久しぶりに創価新報を入手した。顕正新聞は毎月ちゃんと届くのに創価学会員は何やってるんだ!ちゃんと日顕宗信徒の私への教宣活動をサボらないでやりなさい(笑)。ま~誰が届けてくれるのか知らないが電話番号くらい書いておいて欲しい。そうすればこちらから対論しにいくぞ。創価新報をポスティングしているだけじゃただ私を嗤わせているだけだからお金と時間がもったないぞ。次回は電話番号と名前を書いてからポスティングしろよ。 創価新報2024年1月号 さて、創価新報も最近では特に読むところないが『教宣のページ』にはいつも笑かしてもらっている。それにしても今回は正宗の折伏と人事の件を腐しているだけのいつにも増して酷い内容の記事だ。実はこの二つは創価怪文書「フェイク」の年末年始に書かれている内容と一緒。コレって「フェイク」と「創価新報」ってもう同じ場所で同じ奴が書いてるだろ?バレバレだわ。そしてもはや創価新報は怪文書