こんなこと書くと、勘違いして怒る人現れるだろから、あえて、書いときましょ。 いまなぜ青山二郎なのか (新潮文庫) 作者: 白洲正子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/03/02メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (29件) を見る 「大切なものは目に見えない(http://d.hatena.ne.jp/simpleA/20120629)」なんて話をする場合、青山二郎を忘れちゃいけないね。 二郎ちゃん知らん人は、こっち見よ wikipedia:青山二郎 いつものごとく、チョーシンプルに説明すると、 青山二郎というのは、いままで日本に生きていた人の中で、「何をやっていたのか、分からない」度で、一番の人 ということ。 彼の自宅には、夜な夜な、すげー面々*1が集まり、くだらん話をしていたという。*2 だから、あえて問おー。「いまさらなぜ青山二郎なのか?」