先日、池田大作の「お別れ会」がホテルニューオータニで開催され本会場に2600人、全国の会館に9000人ほど集まったそうでSNSで多少話題になっているが世間的には池田の話題はもうスルーだろう。一般人にとっては池田のお別れ会なんて興味ないからニュースバリューもないしな。それにしても公称827万世帯・2000万人の会員数を誇る創価の永遠の師匠の「お別れ会」に12000人程度の参加しかなかったのは寂しいものだが末端会員には「お別れ会」の告知は無かったそうだからこんなものかと思う反面で、創価って本当に827万世帯もいるかよ?って思っている人も大勢いるだろう。結論から言えば827万世帯はウソでだたのハッタリだと私は考えている。そもそも四半世紀以上も前から827万世帯から全く増減してないのだからこの数字を信じる根拠がない。そして1980年の創価50周年の時に央忠邦氏のインタビューに対し「いままでいわれた