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人生に関するsoleil266564のブックマーク (324)

  • いろんなタイプの人を「新造語」で愛でてみる。幅を愉しむWebメディア RANGER

    キッカケは、『サウナー』= サウナ愛好家 という意味の造語。 サウナブームを牽引する言葉にもなっている。 私は、『サウナー』になったが、コロナ禍によってこれに『日光浴愛好家』も加わった。 外気浴の時に日に当たることでビタミンDを生成させたい。 この時、『日光浴愛好家』に当たる『サウナー』のような名称はないのか?と思って探したが見つからなかった。 『日光浴愛好家』をそのまま使うことはどうも気乗りがしない。 『日光浴愛好家』という言葉の響きは、 ・長い ・重い ・仰々しい 言葉の長さや響きで変わる、デリケートなものなんだなあ、という発見もありつつ、ならば、造語を作ってしまうしかない、と思った。 新語・流行語の役割 毎年生まれる新語や流行語には、どんなものがあるのだろうか? 受賞した言葉を中心に過去のものを分類してみると、 ・時代背景描写 「三密」「ニューノーマル」 ・セリフ、ギャグ、口癖などで

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    soleil266564
    soleil266564 2021/09/28
    大人が陥りやすい落とし穴はいくらでもあるのだが、残念ながら、大人の見本の型などはどこにもないのだ。
  • 私は「バカ」と共に生きている、という話。

    書は「バカとは何か?」という疑問に対して、様々な視点から答えをくれるである。 そういう意味では「バカの辞典」「バカのマニュアル」と呼ぶべきものかもしれない。 24人の一流科学者、名門大学教授、その道のスペシャリストたちが、自らの専門知識を駆使して至極まじめに「バカ」について考察しているのだが、ここにはノーベル賞受賞者の「ダニエル・カーネマン」も名を連ねている。 これこそまさに「バカげた行為だ」と思われても仕方がないほどに世界最高峰の頭脳を「バカとは何か?」のために結集させているのだ。 前出のボイス2を観終わった後、私はこのの中にあった「SNSのバカ」に書かれていたことを思い出した。 「SNSのバカ」は、フランソワ・ジョストというメディア学者によって書かれた章である。 ジョストは、SNSが「バカを生産するシステム」だとして「3つの特徴」を挙げている。 ・人間の生活がスペクタクル化(見せ

    私は「バカ」と共に生きている、という話。
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/22
    再三言っているとおり、私もいつ「バカ」になってもおかしくない。
  • 矛盾する2つの視点を自分に共存させて生きる。幅を愉しむWebメディア RANGER

    現代の人間社会というものをどのように捉えて生きていくのがいいのか? これについて、群れ、群集心理、絡合などに焦点を当てて未来を予想して考えてみたい。 みんな幸せに生きたいと思っているはずだ 以前書いた記事では、人間を生物学的に捉えることで、人間のいろいろな行動を理解してきたつもりだ。 すべては生きながらえるため。 なぜ、人は人を許せないのか?(そして傷つけ合うー正義中毒) なぜ、人は人を瞬時に判断するのか?(そして判断を間違うー確証バイアス) なぜ、人は組織の方針の言いなりになるのか?(そして自分を犠牲にするー付和雷同) これらの疑問についての解答は「すべては自分が生き流れらえるための判断(能力)である」というものだった。 では、逆に、 人をすべて許せるようになればいいか? 瞬時の判断をなくせばいいか? 組織の方針のいいなりにならないようになればいいのか? と問うてみると、そう、とは言い切

    矛盾する2つの視点を自分に共存させて生きる。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/21
    人間は、絡合や無意識といった自分では意識できないことに影響されているところが大きいのかもしれない。
  • なんでパチンコに人が群がるのかがわかって、いろいろと切なくなってしまった

    「期待値を考えればパチンコは絶対に損をする」 「それなのにパチンコなんてやってる連中は頭が悪いとしか思えない」 かつてこんな感じの言説をよく聞いた。 それを聞いて僕は「確かに」と思う一方、この手の言葉がパチンコをやっている人達に「こいつはなんもわかっちゃいねぇ」という風に全く刺さっていないようにも見えた。 「パチンコにハマる奴はただの馬鹿と切って捨ててしまうのは物事の質をみていないのではないか?」 そもそも人間は数円単位でケチをする生き物であり、少額でも損をしたら物凄く落ち込む生き物である。 そんな損が大嫌いな人間が、果たして絶対に損をするとわかっている行為にこんなにも夢中になるのだろうか… その長年の疑問に最近ようやく回答が得られた。 そして冒頭の期待値云々の話は完全に誤りであった事を理解したので、今日はその話をしよう。 スロットマシンで超簡単に”ゾーン”に入れる 「デザインされたギャ

