予告通り、<最後にオープンのネットに書くシリーズ文章>の二回目として、まあこれも、前回しつこく書いた通り、永遠に放置しておく方が遥かに粋だと思うんですが、とにかくまあまあネッ都ちゅう都は大変にゆとりのない都で、一度人の恨みを買うと、どんどん世代を越え、語り継がれて、盤石かつ、どんどん大きく成っちゃう。そのエスカレーションが止められないように都条例がなっているみたいで、おっかない事この上ないんで(「二次元だってそうだろ」という反論も、勿論あると思います。が、やはり事はーーーフロイディアンであらばこそーー質より量なので、ネッ都は最終都市であり、超歴史的な側面を持ってしまっていると思います)まあ、懐かしく、楽しい話しでもありますし、長々と書いてみます。 今回、<何年何月>といった資料性はゼロに近いまま書きますので(自分で調べるのが面倒くさい&調べるのが得意な人なら、一瞬で調べが付く内容だと思うの