SNSで創価批判をし現役学会員からバッシングされている創価大幹部の子息である正木伸城氏。創価学会員の誹謗中傷にめげずに応戦している姿に秘かに応援していたのだが、先日の彼のSNS発言とその対応にガッカリし一気に失望をした。9月8日に伸城氏は自身のTwitterで次のような発言をした(太文字は伸城氏のSNSより引用) ※(前略)仏敵とされた日顕や山崎正友が死んだ時にその死にざまの悲惨さを共有し合い喜んでいた学会員たちを思い出した。 これを読んで私はすぐに「日顕上人や山崎正友氏が悲惨な死にざまをした」というエビデンスを示すように彼にリプしたところ無視。そこで再三「日顕上人の悲惨な死にざま」のエビデンス要求したが今日現在まで完全無視である。この件については私以外の法華講員さんも同じようなリプをしているが、全て無視である。彼は上記のツイートの後に、 ※創価学会のみなさん、もう少しまともなリプライはで