    なんでパチンコに人が群がるのかがわかって、いろいろと切なくなってしまった
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/17
    少なくとも生活保護をうけている人が昼からパチンコにいっているのを仮に目にしたとして、それを「ふざけるな」と怒るのは色々な意味で物凄く筋違いな怒りだという事だけは間違いない。
  • 「今の購買」は、あらゆる手段を尽くして積み上げていった先に、突然発生する。

    先日、「お茶農家の若旦那」と会話する機会があった。 年齢が近いということもあって、時々会って情報交換をしたりするような仲である。 若旦那がビジネスサイド(栽培、摘採も行う)で、奥様がデザイン・クリエイティブをトータルで担当。 そして、奥様のご両親がお茶の製造を主として行う一家総出の家業。 江戸時代からこの地で綿々と続く歴史のあるお茶農家だ。 元々は奥様のご両親が先祖代々続けていたところ、数年前に若い力が加わりリブランディングが行われた。 現在は、ECサイトを中心に販売を行い、実店は無いが、他店へ卸したり、お茶摘み体験会の実施したり、マルシェに出店するなど精力的な活動を続けている。 しかし、疫病の拡がりが長引いていることもあり苦労も多いという話だった。 だが、それでも「やれることをやるしかないので」といったことを口にしていた若旦那の言葉は逞しく感じた。 実際「あらゆる手段を尽くしている」こと

    「今の購買」は、あらゆる手段を尽くして積み上げていった先に、突然発生する。
  • 人生の妙味は、「事物の意外な関係性」を発見することにアリ。

    「スマホは大人のおしゃぶり」ってパワーワードを知ってから、自分はいま明確な目的があって使っているのか、スキマ時間に何となく触っているのか気にするようになった。ここ最近のスマホ利用を振り返ってみると、おしゃぶりとして使い倒してる。 — いまにし / baigie inc. (@imnstkhs) May 4, 2021 私に関して言うと「この関係性の発見はすごいな!!」と物凄く興奮した覚えがある。 そしてこの頃から、街中や公共交通機関でスマホを眺める人たちを観た時に、こみ上げてくるものが明らかに変化した。 私はこれまで「人生の妙味(=何とも言えない味わい)とは一体なんだろうか?」といったことを時折考えたりしてきた。 社会に大きな影響を及ぼす事を為すことだろうか? 当に信頼できる友と出会うことだろうか? 死ぬまで忘れることもない景色を観ることだろうか? 思わず笑みが溢れてしまうほど美味い物を

    人生の妙味は、「事物の意外な関係性」を発見することにアリ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/10
    さまざまなことを関係で考える能力こそが、人間が地球を支配している理由の一つだと思う。他の種にとって、関係を理解するのはかなり難しい。
  • 「コミュニケーション」こそが人を幸せにする。幅を愉しむWebメディア RANGER

    少し前のタナカシンゴさんの記事 『仕事の飲み会における「くだらない会話」にも大きな価値があることが、ようやく分かった。』 この記事が今までにない枠を示してくれて、いろいろな思いが湧き上がった。 以下は、記事の中の印象深かった言葉。 ・毛繕いしている時に脳内麻薬が出て大変気持ちいい。 ・毛繕いしている時間が長いと大脳新皮質が厚い。 ・毛繕いの代わりが人間ではコミュニケーションに当たる。 ・コミュニケーションの意義とは、共有される情報にあるのではなく、コミュニケーション自体にある。 会社員の頃は、残業後の遅い時間から飲みに行くのがほとんど日課といっていいくらいのものだった。 新入社員の時代は、東京生活も初めてだし、私にとって免疫がなかった関西出身者を筆頭に、全国から様々な人間が集まってきていた。 見るもの聞くものがすべて新鮮で、周りを知るために飲みに行ったものだ。 仕事の後に飲みに行くことを『

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    soleil266564
    soleil266564 2021/09/07
    好きな話をすることもその話を聴くことも、まさに、頭を活性化するトレーニングになる。そして、好きな話を聴くことは、話し手の幸せをサポートすることにもなると言える。
  • 「本物の社畜」が生まれようとしている - シロクマの屑籠

    www3.nhk.or.jp 今週、NHKのサイトで"在宅勤務中も禁煙"を求める企業の動きについての報道があった。野村ホールディングスは、出社している社員に加えて在宅でリモートワークしている社員にも、就業時間中は禁煙を求めるのだという。 こうした動きは社員の健康の維持と生産性向上を図るねらいがあるとのことで、イオン、カルビー、味の素なども似たような取り組みをしているという。そして働く人の健康づくりを重視した企業経営は「健康経営」と呼ばれ、経済産業省も後押ししている。 健康と生産性の名のもと、社員は飼い殺されるのか しかしこれは、社員の自由や裁量を奪うものではないだろうか。 企業が営利を求める以上、社員に生産性を期待すること自体はわかるし、その延長線として社員の健康に目を向けるのも自然な成り行きにみえる。しかし、ある社員にとって何が生産性を向上させるのか、それとも向上させないのかは個人差の大

