり着く。顕正会が国立戒壇を建立するとしたらこの辺りくらいしかなさそうである。 その場所で最初に目についたのは「天母山道場」とかかれた看板。「これはなんだろう?」と思いつつ車を降りて坂道を徒歩で少し昇ると現れたのが この施設である。これが【天母山法華道

    顕正会員、必見!ここが天母山だ! - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2023/03/17
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 法華講員のための顕正会破折の基礎知識①(国立戒壇という名称) - 創価ダメだしブログ

    今回は顕正会の破折記事です。創価も顕正会も一般の法華講員さんが法論をするような場面は滅多にないとは思いますが、弘教活動については創価よりも顕正会の方が積極的ですから創価員より顕正会員と遭遇する方が多い地域もあると思いますので顕正会破折の基礎知識を連載したいと思います。第1回目は顕正会教義の一丁目一番地である、『国立戒壇論』の破折です。顕彰会の教義の何が謗法なのかと言えば、【日蓮大聖人の仏法の第一義は御遺命の国立戒壇である。】という主張です。『国立戒壇論』の邪義については数多ありますが、まずは、『国立戒壇』という名称を使うこと自体が間違っているのです。今さら言うまでもありませんが、『国立戒壇』という言葉は日蓮大聖人の御書のどこにも書いていません。この『国立戒壇』と言う言葉を最初に言いだしたのは身延日蓮宗系異流義・国柱会の田中智学です。田中智学が明治35年著してた『化妙宗式目』の中で初めて国

    法華講員のための顕正会破折の基礎知識①(国立戒壇という名称) - 創価ダメだしブログ
    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/09/07
    創価ダメ出しブログを更新しました
  • 1