【脳内あらすじ&設定】とある軽音楽部にて。学園祭が一週間後に迫る中、ヴォーカルが急性盲腸炎で入院してしまい緊急会議中の他メンバー。そこへ偶然通りかかった女声合唱サークル所属の巡音さん。何やかんやと言いくるめられ気付くと部室でマイクを持たされる。そして怒涛の一週間が過ぎ、迎えた本番。MMD&動画:メガネミクP mylist/5741681協力:ハツネンさん、cocotukiさんその他の曲 mylist/9534472
クラゲノボーンさんに感謝!着ボイスの「この動画は変態の変態による変態の為の~」というのは紳士動画を謳ったボクとしては、まるで自分まで変態のようで心外です。けど変態でいいからカラオケえ歌いたいなぁ~ご声援、本当にありがとうございます!【10.06.04】らっぷおぶゆっくり★ら…らめぇ!アップしました。sm10943643mylist/46591
■どうもはじめまして!■キラキラした感じのエレクトロポップです。エレクトリックなラブを感じていただければ!(そのまんま)□Music : 八王子P [mylist/16586786 | co276689 | @8_Prince]□Illust : 有坂あこ [mylist/16375067 | co1501044 | @stem04]□Inst : [nc131220 | nc131221]□YouTube : [https://www.youtube.com/watch?v=fWIbhwMDigM]■(2009/12/27)殿堂入りありがとうございます!■ハンパないPVを作ってもらえた!→sm12234304
19:57深夜の泣き声の電話。胸が押し潰されそうになりながら話を聞く。ねえ、私も同じなんだよ。バランスを崩しかけて、どんなに親しい人に対してでも、距離を測りかねたりする。傷つけてしまったんじゃないか、怒らせてしまったんじゃないか、自分の行動と言葉を振りかえり振りかえり過ごしている。それでも、怯えるのも媚びるのも阿るのも、健全じゃないと思うから、ただひたすらに背筋を伸ばして強くありたいと立とうとする。大好きな人に大好きと胸を張って言えるように。自分が強くなければ、本当に大切な人を大事にすることができない。 私が大切に思う人はみんなぱっつんぱっつんの美意識に押しつぶされそうになりながら、身を削って何かを作る人たちで。私は何もできない上に、どうしようもなくだらしない人間で、自分を嫌になるばかりの毎日だけど、どうにか死なずに生きるための力をその人たちにもらっている。恩返しと言えるほどのこともなく、
よそ様の記事をそのままお伝えする、というのは、あんまりやらないんですが。 ハートをわしづかみされたので、特別に。 (元の記事) 国立国会図書館/カレントアウェアネス・ポータル 300ドルで作れるブックスキャナー(製作ガイドあり) Posted 2009年12月14日 http://www.current.ndl.go.jp/node/15467 (その元の記事) DIY Book Scanners Turn Your Books Into Bytes(2009/12/11付けWired.comの記事) http://www.wired.com/gadgetlab/2009/12/diy-book-scanner/ (その源) http://diybookscanner.org/ ADF(オート・ドキュメント・フィダー;自動給紙装置)付きのスキャナーなら、1分間に60枚とか100枚(しかも両
どこの国でも、どの文化でも、いちばん人を殺すのは若い男である。 年齢別の殺人率(ここでは人口100万人あたりの殺人者の比率)をグラフに描くと、10代後半から急増し20歳代前半をピークに達する。 数の多い少ないはあっても、どこの国でも、どの文化でも、このグラフは同じような形になるので、「ユニバーサル・カーブ」という名前がついたくらいである。 sourse: Eisner (2003) Long-Term Historical Trends in Violent Crime. In Crime and Justice, 30, 83–142. Eisner notes: ‘Persons convicted of assault in 1908 in Germany added for comparative reasons. Sources: Mantova: Romani 1980; Am
オバマ米大統領のノーベル平和賞授賞式演説について、日本のマスコミでもブログの世界でもそれほど話題になっていない印象がある。私はダルフールのジェノサイドを「ジェノサイド」と明確に言明し、その犯罪責任を曖昧にしないこの演説に感銘を受けた。同時に、彼の平和思想の起源と、日本国憲法の平和主義の類似性について関心を持った。思いが拡散してしまう前にメモ書きをしておきたい。 オバマ米大統領のノーベル平和賞授賞式演説だが、その主要テーマは何であろうか? この演説をオバマ米大統領の平和主義と呼んでよいだろうか? その前提となる平和主義とは何か? いろいろと曖昧な問題が複数立ち上がる。そもそも平和主義という概念が成立するのか? 成立すると見てよい。その場合、コアとなる概念は、暴力・武力放棄による紛争・対立の解決となるように思われる。 この時点でまた疑問が二点浮かぶ。武力の放棄は平和主義の本質のなすものだろうか