    「本物の社畜」が生まれようとしている - シロクマの屑籠
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/04
    24時間365日、揺りかごから墓場まで生産性を期待され、健康を維持するようマネジメントされることで、私たちは社会的に完全に家畜化される。
  • この夏、ビールについて思うことをすべて書いてみた。幅を愉しむWebメディア RANGER

    季節によって飲みたいお酒は変化することを最近感じてきた。 冬場は鍋に日酒。 春が近づくとワイン。 季節に限らず、その日の気温によっても変わる。 同じ夏場でも最高気温が32度を超えるくらいから、またグッとビールが飲みたくなったりする。 忙しさにかまけていた時期はそんなことは感じもしなかった。 いや感じていたかもしれないが、別のことの流されて、気に留めもしなかったのだろう。 この夏は、コロナ禍の影響で、ほとんどが家飲みとなった。 残念ではあるものの、いい面もまたある。 ●外しないから、飲費が節約できたこと。 ●ビールを最高のタイミングーたとえば風呂上りすぐにー最高な冷たさで味わえること。 ●いろいろなビールを自分で買ってきて飲むことによって、味の違いに敏感になったこと。 外の場合、お店に置いてあるビールの銘柄は限られるから、そこにあるものをだいたいそんなもの、という感じで飲んでいた。

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    soleil266564
    soleil266564 2021/08/31
    一番大切なことは、生きているならば、美味しさを感じることをちゃんと選択することだと思う。
  • まさか自分が30になってまで、いろんなことから逃げ、何一つ重大な決断を一..

    まさか自分が30になってまで、いろんなことから逃げ、何一つ重大な決断を一人でできないとは思わなかった。 当に情けない大人になってしまった。 当にしつこく逃げてきた結果、今更どうやったらそういう機会に落ち合えるのかもわからないので、 こうやってありもしない心配に頭を悩ますしかない、悲しい悲しい孤独なおじさんだ。

    まさか自分が30になってまで、いろんなことから逃げ、何一つ重大な決断を一..
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/31
    何でもいいから「決める」と良いと思う。決めると不安は軽くなる。今からでも。
  • デジタルノマドのお手本に思い浮かんだのは、天才作曲家モーツァルト | さくマガ

    ブレイクタイム デジタルノマドのお手に思い浮かんだのは、天才作曲家モーツァルト 2021年8月19日 デジタルトランスフォーメーション、略してDX。 初めてこの言葉に遭遇した時、字面から、“DELUXE(デラックス)”を連想し、それ以来“DX”という文字を見かけようものなら“DELUXE”が脳内に二重写しになる。そんなおめでたい人間は筆者だけでしょうか。 でも、コトはそれほど悠長ではありません。 「Digital or Die!(デジタルか、さもなくば死か)」 デジタル化の推進は、国の存亡に関わるとさえいわれているのです。そのため、日ばかりでなく、世界中の政府がDXを進めています。 そんな中、2020年7月に発表された世界電子政府ランキング。日が順位を落す中、前回の2018年・16位から3位へと大躍進した国があります。 人口わずか130万人、北欧の国・エストニアです。そのエストニアが

    デジタルノマドのお手本に思い浮かんだのは、天才作曲家モーツァルト | さくマガ
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/24
    モーツァルトは、旅し滞在した都市で出会った作品を、徹底的に模倣し、同化しました。触れるもの触れるものを悉く模倣し尽くし、摂取し尽くし、それによって独創性を産み出しました。
  • 私は思考することで思考を終わらせる。幅を愉しむWebメディア RANGER

    最近聞いた記憶に残っている言葉がある。 「直感(ハート)が大切」 「現代人は頭でっかちだ」 「あなたは理屈っぽい」 「あなたは考え過ぎだよ」 これらの言葉が、以前から自分にあった疑問をまた、思い出させた。 知識が大切なのか? 思考が大切なのか? 直感が大切なのか? この疑問について私の現時点での結論は、どれも大切だ、というものだ。 知識だけ、思考だけ、あるいは、直感だけでうまく生きていける人はいないだろう。 まあ、大体の人がこんなことを考えもしないし、考えたとしても同様の結論で終了なのだろう。 この記事の結論もこれ以上のものではない。 それでもあーだ、こーだと言って更にほじくろうとするのだから、私は「考え過ぎ」と言われてもしかたない。汗。 理屈が過ぎるから、「直感が大切」と言われるのもわかる。 「頭でっかち」「考え過ぎ」は共に何かの基準があって、それよりバランスが偏っている、という意味合い

