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日蓮正宗書籍に関するsokadamedasiのブックマーク (3)

  • 御先師上人御指南抄 - 創価ダメだしブログ

    『暁鐘』令和2年7月号より連載中の『御先師上人御指南抄』が今月現在で4冊が小冊子で【暁鐘編集室】から出版されています。昨年の御登山の折に総山の「ブックストアー広布」で発見して購入しました。日淳上人・日達上人・日顕上人の御指南を信心の用に合わせて分類されていて読むことができるという感動モノの小冊子です。私も、日淳上人・日達上人の全集を持っていますが何せ分厚い書籍なので自分が知りたい御指南のページを探すのにひと苦労します(特に日達上人全集は巻数も多いので大変です)そんなお悩み解消の素晴らしい冊子です。しかも1冊385円(信心・修行編2だけ何故か400円)とリーズナブル。1度読んだら終わりという事でなく常に何度も読み返す漢字の書籍ですからコスパが高いです。御当代の日如猊下はもとより御歴代上人の御指南を常に拝して自身の信心を正していかないと自分の信心状態をチェックできません。それを放置して置くと

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    sokadamedasi 2024/03/29
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  • 『朝のことば』阿部正教師著。 - 創価ダメだしブログ

    今日は登山の折に購入した『朝のことば』という書籍を紹介をします。この書籍は広説寺・御住職の阿部正教師が信徒へ送った1800通あまりのメールの中から抜粋された言葉が書かれている書籍です。阿部正教師といえば日顕上人の御孫さんに当たる人です。創価破門の折にはまだ非教師だった正教師も創価から散々と誹謗中傷されました。当時の創価の誹謗中傷は日顕上人だけにとどまらず、日顕上人の奥様や長男の阿部信彰師、そして当時まだ青年だった孫の正教師にまで及んでいます。創価は門徒と全く無関係な日顕上人の家族までも秋谷会長(当時)を筆頭に機関紙等で誹謗中傷していた。人権を謳っている創価学会は実はこうした狂気の人権蹂躙をしていきたのです。そして今もなお誹謗中傷を続けている学会員が多数存在する。これはひとえに池田創価学会という新興宗教団体の産物です。そんな若き日に誹謗中傷・罵詈雑言を浴びてきた阿部正教師ですが、師は広説寺の

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    sokadamedasi 2022/11/17
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  • 『宗内通俗問答大意』 - 創価ダメだしブログ

    先日、身延日蓮宗の記事を書いたので今日は『宗内通俗問答大意』の紹介しますね。 この書籍は、富士智境尊師(広布院日奘贈上人)の著作です。師は九州開導の師と言われる妙寿日成尼の兄弟弟子でお二人は大石寺を誹謗する邪宗から正宗に移籍されました。富士智境尊師は妙光寺の初代御住職で『妙光寺史』には「「(明治10年、20歳の時)浄土宗と戦える久代問答には30人を帰伏せしめ、翌11年には身延派妙法寺日庸と法論して、同寺檀徒総代を合む10人あまりを帰正せしむ。また念仏の田久助と丹波篠山にて法論を戦わす」と記されていて師は若き頃より他宗破折・折伏に尽力されていました。そして信徒より「自利利他のために宗内の法義邪正易解の冊子を得て、入門得道の階梯となさん」との要請を受け同書を著わしました。 同書は、身延一致派はもとより勝劣派の各門流(日隆門流・日什門流・日陣門流・日真門流)も網羅していて当時の身延一派の邪

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    sokadamedasi 2022/05/29
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