顕正会の浅井の邪義である【天母山戒壇論】話では良く聞く天母山だが実際はどんな場所なのか興味をそそる顕正会員も多いと思う。私も法華講員として興味があったので過日の大石寺への御登山の帰りに少し遠回りして実際に天母山へ行ってみた。百聞は一見に如かずである。大石寺の三門から北山の前を通り過ぎしばらく走ると天母山の麓になる。大石寺から車なら10分程度だった。大通りから信号を左折をすると天母山に登る山道になる。 一応は2車線だが大型バスは無理そうなそれほど道は広くない木が茂りうっそうとしているしている山道をしばらく登っていくとようやく、やや開けた場所にたどり着く。顕正会が国立戒壇を建立するとしたらこの辺りくらいしかなさそうである。 その場所で最初に目についたのは「天母山道場」とかかれた看板。「これはなんだろう?」と思いつつ車を降りて坂道を徒歩で少し昇ると現れたのが この施設である。これが【天母山法華道
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