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    soleil266564
    soleil266564 2021/08/23
    私は最初からこの思考しない境地になれないから、引き続き、思考して思考の必要のないことを発見する。
  • ダラダラしているのは自由な人に見えるが、実は不自由な人なのだ。

    「なんでそうやって色々やって、わざわざ人生をどんどん大変にするの?」 「もっとダラダラして、楽に生きればいいじゃない」 これは僕がよくから言われる言葉である。 最近までこの問いに対し何と答えればいいのかイマイチ上手く言語化できなかったのだけど、今ははっきりと回答できる。 それは人生の自由を拡張する為だ。 今日はランニングを通じて、僕が人生の自由を獲得した話をしようかと思う。 人生の目的は突き詰めると”自由”になることである 「人生の目的とは、結局のところ、自由を獲得することだ」 作家の森博嗣さんは40歳くらいの時にそう思い至ったと著書”自由をつくる 自在に生きる”で語っている。 <参考 自由をつくる 自在に生きる> 彼は自由を「自分の思ったとおりに行動できること」と定義付けている。 このを最初に読んだ時はこの言葉の意味する事がよくわからなかった。 実際、森さんも学生にこの話をすると「は

    ダラダラしているのは自由な人に見えるが、実は不自由な人なのだ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/19
    自分がコントロールできる範囲が増える、それがすなわち自由の拡張。走るのは本当にいいと思います。
  • 目をあまり使わない、新しい趣味が欲しい

    今までネットとゲームに生きてきた 結果視力は悪化し、網膜剥離寸前までいってしまった なんとか復帰はできたけど、もう今までのような生活はできない そこで、あまり目を使わないような新しい趣味が欲しい 何かおすすめはないだろうか? 前述の通り網膜剥離寸前になったので、激しい運動はできない あまり金もないので、安く始められるならベストだ

    目をあまり使わない、新しい趣味が欲しい
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/18
    こういう人がこれから先、結構出てきそう。
  • あなたは「AI」を信じられるか?幅を愉しむWebメディア RANGER

    カラオケバトル お気に入りのテレビ番組がある。 テレ東の「カラオケバトル」。 出演者は大人から小学生まで幅が広く、プロもいればアマチュアもいて、カラオケマシン採点で得点を競う。 毎回、多くの人の歌の上手さに感動している。 この番組のカラオケマシンは2020年の頭からAIを搭載するマシンに変更になった。 詳しくはわからないが、AI感性というものによって、加点されるようになった。 このAI感性とは、多くの人が「いい感じ」と思える要素を蓄積してできている模様だ。 確かにそのタイミングから、以前には比較した時に「そんなにいいとは思わない」のに高得点であった人の得点が伸びなくなった。 同時に連発ぎみであった満点の100点がでなくなった。 AI感性が加わったことで、リズムがピッタリ、あるいは、音程(ピッチ)が正確であるということの評価ウェイトが結果的に低くなったのだろうと想像する。 結果的には、AI搭

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    soleil266564 2021/08/16
    私は人間が間違わないために、AI他、新しいものに対して、懐疑的に見ていきたい。
  • センスを身に付けるには知識だけじゃダメ。態度とアプローチが重要だ。

    少し前に、ツイッターで「センスは生得的なものではなく、知識が足りないだけ」といった内容のツイートが数万いいねを集めているのを見かけた。 「センスが無い」とは言わず「知識が足りないため、最適解になってない」と言えばよい。同じ意味だから。 — 水野学 good design company (@g_d_c) July 7, 2021 いや、まさに。 知識なくしてセンス無し。 センスのかけらもなかった初学者が、知識を積み重ねるうちにセンスを身に付けていくさまを、私は精神医療の世界でも、アニメ愛好家やゲーム愛好家のコミュニティでも見てきた。 なにより、ワインを理解しようとするプロセスで強く実感してきた。 そこで今回は、マット・クレイマーというワインライターの人にかこつけたかたちで、以下のような文章を書く。 概要 1.ワインのセンスを身に付ける近道のひとつは、先達の知識をなぞってみること。偏りがあっ

