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2018年5月7日のブックマーク (2件)

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    Wiki 競技プログラミングをするときのまとめ。まだ途中 データ構造 セグメント木(Segment-Tree) BIT(Binary-Indexed-Tree) スパーステーブル(Sparse-Table) 素集合データ構造(Union-Find) 平衡二分探索木(RBST) ウェーブレット行列(Wavelet-Matrix) トライ木(Trie) スライド区間の昇順k個の和 長方形の和集合 Skew-Heap Pairing-Heap Radix-Heap 永続配列(Persistent-Array) グラフ テンプレート グリッド上の幅優先探索(Grid-BFS) 単一始点最短路(Dijkstra) 単一始点最短路(Bellman-Ford) 単一始点最短路(SPFA) 全点対間最短路(Warshall-Floyd) 最小全域木(Prim) 最小全域木(Kruskal) 最小全域有向木

    somemo
    somemo 2018/05/07
    “競技プログラミングをするときのまとめ”
  • コンテナの軽量さと、より安全な分離を実現する「gVisor」、Googleがオープンソースで公開

    Googleがオープンソースで公開したgVisorは、準仮想化のような仕組みを用いて従来のコンテナよりも安全性を高めたコンテナランタイムだ。Kubernetes時代の標準コンテナランタイムとなる有力候補かもしれない。 Dockerなどに代表されるコンテナ型仮想化は、OSのユーザー空間の名前空間を分離することなどで実現されています。 この仕組みの利点は、あらかじめ起動されているOSの上で名前空間を分離するだけでコンテナが起動できる点にあります。これがコンテナの迅速さや軽量さにつながっている一方、コンテナ間でOSのカーネルを共有しているためにコンテナ間の分離レベルは高くなく、同一OS上で稼働している別のコンテナの負荷の影響を受けやすかったり、コンテナからOSのシステムコールを直接呼び出せることなどによるセキュリティ上の課題を引き起こしやすくもあります。 OCIに準拠し、runc互換のgViso

    コンテナの軽量さと、より安全な分離を実現する「gVisor」、Googleがオープンソースで公開
    somemo
    somemo 2018/05/07