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阿仏房御書に関するsokadamedasiのブックマーク (1)

  • 御講拝読御書研鑽(2024年3月・阿仏房御書 ) - 創価ダメだしブログ

    末法に入つて法華経を持つ男女の・すがたより外には宝塔なきなり、若し然れば貴賤上下をえらばず南無妙法蓮華経と・となうるものは我が身宝塔にして我が身又多宝如来なり、妙法蓮華経より外に宝塔なきなり、法華経の題目・宝塔なり宝塔又南無妙法蓮華経なり。今阿仏上人の一身は地水火風空の五大なり、此の五大は題目の五字なり、然れば阿仏房さながら宝塔・宝塔さながら阿仏房・此れより外の才覚無益なり、聞・信・戒・定・進・捨・慚の七宝を以てかざりたる宝塔なり 今月の御講拝読御書は『阿仏房御書』の有名な一節でした。池田創価にかかるとこの御文は「自分が大御尊」などというインチキ講義になってしまいますが教学を体系付けて学んでいれば「自分が大御尊」などという我見驕慢教学にはなりません。「阿仏房さながら宝塔・宝塔さながら阿仏房」との意義は日寛上人が『観心尊抄文段』で「我等一心に尊を信じ奉れば、尊の全体即ち我が己心なり

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