子ヤリイカだ 子ヤリイカを買いすぎた。イカがみっちり詰まった袋が2つ、開けたら流しがイカであふれた。 僕は子ヤリイカを無性に食べたくなるときがあるんだけど、さすがに買いすぎた。1箱2000円と安かったので仕方ない。しかし、まあよくあることだ。子ヤリイカに限らず、美味いものって調子に乗って買いすぎるものだ。それに飽きるまで食べるぐらいのほうが食材の良さが見えてくると思う。おもしろい本を擦り切れるぐらい読み返すみたいに。 イカ飯を作ろう! イカ料理の定番と言えば、イカ飯だ。でも案外、自分で作るという人は少ないみたいだ*1。簡単だし、美味しいし、日持ちもする。客ウケもいい。会社のお茶場に「ご自由にどうぞ」なんて置いといたらいいんじゃないかと思う。僕のように間違った方向に評価が良くなるよ。 さて、作り方のポイントです。とにかく大事なことは、中に詰めた飯がきちんと炊けていることだ。中の飯に芯が残る失
最近、ipod nanoを買ったので、podcastで日本にいたとき聴いていたラジオの深夜放送なんかを仕事しながら聴いているんだけど、調べてみると『文科系トークラジオLife』なんてのも外国にいながら聴けるんですね(やっぱ「文化」モノでしょ、私が聴くべきは、、、)。というわけで、さっそく、武蔵野美術大学の学園祭でのトークイべント『平凡コンプレックス 美大で個性を考える』という番組をダウンロードしてみる。どこかで名前を聞いたことのある社会学者や評論家、ジャーナリストたちの流麗で軽妙なトークや学生たちの質問なんかを聴いていると、思わず自分が画学生だった頃の苦い焦燥感が甦ってきてしまった(ま、私自身は結局美大には進めなかったわけだが)。 そうそう、当時の私の方がよっぽど深刻に焦っていたけど、「才能」とか「個性」とか「オリジナリティ」なんてことに異常にこだわって、こじらせてしまったりするのは、今も
幹細胞WARS―幹細胞の獲得と制御をめぐる国際競争 作者: シンシアフォックス,西川伸一,Cynthia Fox,志立あや,千葉啓恵,三谷祐貴子出版社/メーカー: 一灯舎発売日: 2009/07/01メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 99回この商品を含むブログ (4件) を見るクローン羊ドリーの誕生が幹細胞研究のファースト・インパクトだったとしたら、当然セカンド・インパクトは山中博士のiPS細胞ということになると思います。 本書はセカンド・インパクト直前までの幹細胞研究の動乱をケレンミたっぷりに描いた科学教養書。一般向けとはいえ、医学、生命科学、遺伝学の専門的な知識もどかどか投入されてきますので、専門家が読んだとしても十二分に歯ごたえのある硬派な一冊です。 今となっては報道もiPS細胞一色になってしまっていますが、なぜこの発見があれほどまでに世界を騒がせたのか、これを読めば実感と
昨日はいつもは寄らないデパートを見て回る。クリスマスソングが騒がしかった。記憶に残る光景と記憶とは違う光景のなかをいつものように困惑してさまよう。昨晩は考え事に没頭し、寝付かれず。まあ、自分の愚かさを思う。夢も覚えていない。 ⇒King Herods Song Jesus, you just won't believe the hit you've made around here. You are all we talk about, the wonder of the year. Oh what a pity if it's all a lie. Still, I'm sure that you can rock the cynics if you tried. So, you are the Christ, you're the great Jesus Christ. Prove t
番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。
前回エントリを補足。 自由の敵としての差別 自由の敵はなにも公権力ばかりではにゃーよな。 喩えるのなら、公権力による自由の抑圧がまるでハンマーのように自由を外側から破壊するものといえるのなら、酸が機械をおかすように毒が生体をむしばむように自由を侵食し腐敗させるものがあるのですにゃ。 それを差別という。 BE FREE! - 地を這う難破船においては、上記のような認識が語られていましたにゃ。何箇所か抜粋すると 「自由」とは差別の撤廃と同時に達成されることであり、また達成されてきたことです。そして、当然のことながら、この社会では達成されていないどころか「遠い夜明け」でしかない。 すなわち、このような性差別ある限り、女性にとって「自由」などない。 そして、男性にとっても「自由」などないことに気が付いた多くの男性がいる。 「自由」は、自他の政治的/社会的身体における決定的な非対称性を「私の勝手」「
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