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如説修行抄筆記と教学に関するsokadamedasiのブックマーク (1)

  • 日寛上人の御書文段の御指南⑪(如説修行抄筆記) - 創価ダメだしブログ

    常に心に折伏を忘れて四箇の名言を思わざれば、心が謗法に同ずるなり。口に折伏を言わざれば、口が謗法に同ずるなり。手に数珠を持ちて尊に向わざれば、身が謗法に同ずるなり。故に法華門の尊を念じ、門寿量の尊に向い、口に法華門寿量文底下種・事の一念三千の南無妙法蓮華経と唱うる時は、身口意の三業に折伏を行ずる者なり。これ則ち身口意の三業に法華を信ずる人なり云云。 今回は日寛上人の有名な御指南なので知っている人も多いかと思います。「四箇の名言を思わざれば、心が謗法に同ずるなり」の御指南は池田創価が謗法であることの明確な文証ですね。池田大作は「ただ…、真言亡国・禅天魔、法を下げるだけでしょう。」と四箇の格言を侮蔑するスピーチをし現在の学会員もこの池田の考えに賛同しているから「心が謗法」であることは明確です。「ただ心こそ大切なれ」(四条金吾殿御返事)と大聖人が言われているように、「心が謗法」であれ

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