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2014年5月25日のブックマーク (5件)

  • プロの学習の仕方 | 遊ぶエンジニア

    知には形式知と暗黙知がある。 この言葉すらしらない人が増えた。 知性というものが軽んじられるようになったのは、大前研一氏の話が当なら愚民化教育の一環だったと思う。 形式知とは、明文化されに書かれた知識である。学生は高校までは形式知しか知らない。 暗黙知の片鱗をクラブ活動で見るかもしれない。 教科書を覚え、試験には覚えたかどうかが出る。 これで学問を学んだ気になってはいけない。 高等学校というのは学問を教えていないのだ。 少し血なまぐさい余談を書いておく。書かざるをえない。 今日は高校の同窓会をやっているらしく、facebookにうるさいくらい写真が載る。 私は生涯、同窓会に顔をだすつもりはない。なぜならば、私の出た福岡県立高校は暴力学校だったからだ。体育教師の暴力が吹き荒れ、他の先生は見て見ぬふりをするか、そういう先生も独自のリンチの方法を編み出していた。竹刀の一部、成績表の角などクラ

    sphynx
    sphynx 2014/05/25
  • 中里一日記: 全世界の売れないEtsyセラーよ、団結せよ!

    全世界の売れないEtsyセラーよ、団結せよ! APLキーボード(を作るためのキーキャップ)をEtsyで売りはじめた。 そしてまだ1個も売れない。 "Etsy 売れない"でぐぐると、「こうすれば売れる」「こういうのが売れる」的な話ばかりがヒットして、心が荒む。全世界の売れないEtsyセラーよ、団結せよ! というわけで私は、おそらく未来永劫売れないEtsyセラーとして、今ここに同志諸君に呼びかける。 スティーブ・ジョブズは、少なくとも日では、「物を作った人」ということになっているらしい。これが私にはまったく理解できない。ジョブズはセールスマンだ。ジョブズは魔法使いだったが、使えた魔法はただ一種類、セールスの魔法だけだった。 『「顧客が望むモノを提供しろ」という人もいる。僕の考え方は違う。顧客が今後、なにを望むようになるのか、それを顧客人よりも早くつかむのが僕らの仕事なんだ』というのはジョブ

    中里一日記: 全世界の売れないEtsyセラーよ、団結せよ!
    sphynx
    sphynx 2014/05/25
    “スティーブ・ジョブズは、少なくとも日本では、「物を作った人」ということになっているらしい。これが私にはまったく理解できない。ジョブズはセールスマンだ。ジョブズは魔法使いだったが、使えた魔法はただ一種
  • 【MMDドラマフェスティバルⅢ】Miku×2Drive【前編】

    あのMikuMikuDriveが完全リニューアルして帰ってきた!以前よりも激しく、より派手なアクションをお見逃しなく!~ストーリー~ある日の早朝、ネオUKシティの銀行が強盗に襲われた。そこに保管されていたのはゲキド街のいつも何処からか出る謎の資金源だった。犯人を捜すべく北米ミクとTdaミクは調査に出かけるのであった。ネット最速放送はニコニコ動画のみ!現在、ニコニコポイントセール中!今なら0ptで無期限視聴可能!前編→これ中編→sm24250755後編Aパート→sm26313936後編Bパート→sm30081092哀上尾:mylist/38767207  つい:@aiueo_DriveP

    【MMDドラマフェスティバルⅢ】Miku×2Drive【前編】
  • 私たちは「悪魔の代弁者」にどのように耳を傾けるべきなのだろうか?: 極東ブログ

    この話題は少しやっかいなので書くかどうか悩んでいた。あるいは少しではなく、かなりやっかいな問題かもしれない。だが、少し書いておこうと思う。 というのは、何がどう問題なのか、それ自体がまずもって誤認されやすいからだ。 話の発端は、先日触れた「ストークス氏書籍は翻訳者に無断加筆されたか: 極東ブログ」(参照)である。注意してほしいのは、これから述べたいと思うことは、直接的にはその話題ではないことだ。 誤解を減らすために、何の話題ではないのか、という背理面を先に述べておきたい。 除外されるのは、先日のエントリーの表題のように「ストークス氏書籍は翻訳者に無断加筆されたか?」という疑問である。なぜこの件を除外するのか。そして、でもなぜ、それに先に言及するのか。そこから書いてみたい。 その話題を除外する理由は、ごく簡単に言えば、私が一次ソースを持っていないからである。では、どこがそれを持っているかとい

    sphynx
    sphynx 2014/05/25
  • MMD杯の昔話:みくだんチャンネル - ブロマガ

    使う事のなかったMMD杯のポスター さて、良い機会なので健忘禄を兼ねてMMD杯の昔話でも記しておきます。 特に立ち上がりとなる第一回MMD杯については私個人でやっていたのもあり、あまり知られてない部分もあるかと思います。 ここでは主観的な見方での記述となる事を予めご了承ください。 ■ MMD杯の成り立ち 話は2007年4月まで遡ります。 4月は丁度Ver2が出て、MMDでの動画表現の幅が広がった時期でもあります。アップされる動画数は日に日に増しており、『面白いんだけど他の人には見つけられてない動画』というのが増えてきました。 同時期、VOCALOIDも同じく、たくさんの楽曲が毎日のようにアップされ、いわゆる『埋もれ動画』が出てきていました。 VOCALOIDは、既に週刊・月刊・日刊のランキングがあり、網羅までいかずとも好みの作品を見つけるのに、それらの紹介動画を介してというのが多かったので

    MMD杯の昔話:みくだんチャンネル - ブロマガ