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2016年2月14日のブックマーク (13件)

  • 【第16回MMD杯本選】艦これでマサルさん

    一緒に居るといつも振り回されっぱなしで大変だけど、絶対に退屈することのない代えがたい毎日。そんな感じが伝わったら良いな、なんて思います。 「古典」:歴史的価値をもつとともに、後世の人の教養に資すると考えられるもの。ED静止画:https://bowlroll.net/file/94310 パス「マサルさん」EX動画1:sm28208229 比較動画EX動画2:sm28258483【theme:古典】過去リンク:mylist/2411933古典:梅「とし子宇宙へ賞」を頂くことができました!ほんとすっごく嬉しいです!次回はなににしようかな。2020/2/28なんと30万再生を超えました!!見て頂いた方々ありがとうございます!

    【第16回MMD杯本選】艦これでマサルさん
  • 【第16回MMD杯本選】東方喰種【東方MMD】 ‐ ニコニコ動画:GINZA

    どうもどうにか間に合いました。今回の動画は五日前に動画の製作データが全部飛んで五日で作り直した動画になりますので粗が多いかとは思いますがなにとぞどうぞよろしくお願いいたします。尚この動画につきましては後日修正したFULLバージョンをださせていただくと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。:【theme:ロリ】【name:ModE】】【予選:sm28014925】 MMD杯公式サイト= http://mmdcup.org/ : 選公式マイリスト1(前半) ⇒mylist/53043706  選公式マイリスト2(後半) :⇒mylist/53043707  :http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup16/:※もうひとつのMMD杯参加作品→sm28164440

  • 【第16回MMD杯本選】フラワリングナイト 〜紅霧夜華2014

    間に合いました昔やってた吹奏楽の部活後とかに、誰かが練習してるパートに勝手に合流して好き勝手演奏するのが実は楽しかったですガチガチの演奏もかっこいいけど、たまにはふざけたいよね?追記…多くの再生、マイリス、宣伝ありがとうございます!   家映像を参考にしてますが、今回もトレス、キャプチャ、自動ツールではありませんmylist/38767207 ←製作途中だった頃のパートごとの動画置いてますつい:@aiueo_DriveP東京アクティブNEETs様 http://neets.tokyo/【theme:初心】【name:ドライブP】選公式1=mylist/53043706 選公式2=mylist/53043707

    【第16回MMD杯本選】フラワリングナイト 〜紅霧夜華2014
  • 「ゴミ」と「宝」と「自分」 - 恐山あれこれ日記

    昨今「ゴミ屋敷」というものがしばしば話題になります。ある人物がケタ外れの量のゴミを自宅に集積して、近隣住民の生活に様々な支障を与えている状況のことです。 「ゴミ屋敷の主人」には共通の特徴があります。一つは、私が見聞する限り、ほとんどが無職らしき中高年齢者で、人づきあいも極めて乏しく、孤立に近い状況であること。もう一つは、人も生活に困難をきたすほどの量のゴミを溜め込んでいること(ゴミに自宅を占拠されて、「主人」が路上で生活している例さえある)、です。 このとき、人が暮らしに困ってもなお集積を止めないのは、これは要するに、溜め込んでいるものが彼にとって最早「ゴミ」ではないからです。彼はそれを価値あるもの、いわば「宝の山」とみなしているわけです(「ゴミではなく資源だ」と主張し続けていた「主人」もいる)。だから、「捨てない」し「片づけない」のです。 なぜ彼はそのような概念操作を行うのか? 社会

    「ゴミ」と「宝」と「自分」 - 恐山あれこれ日記
    sphynx
    sphynx 2016/02/14
  • 筋肉モリモリ マッチョマンの変態だ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    BS朝日で放送されてた『コマンドー 吹き替え完声版』を実況しながら見てたらもう夜中になってしまった。 コマンドー<ディレクターズ・カット>日語吹替完声版 DVD2枚組 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2013/04/18メディア: DVDこの商品を含むブログ (6件) を見る ラピュタの「バルス!」は公式が遊びにしちゃったせいでしらけちゃったけど、『コマンドー』の実況は相変わらず盛り上がるなあ。 commando_2ch @ ウィキ - コマンドー名言

    筋肉モリモリ マッチョマンの変態だ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
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    sphynx 2016/02/14
  •  奉仕していたもの (6) - タリイ・アイシャムの青

