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2015年9月17日のブックマーク (4件)

  • ニューラルネットワークでXORを学習させてみた - 木曜不足

    PRML 読書会 #6 がありました。皆さんお疲れ様でした。 読書会の内容については、別途。 id:tsubosaka さんに「(ニューラルネットワークの実装で) XOR の学習できました?」と聞かれて「出来るように作ったはずだけど、まだ試してない〜」と答えたので、試した。 XOR は線形分離できないので、パーセプトロン等では単純には解けないが、ニューラルネットワークなら大丈夫! というのがメリットの一つなので、それを検証してみる。 正しく実装できていれば、きっと学習できるはず……! 入力2個、隠れユニット4個(tanh)、出力1個(シグモイド)のネットワークを構築して、XOR を学習させるスクリプト。 ただし誤差関数は交差エントロピーではなく二乗和誤差。 require "neural.rb" # training data (XOR) D = [ [[0, 0], [0]], [[1,

    ニューラルネットワークでXORを学習させてみた - 木曜不足
    somemo
    somemo 2015/09/17
  • Deep Learningの基礎と応用

    第14回情報科学技術フォーラム (FIT2015) のイベント企画「ビッグデータ解析のための機械学習技術」におけるチュートリアル講演資料です。ニューラルネットの基礎(計算グラフとしての定式化、勾配法、誤差逆伝播法)をさらったあと、最近画像や自然言語などで注目されている応用・手法について広く浅く紹介しています。Read less

    Deep Learningの基礎と応用
    somemo
    somemo 2015/09/17
  • PuTTYの秘密鍵が独自形式な理由 | dodaの日記 | スラド

    PuTTY では認証に使う秘密鍵の保存に独自の形式(PPK形式)を使いますが、これはなぜか、 あと関連して ssh の公開鍵認証のやりとりと OpenSSH の ssh クライアントの挙動に ついての話です。 結局のところはここに書いてあるように PPK 形式の方が優れている (OpenSSH の秘密鍵の形式には欠点がある)という事なんですが。 ssh での公開鍵認証のやりとりは以下のような流れです。 1. クライアントが「公開鍵認証だけどこの公開鍵は使える?」と公開鍵を送る 2. サーバが「その鍵は使えるよ/使えないよ」と答える 3a. 「使えないよ」と返ってきた場合、1 に戻って他の公開鍵を試したり、別の認証方式を試す 3b. 「使えるよ」と返ってきた場合、「この公開鍵で認証するよ、署名はこれね」と公開鍵と、 認証用のデータを秘密鍵で署名してその署名を送る。 4. サーバは公開鍵と署名

    PuTTYの秘密鍵が独自形式な理由 | dodaの日記 | スラド
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    somemo 2015/09/17
  • Real Time Messaging Protocol - Wikipedia

    Real Time Messaging Protocol (RTMP) とは、Adobe が開発している、Adobe Flash プレーヤーとサーバーの間で、音声・動画・データをやりとりするストリーミングのプロトコル。元々は Macromedia が開発していて、Adobe に買収された。プロトコルの仕様は公開されている[1]。 RTMP プロトコルは多数の変種がある。 RTMP (素のプロトコル) - TCP 上で動き、デフォルトのポート番号は1935 RTMPS - HTTPS を使い、SSL で暗号化されたプロトコル RTMPE - ディフィー・ヘルマン鍵共有に基づき暗号化されたRTMP。設計に欠陥があり、中間者攻撃が可能という脆弱性が存在する[2][3]ため、RTMPSを使う方が望ましい[3]。 RTMPT - HTTP で包んだ物。RTMP, RTMPS, RTMPE を含めるこ

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    somemo 2015/09/17