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2017年4月2日のブックマーク (10件)

  • GitHub - nejumi/kaggle_memo

    まずは、素うどんのXGBoostにかけて、plot_importance, feature_importances_を確認する。しかる後に、各特徴量をF-SCOREの高い順にExploratory Data Analysis (EDA)を行い、データに対する感覚を掴む。特徴量の数が少ないのであれば、初めからEDA。 情報を含まないcolumnsを除く。[Kaggle Kernel: R, Python] 標準偏差が0の説明変数 (constant cols) を除く。 重複した説明変数 (duplicated cols) を1つだけ残して他を除く。 相関係数が1である説明変数の組 (perfectly correlated cols) を探し、1つだけ残して他を除く。 各列について、値が0である説明変数の数を数えて、合計値を追加の説明変数として加える (count 0 per row)。逆

    GitHub - nejumi/kaggle_memo
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    somemo 2017/04/02
  • Amazon.co.jp: Collins COBUILD Advanced Learner’s Dictionary: 本

    Amazon.co.jp: Collins COBUILD Advanced Learner’s Dictionary: 本
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    somemo 2017/04/02
  • PRML 8.2章「head-to-head が観測されたら独立性が失われる」のもっとわかりやすい具体例 - 木曜不足

    PRML 8.2章「条件付き独立性」では、 head-to-head の場合は「観測されると遮断が解かれる(つまり一般に条件付き独立性を持たない)」という現象の例として「車の燃料装置」が紹介されている。この例はこの例で悪くはないと思うが、ちょっと実感しにくい。 ちょうど社内 PRML 読書会でここにさしかかったので、以前このブログでもさらっと書いたもう少しわかりやすい例を紹介してみた。 設定として、確率変数 a, b は(理想的な)サイコロを振って出る目、c はその和、d は和の偶奇(つまり丁半)とする。 何も観測されていない場合、各目の出る確率は 1/6。 一方、今 d が偶数(丁)であると観測されたとしよう。このとき、もし a と b が given d の元で条件付き独立ではないとは p(a|b, d) ≠ p(a|d) が成り立つことなので、それを確認しよう。 p(a|d=偶数)

    PRML 8.2章「head-to-head が観測されたら独立性が失われる」のもっとわかりやすい具体例 - 木曜不足
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    somemo 2017/04/02
  • Newman アルゴリズムによるソーシャルグラフのクラスタリング

    昨今よく耳にするキーワード「ソーシャルグラフ」。その可能性・活用方法について様々な企業に注目されています。今回はその「ソーシャルグラフ」を「どうすればクラスタリングできるのか?」という観点で、グラフに対するクラスタリングの基礎を説明いたします。また、具体的なクラスタリング手法として Newman アルゴリズムをご紹介いたします。Read less

    Newman アルゴリズムによるソーシャルグラフのクラスタリング
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    somemo 2017/04/02
  • 音声処理で参考になったサイトまとめ - Qiita

    これなあに? 先週は強化学習の勉強会をしました。 今週は音声処理の勉強会をやるぞということになって僕はまた焦って資料をかき集めました。 この記事は音声処理の勉強会を行うにあたって、参考になったサイト、もしくは情報をまとめたものです。 勉強会で共有するために作ったけどせっかくだしあげておくことにしました。 読んだ感想や要点なんかも簡単にまとめれたらと思います。 特に参考になった記事、重要だと思った記事には★マークをつけておきます。 僕自身が音声処理初心者ということ、短い時間でまとめたことから誤りや不適切な点があるかもしれません。 その場合は指摘していただけると幸いです。 理論解説 基礎の基礎を勉強する勉強会だったので入門記事多め。 あんまりちゃんと読んでないものもあります…。 音声の音響分析の「いろは」~初めて音声波形を見る方へ~★ 東京大学の授業のスライド? そもそも"音"や"声"はどのよ

    音声処理で参考になったサイトまとめ - Qiita
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    somemo 2017/04/02
  • ちょっと距離についてまとめてみた。 - Qiita

    「ロマンティック数学ナイトボーイズ」の発表をするにあたって、距離空間の記事を書こうと思います。 距離ってなによ? GLSLやレイマーチングなど、3D数学をされていると、図形の形を表す数式の方程式だと思います。 だた、今回は、数学における距離を話そうと思います。 数学がおける距離とは 集合 $X$ 上で定義された $2$ 変数の実数値関数 $d: X × X → R$が、 任意の $x,y,z ∈ X$ に対して 非負性(正定値性) : $d(x, y) ≥ 0$ $x = y \Longleftrightarrow d(x, y) = 0$ 対称性 : $d(x, y) = d(y, x)$ 三角不等式 : $d(x, y) + d(y, z) ≥ d(x, z)$ を満たすとき、$d$ は $X$ 上の距離関数であるといい、対 $(X, d)$ を距離空間と呼ぶ。 何のことかわかりません

    ちょっと距離についてまとめてみた。 - Qiita
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    somemo 2017/04/02
    数学に?おける距離
  • Go が他の多くの言語での非同期プログラミングよりも優れている理由 - Qiita

    はじめに 非同期プログラミングと呼んでいるのは、ノンブロッキングIOと select, poll, epoll, kqueue のようなIO多重化を利用したネットワークアプリケーションを書くことです。 node.js で websocket 使ったチャットを書くとかそういうのです。 「他の多くの言語」とは、 Python (asyncio), node.js, C# などを想定しています。 Erlang や GHC なんかは Go に近いかも知れません。 async / await がない言語では、「コールバック地獄」や「deferred地獄」のような問題もありますがこの記事では扱っていません。 async / await のメリットを解説した他の記事を参照してください。 あとこの記事は主にランタイムに関する部分を扱っているので、「それは言語じゃなくて処理系の問題だ!」等の頓珍漢な揚げ足取

    Go が他の多くの言語での非同期プログラミングよりも優れている理由 - Qiita
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    somemo 2017/04/02
    “Go より「現代的」で「強力」な言語はいくつもあります。しかしそれが必ずしも生産性に繋がるとは限りません。少なくとも僕は、ネットワークを使うアプリケーションでは Go でとても生産的になれると感じています”
  • Rename all re:dash/Re:dash to Readsh. Closes #1396. · easytaxibr/redash@adf61ae · GitHub

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    somemo 2017/04/02
  • Final 2017 Emoji List

    After months of work aligning Unicode 10.0 code points with new features in Emoji 5.0, the 2017 emoji list is now final.[1] These include smileys, people, food, drink, flags, and for the first time: new fantasy characters such as a mermaid, genie, and vampire. We are today releasing the final version of our sample images for this update. These have been designed in the "Apple style" to picture how

    Final 2017 Emoji List
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    somemo 2017/04/02
  • Trip report: Winter ISO C++ standards meeting (Kona), C++17 is complete

    The ISO C++ committee had its winter meeting in Kona, HI, USA from February 27 to March 4, hosted by Plum Hall and the Standard C++ Foundation. Over 100 people attended, officially representing 9 countries. C++17 is done! The big news is that we completed C++17, which dominated the work of the meeting: C++17 is now technically finished and being sent out for its final ISO balloting. All that remai

    Trip report: Winter ISO C++ standards meeting (Kona), C++17 is complete
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    somemo 2017/04/02