    センスを身に付けるには知識だけじゃダメ。態度とアプローチが重要だ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/13
    知識や経験をセンスへと昇華するためには、それに適した態度やアプローチが必要。
  • 自分には「頑張らない生き方」を提案したい、という話。幅を愉しむWebメディア RANGER

    あなたは頑張って生きてきただろうか? 人生は頑張って生きるべきだろうか? 以前紹介いただいた「究極の身体(からだ)」著:高岡 英夫 [itemlink post_id=”7480″] これをキッカケに高岡氏の他のを何冊も読み進んでいくうちに、高岡氏の世界観の輪郭が見えてくるようになった。 そしてそれがまた、私が以前から感じていたひとつの大きな疑問に対して、ひとつのヒントを与えることになった。 「意識のかたち 現代に甦る天才の秘密」著:高岡 英夫 [itemlink post_id=”7921″] 「山歩きを楽しむゆるトレッキング」 著:高岡 英夫 [itemlink post_id=”7922″] 「ジンブレイド」を意識する ジンブレイドとは、書籍「意識のかたち」の中で高岡氏が造語として紹介したもので『身体意識の構造』のことを言う。 身体意識とは、人間が感じている身体への意識で、例えば

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    soleil266564 2021/08/12
    ジンブレイドから学べる事、それは「力を入れるところ」と「力を抜くところ」の区分け。
  • すべては生きながらえるため。幅を愉しむWebメディア RANGER

    どうしても釈然としないことがある。 「なぜ、人は自分の中に生まれる矛盾で悩むのか?」 ということ。 人は何かを欲しがり、また、それが得られないことで苦しむ。 人は知り合いと自分のどちらが犠牲にならないといけない場面で、選択を迷う。 先日、このことをまた思い出した出来事があった。 路上を歩いていると、ワンボックスカーが大音量の音楽を流しながら近づいてきた。 一瞬で、不快感と恐怖という直感が自分を襲い、「こいつら、ヤバイ薬やってないか?危険だ。」などと思い、その後落ち着いてきて「天気がいいから楽しいんだろうな」などと思考が追いかけてきた。 そして、更に思考する。 「なぜ、自分はそういう人にもっと寛容になれないんだろうか?」 最近の世の中は、”ダイバーシティ”(多様性)を大切にしよう、などと言われている。 この周りに対する否定と寛容性という矛盾。 ここについて、一旦、自分なりの仮説を立てて決着を

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    soleil266564 2021/08/10
    人間が抱える、逆の感覚、矛盾を解消することに意味はなく、両方を置いておく。矛盾はそのまま放置する、でいい。矛盾は解消するものではない。
  • 自分をオタクと勘違いしている人へ

    勘違いしている人多いけど、アニメをただ沢山見ているだけではオタクとは呼ばない。 アニメが昔より市民権を得て、ドラマを見るのと変わらなくなったにも関わらず、それをアニオタと勘違いしている人が多い。 そういう人は早いと社会人になって見なくなるし、30歳を過ぎたら見れる数もへり自然と興味が無くなるか、ただの娯楽の消耗品として消費する。 その状態をオタクではなくなったということに違和感を感じる。 オタクというのは作品の中に何かこだわりを見つけ(元々持っていた性質かもしれないが)、それを追求し研究し楽しめる境地に辿り着いた者がオタクなのである。

    自分をオタクと勘違いしている人へ
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/10
    オタクというのは作品の中に何かこだわりを見つけ、それを追求し研究し楽しめる境地に辿り着いた者がオタクなのである。
  • 不快感を愉しもう!幅を愉しむWebメディア RANGER

    痛い、苦しい、暑い、怖い・・・といった不快感。 一般的には誰しもが不快を避けて、快を求めて生きている。 快を求めているものの、環境は自分都合の快適であり続けることはないから、「不快」はどうしても消え失せることがない。 また、人生は、何らかの負荷をかけないと生きていけないものではあるから、負荷がかかった時に感じる様々な「不快」はどうしても消え失せることがない。 この消えることのない不快感に対して適切な向き合い方はないものだろうか? と、ふと思ったことがキッカケで、それを人間が持っている「ホメオスタシス」や「廃用性の萎縮」を理解することを通して考えてみた。 便利を追い求める時代は終わる? 便利を追求してきたのがここ数十年の現代生活と言ってもよいかもしれない。 便利、手間を省くために、あるいは、楽を求めてそのために必要な物やサービスを買い求める。 この便利の追求がまさに快を求めることのわかりやす

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    soleil266564
    soleil266564 2021/08/09
    不快というものは、ある程度避けることはできるだろうが、全てを避けることはできない。不快が存在する意味があり、不快は人生に必要なものだと感じる。