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池田大作に関するsokadamedasiのブックマーク (2)

  • 池田大作の死に様で正邪は決定した。 - 創価ダメだしブログ

    死亡直後は称賛記事が出ていた池田大作だが死後半月以上が経過して称賛記事より池田の闇の部分の記事のアナウンスが目立つようになってきた。称賛記事なんて書くよりダークな部分を書いたほうが読者の気も引けるだろうから、そのような記事が増えてきたのだろう。光が強ければ影も濃いのは仕方のことだ。来の信仰者・宗教家というのは「法」の光で人々を照らす存在だと思うが、「人」の力で照らそうとするから闇ができてしまう。「法」で照らせば影はできない。もっとも闇といっても今更驚くような新事実が書かれているわけでもなく池田創価を調べたことのある人間、特にアンチなら昔から知っている事ばかりだから物珍しい話でもないが、こうして雑誌やネットで配信されることによって池田創価のいわば実体ともいえる闇の部分を知る人が増えていくことは良い事だ思っている。個人的には世間の一般人と同じで池田は自分の人生に何の関係も影響もない人間だから

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    sokadamedasi
    sokadamedasi 2023/12/07
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  • 創価学会の日とエレベーター相承。 - 創価ダメだしブログ

    5月3日は、「創価学会の日」。創価民ならば言わずと知れた池田大作が3代会長に就任した日だ。「GW中に創価イベント入れるなよ。」という現役創価民のクレームの声もネット上に多々あがっているが創価民にとっては創立記念日と並んでオメデタイ日である。池田三代会長就任に際して有名逸話は「エレベーター相承」だろう。「エレベーター相承」とは、 ■戸田先生なきあとは、いずれにせよ、私が全学会の要となり、指揮をとらねばならぬ宿命を、百も承知であったからである。 昭和三十三年三月一日、大講堂落成式の日、五階から一階に降りるエレベーターの中で、恩師は申された。『わしの、いっさいの仕事は、これで終わったよ。あとは、おれと、おまえだ。おまえが、あとはしっかりするんだぞ』と。(池田大作著「巻頭言・講義集」) ■エレベーターが上昇しはじめると、戸田は、伸一の顔をのぞきこむように見すえた。そして、静かだが、力をこめて言った

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    sokadamedasi
    sokadamedasi 2022/05/05
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