    「なんなんだよ……お前ら……なんなんだお前ら……」 かなりの時間が経ってから、私達の存在をなんらかの形で認識したのか、だだっぴろいマトリックスの上にぽつりと浮かんでいる”靄”から、そんな声がした。 「私はVOCALOIDのユーザーの一人、プロデューサーの一人だ」私は答えた。「VCLDの開発スタッフでも何でもない。CV01という、ネット上の人物像(キャラクタ)のひとりの人格からの頼みごとを聞いて、ここに来ただけだ。私の義務でも何でもない」 「関係ないやつが……なんでお前ら、俺のミク……俺のモノを……!」 「君には既に、”自分のモノ”だとか、それを他人に”どうしろ、どうするな”だとか発言する権利は一切ない。君は既に人間ではないからだ」 私はその”靄”の断続的な発声を遮って、答えた。 「今の君自身が、すでに何かを所有したり主張したりする人権を持たない、『モノ』だからだ。もうずっと前から、君は人間

     奉仕していたもの (6) - タリイ・アイシャムの青
    sphynx
    sphynx 2016/02/14
  •  奉仕していたもの (5) - タリイ・アイシャムの青

    奥の部屋、マンションのユーザーの居室に踏み込んだ私の正面にあったのは、もうひとつのテーブルと、その上にやはり手の込んだ料理の数々を給仕している途中だった”メイド姿のミク”、さらに、そのテーブルの向かいに掛けていた若い男の姿だった。 私は道を塞いでいた目の前のテーブルを蹴飛ばしてどかせた。ユーザーの口に入る寸前に温められていた、手をかけられた料理は辺り一面に飛び散り、綺麗に掃除された床と壁、部屋にある家具の一面を汚した。半端に原型を残して砕けたクリスタルガラスや陶器の破片がオーディオ機器のディスプレイに突き刺さり、それらの高価な機器を台無しにした。棚に並んだミクやその他のVCLD、さらに”あにめ”キャラのフィギュア、貼られたミクやその他のVOCALOIDのポスターを、器の残骸が破壊し、それらの上に流体や液体が赤、黄、白その他をまだらにして飛び散り、あたかもそれらのキャラが血や脳漿を噴き出し

     奉仕していたもの (5) - タリイ・アイシャムの青
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    sphynx 2016/02/14
  • 映画 スターウォーズ フォースの覚醒 感想 島国大和のド畜生

    そろそろ上映量が減ってきたので急いで見てきた。 うん。 普通。 自分はあまり、スターウォーズに思い入れがない。好みの具合をかくと。 エピソード4:わりと好き。ガジェット最高。 エピソード5:かなりと好き。ガジェット超最高。 エピソード6:うーん。どうだろう。 エピソード1:かなり微妙。これはないわと思った。ガジェットもグっとこない。 エピソード2:見ているのだが記憶に残っていない。 エピソード3:見ているのだが記憶に残っていない。 エピソード7:普通。 といった印象。 では、以後、エピソード7の感想を、ネタバレアリアリで書くので、見たくない人は回れ右でお願いします。 ■あらすじ スターウォーズのエピソード7。 エピソード6の後の時代、主人公のレイは、かつての反乱軍の将軍ハンソロと合流し、かつてのジェダイの騎士ルークにたどり着く地図をめぐってトタバタする。 ■感想 あらすじを丁寧に書くと、糞

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    sphynx 2016/02/14
  • 安藤宏『「私」をつくる』を読む - mmpoloの日記

    安藤宏『「私」をつくる』(岩波新書)を読む。副題が「近代小説の試み」という。このぶっきらぼうな題名に反して内容はとても面白い。近代小説は主人公を「私」としたり「彼」としたりする。一人称小説が実体験を語ることが多く、その究極の姿が日独特の私小説であり、三人称で語られる小説が客観的な世界を描いていると思われがちだった。安藤はこの問題に鋭く切り込んでいく。 一般に、特定の人物のみに寄り添って語る視点を一人称的視点、全体を俯瞰するように語る視点を三人称的視点という。このいずれの人称で語るか、というのは、実は小説全体をつかさどる叙述主体の「資格」にかかわってくる問題である。 安藤は二葉亭四迷から始めて、夏目漱石や志賀直哉、太宰治、泉鏡花、川端康成、牧野信一、芥川竜之介、永井荷風などの作品を取り上げ、「私」を隠す「三人称」のつくり方、読者を誘導する仕掛け、回想の読み方とつくり方、小説を書く私について

    安藤宏『「私」をつくる』を読む - mmpoloの日記
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    sphynx 2016/02/14
  • 高階秀爾『日本人にとって美しさとは何か』を読んで - mmpoloの日記

