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池田創価史と月間ペン事件に関するsokadamedasiのブックマーク (2)

  • 月間ペン事件で分かった池田創価の事実② - 創価ダメだしブログ

    池田大作・創価の裏工作が失敗し池田が2度法廷に立って晒された「月間ペン事件裁判」は創価側の勝訴の判決が出ているが、その判決によって恰も池田が潔白で被告の隈部の言ったこと(書いたこと)は全てウソ・デマと創価は会員に触れ回っているが名誉棄損というのは「事実を言っても(書いても)」成立する。隈部によって書かれた記事が「全て噓だった」ということを認定する判決ではない。裁判において注目べきは主文ではなくその判決文の内容なのである。特に名誉棄損裁判においては裁判の過程で何が語られたが重要である。例えば日顕上人の「芸者写真」裁判では宗門側の名誉棄損の訴えが認められず創価の勝訴になったが(この判決は今回の月間ペン事件の判決と真逆であり不当判決という意見もある)だからと言って創価の主張が支持されたわけではなくむしろ判決文では創価が芸者写真を偽造したことが判明している。そこで今回は創価学会員が知りたくなく「月

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    sokadamedasi
    sokadamedasi 2024/03/15
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  • 月間ペン事件で分かった池田創価の事実① - 創価ダメだしブログ

    諸々の裁判や国会の証人喚問から「私を守れ!」と叫喚して逃げまくっていたらしい池田大作が法廷に立ったのは「大阪事件」と「月間ペン事件」の裁判だが世間の注目を引いたのはやはり「月間ペン事件」の方だろう。「月間ペン事件」では2度にわたり池田が証人出廷し明らかになった事実がいくつかある。今の若い学会員は知らないだろうから「月間ペン事件」関連で判明した事実を教えておこう。その前に「月間ペン事件」の経緯を簡単に書いておく。雑誌『月刊ペン』が1976年(昭和51年)3月号に掲載した「四重五重の大罪犯す創価学会」の4月号に掲載した「極悪の大罪犯す創価学会の実相」という記事が創価学会と池田大作会長(当時)及び女性会員2名の名誉を毀損した名誉毀損罪(刑法230条ノ2)にあたるとして、編集長の隈部大蔵が刑事告訴され有罪判決を受けた事件である。1976年(昭和51年)6月11日に創価学会側が名誉毀損で刑事告訴し隈

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    sokadamedasi 2024/02/25
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