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法華講ブログと御講御書に関するsokadamedasiのブックマーク (2)

  • 御講拝読御書研鑽(2022年11月・阿仏房尼御前御返事) - 創価ダメだしブログ

    今度大願を立て後生を願はせ給へ少しも謗法不信のとが候はば無間大城疑いなかるべし、譬ば海上を船にのるに船おろそかにあらざれどもあか入りぬれば必ず船中の人人一時に死するなり、なはて堅固なれども蟻の穴あれば必ず終に湛へたる水のたまらざるが如し、謗法不信のあかをとり信心のなはてをかたむべきなり、浅き罪ならば我よりゆるして功徳を得さすべし、重きあやまちならば信心をはげまして消滅さすべし 今月の御講御書は千日尼に宛てられた『阿仏房尼御前御返事』です。抄は短いお手紙ですから全遍通しで読むと理解が深まると思います。千日尼の謗法に浅深があるのでようか?との質問に大聖人が謗法に浅深がありその対処法を御指南されているのが抄の内容で、門内(信徒)に対する御指南になります。謗法の対する対処法は総じて言えば、門内では『謗法厳禁』であり門外に対しては『折伏正機』であると日亨上人は御指南されています。自身や門内におけ

    御講拝読御書研鑽(2022年11月・阿仏房尼御前御返事) - 創価ダメだしブログ
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    sokadamedasi 2022/11/15
    創価ダメ出しブログを更新しました。
  • 御講拝読御書研鑽(2022年4月・白米一俵御書) - 創価ダメだしブログ

    南無と申すはいかなる事ぞと申すに南無と申すは天竺のことばにて候、漢土日には帰命と申す帰命と申すは我が命を仏に奉ると申す事なり、我が身には分に随いて子眷属所領金銀等をもてる人人もあり又財なき人人もあり、財あるも財なきも命と申す財にすぎて候財は候はず、さればいにしへの聖人賢人と申すは命を仏にまいらせて仏にはなり候なり。 「蔓防」が解除され2カ月ぶりに規制なしの御講が今月から再開しました。そんな4月の御講拝読御書は『白米一俵御書』の上記の御文です。この御文もいくつかポイントがありますが今回は冒頭の【南無】について書きます。【南無】の語義について日顕上人は『妙法七字拝仰(上)』の中で、①帰命②度我③驚怖(驚覚)④尊敬⑤信順⑥稽首⑦敬礼の七義を御教示されています。各義の内容については割愛しますが、①帰命については同書のなかで、 ◇この南無(帰命)ということには「没我」という意味が含まれています。

    御講拝読御書研鑽(2022年4月・白米一俵御書) - 創価ダメだしブログ
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    sokadamedasi 2022/04/10
    創価ダメ出しブログを更新しました。
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