    高階秀爾『日人にとって美しさとは何か』(筑摩書房)を読む。高階は現存の美術評論家として第一人者の大御所だ。新しい日の作家たちを紹介した3部作『日の現代アートをみる』『ニッポン現代アート』『ニッポン・アートの躍動』(いずれも講談社)はとても良かった。紹介された100人近い作家の選定も高階の確かな眼を感じさせたし、個々の作品を解説する文章が見事だった。さすが大御所と感じ入った。だから書も期待して読んだ。 最初に「言葉とイメージ 日人の美意識」という講演録が収録されている。一昨年の静岡県での講演とあるが、どんな聴衆相手なのか分からない。あまりレベルが高くないのは一般の人を前に話したものだろうか。第2部では日の絵画と西洋の絵画を比較している。日の伝統絵画や、江戸末期から始まった日の洋画について意外に高く評価していて勉強になりおもしろかった。 第3部は「日人の美意識はどこから来るか

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    sphynx 2016/02/14
  • 埴谷雄高『酒と戦後派』を読む - mmpoloの日記

    埴谷雄高『酒と戦後派』(講談社文芸文庫)を読む。副題を「人物随想集」といい、主として仲間の文学者たちについて折々に書かれたエッセイを『埴谷雄高全集』から書のために編集したもの。400ページの文に65篇のエッセイが収録されているので、1篇約6ページとなるが、約80人について書いている。見事な交友録ともなっている。ちょっと斜からみた戦後文壇史とも言えるし、また小さな作家論とも言える。結婚する前の石川淳の酒癖が悪かったこととか、若かった頃の寺田透が屈した精神を持っていてバーの入り口横の大きなガラスにぶつかって行ってそれを割ったとか、大成した後の姿しか知らない作家の若いころの行状が遠慮なく描かれている。しかし、全体に通底しているのは埴谷の仲間たちに対する優しい思いやりだ。 埴谷は88歳まで生きたので、多くの仲間たちを追悼することになった。長生きすると友達が次々に死んでいくのを見送らねばならな

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    sphynx 2016/02/14
  • 西堂行人『[証言]日本のアングラ』を読む  - mmpoloの日記

    西堂行人『[証言]日のアングラ』(作品社)を読む。副題が「演劇革命の旗手たち」といい、8人のアングラ演劇の中心的な関係者たちにインタビューしたもの。取り上げられているのは9人で、唐十郎、別役実、瓜生良介、佐藤信、太田省吾、蜷川幸雄、寺山修司、鈴木忠志、扇田昭彦となっている。インタビューの時期は2003年から2012年にまでわたる。寺山修司はすでに亡くなっていたので元で天井桟敷の制作を担当していた九條今日子に話を聞いている。書の発行は昨年11月だったが、すでに太田省吾、瓜生良介、九條今日子、扇田昭彦らが亡くなってしまった。 まず優れた証言集だと断言できる。インタビューアーを勤めた西堂行人の力量によるだろう。アングラ演劇を長く見てきて劇評を書いてきた人ならではの仕事だ。彼らの生前に優れた証言を引き出してくれたことを感謝したい。 みな率直に語っているのが印象的だ。別役実が、三島由紀夫の『近

    西堂行人『[証言]日本のアングラ』を読む  - mmpoloの日記
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    sphynx 2016/02/14
  • A. ストー/河合隼雄 訳『ユング』を読む - mmpoloの日記

    A. ストー 著/河合隼雄 訳『ユング』(岩波現代文庫)を読む。一昨年読んだ最相葉月『セラピスト』(新潮社)でユングに興味を持ち、ついで読んだ河合隼雄『影の現象学』(講談社学術文庫)と河合隼雄『河合隼雄自伝』(新潮文庫)でいっそう興味が増した。ユングの著書も買ったが、まずストーの解説書から読んで見た。 訳者の河合隼雄はユング派の分析家で、ストーはイギリスの精神科医、河合によればフロイト派でもユング派でもない中立の立場から書を執筆しているという。深層心理学はフロイトとユング、アドラーなどいくつかに分かれている。「フロイトが性のオーガスチックな解放に至上の価値を帰したのに対し、ユングは宗教的な統合的経験に至高の価値を見出した」とストーが書いている。 ユングの重要な概念は、「元型」や「普遍的無意識」、「アニマ、アニムス」等々だろう。元型については、「それは、いかなる特定の文化によって生み出され

    A. ストー/河合隼雄 訳『ユング』を読む - mmpoloの日記
    sphynx
    sphynx 2016/02/14